5月の消費支出は16.2%減に。2001年以降で過去最大の下げ幅
新型コロナウイルスが経済に与えた影響が分かってきた。総務省が発表した家計調査によれば、5月の消費支出の前年同月比は16.2%減で、2001年以降だと過去最大の落ち込みとなったそうだ(Bloomberg、NHK)。新型コロナウイルスの影響で、旅行や外食などの支出が減少したことが原因とされている。そのほかにも洋服などの出費も減少した。また消費の減少期間は8か月連続(ようするに消費税増税以降)となった。この長期化は2016年にあった15か月連続の減少以来であるという。ただ、サラリーマンの世帯収入は定額給付金の影響で、前年同月比で9.8%増となっている点は面白い。
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