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iOS脱獄ツール「unc0ver」が最新のiOS 13.5にも対応

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著者: hylom

headless曰く、

iOS脱獄ツールの「unc0ver」がv5.0.xとなり、先日リリースされたばかりのiOS 13.5にも対応した(公式サイトGitHubリポジトリMac RumorsBetaNews)。

iOSの脱獄はバージョンごとに難易度が増し、この数年は最新のiOSを脱獄可能なツールが一般公開されることはなかった。しかし、昨年はunc0verが当時最新版だったiOS 12.4に対応し、A5~A11チップのBoot ROMの脆弱性を利用する「checkm8」も公開された。

unc0ver 5.0.xはPwn20wnd氏が発見したカーネルのゼロデイ脆弱性を用いて脱獄を可能にするといい、iOS 11.0~13.5(iOS 12.3~12.3.2およびiOS 12.4.2~12.4.5を除く)を実行するすべてのデバイスで利用できるとのこと。システムのサンドボックス例外を利用することで、標準のセキュリティレイヤーを維持したままで脱獄できるとも説明されている。

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手書き回答を撮影してオンライン提出できる試験、システムがHEIC形式に対応しておらずiPhoneユーザーが回答を送信できないトラブル

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著者: hylom

新型コロナウイルスの感染拡大により、米国で高校生向けに提供されている教育プログラム「アドバンスト・プレイスメント」の試験がオンラインで行われた。こちらは回答を電子的な形で制限時間内に提出するというシステムで行われ、その提出方法の1つとしてスマートフォンで手書きの回答を撮影してその画像を送信するというものが選択できたのだが、この提出システムが最近のiOSなどで採用されている画像形式であるHEICに対応していなかったため、回答を時間内に送信できない受験者が出てきたそうだ(GIGAZINE)。

そのため再試験が必要となった受験者らは、このプログラムを提供している非営利団体College Boardに対し集団訴訟を起こしているとのこと。

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Zerodium、iOSのエクスプロイトが多すぎて買取を一時停止

ゼロデイ脆弱性を利用したエクスプロイトを高額で買い取るZerodiumは13日、特定の攻撃ベクターによるiOSのエクスプロイトは今後2~3か月買い取らないと発表した(ZerodiumのツイートThe Registerの記事Mac Rumorsの記事)。

買取停止の対象となる攻撃ベクターはiOSのローカルでの権限昇格(LPE)、Safariのリモートコード実行(RCE)、サンドボックス迂回の3種類。これらの攻撃ベクターに関連するエクスプロイトが多数送られていることが買取停止の理由だという。Safariを使用するものなどユーザーの操作が必要なエクスプロイトで、任意のアプリを永続的にインストールできないものについては、近く買取価格を引き下げる可能性が高いとのこと。

Safari RCEとサンドボックス迂回はiOS限定とは明記されていないが、Zerodium CEOのChaouki Bekrar氏は同日Zerodiumのツイートを引用し、iOSのセキュリティが大幅に低下しているとツイートした。Bekrar氏はポインタ認証コード(PAC)を迂回するエクスプロイトを数多く目にしており、任意アプリの永続的なインストールが可能なゼロデイエクスプロイトも複数存在するそうだ。Bekrar氏はiOS 14での改善を期待しているとも述べている。

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