延期されていたTLS 1.0/1.1のデフォルト無効化、6月から順次実施

新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期されていたTLSバージョン1.0および1.1(TLS 1.0/1.1)の無効化がついに行われるようだ。Firefoxでは、6月30日公開のFirefox 78でデフォルトでTLS 1.0/1.1の無効化が行われる(MozillaのBugzila、 Firefoxサイト互換性情報)。
HTTPSなどの暗号化通信で使われるTLSのバージョン1.0および1.1では脆弱性が発見されており安全ではないとして、2020年中に主要WebブラウザではTLS 1.0/1.1のサポートが廃止される方針だった
Firefoxだけでなく、Google Chromeの次期バージョンであるChrome 84でもTLS 1.0/1.1のサポートが削除される予定(窓の杜)。
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