NTTビズリンクのデータセンターで電源設備故障が発生、その影響で13自治体のWebサイトの名前解決ができなくなるなどのトラブル

自治体などに向けたクラウドサービスを手がけるスマートバリューの「SMART CMS」および「いくくるウェブ」で6月4日夜から障害が発生し、同サービスを利用している自治体のWebサイトが閲覧できない状態になっていたとのこと。すでに障害は復旧しているという(同社の発表、日経xTECH)。
同サービスで利用していたDNSサーバーが、データセンターの電源設備故障で停止したのが原因とのこと。同社はDNSサーバーの運用を外部に委託しており、その委託先が使っていたNTTビズリンクのデータセンターで不具合が発生していたという(NTTビズリンクの発表)。これによると、データセンターのUPS設備内で短絡が発生してデータセンター内への電源供給が停止していたという。さらに分電盤内の突入電流防止装置が経年劣化しており、復電作業時に白煙が出るトラブルも発生したとのこと。
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