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NASAがアルテミス計画の月着陸船を開発する民間企業3社を選定

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著者: hylom

AC0x01曰く、

やや旧聞となるが、NASAは5月1日、2024年の月着陸を目指すアルテミス計画の有人月着陸船の開発を行う民間企業としてBlue Origin、Dynetics、SpaceXの3社を選定したことを発表した(NASAマイナビニュースSoraeTechCrunchSlashdot)。

今回選定が行われたのは月周回軌道と月面との往復を行う「有人月着陸システム (HLS: Human Landing System)」。2024年の月探査では、月周回軌道上でオリオン宇宙船とドッキングして、月着陸を行う役を担う。

各社の案としては、Blue Originのグループは兼ねてから独自開発を進めていた着陸船「Blue Moon」を中心にオリオン宇宙船やシグナス宇宙船の技術を組み合わせたシステムを、Dyneticsのグループは従来型に近い月着陸船を、そしてSpaceXは開発中の大型有人宇宙船「Starship」をそのまま月着陸仕様に改造して提案している。各社案のイメージ図も発表されているが、三者三様に大きく異なったものとなっている。

ただし、NASAは3つの提案すべてを進めたいとしつつも、予算の都合上2社に絞り込まざる得ないとも語っている。計画はひとまず2021年2月が次の審査とのことなので、今後どうなっていくか興味深い。

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NASA、今秋国際宇宙ステーションへ向かうソユーズの座席追加購入に成功

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著者: hylom

headless曰く、

NASAは12日、国際宇宙ステーション(ISS)に米宇宙飛行士を送り続けるため、今秋打ち上げられるソユーズの座席を追加購入することでロスコスモスとの交渉を完了したことを発表した(NASA公式ブログ)。

米民間宇宙船によるISSへのクルー輸送ミッションを受注したBoeingとSpaceXは宇宙船開発の最終段階に入っており、早ければ5月27日には最初の有人デモ飛行となるSpaceXのDemo-2ミッションが実施される。しかし、ISSに米宇宙飛行士を送り続けるには、米民間宇宙船による定期的なクルー輸送が可能になるまでソユーズに頼るしかない。民間宇宙船によるクルー輸送計画は延期が繰り返されており、NASAはソユーズの座席予約たびたび追加している。

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