ソニーから動画向けフルサイズミラーレスカメラ「α7S III」が発表。5年ぶりの新型
ソニーが動画向けのフルサイズミラーレスカメラ「α7S III」を10月9日に発売するそうだ。価格はオープンだが予想価格は税別41万円前後らしい。α7Sシリーズとしては約5年ぶりの新型機となり、発売前から注目度も高かった(デジカメ Watch、ギズモード)。特徴としては有効1,210万画素の裏面照射型CMOSを採用している点。最近のデジカメとしては画素数が少ないが、1画素あたりの受光面積が大きくなることにより、感度が高く暗い場所での撮影に強くなっているとのこと。またダイナミックレンジが広くなり階調表現が豊かになり、画素数を減らすことでローリングシャッター歪みを減らす効果もあるという。
10ビットの4K120pというフレームレートの高い動画撮影に対応する。録画時間に30分制限はなく、基本的にバッテリーが持続する限り動画撮影が可能。また外部給電を使用することによる連続撮影もできる。メモリカードスロットは2枚差しが可能なデュアルスロットを採用しているほか、4K120p動画撮影に対応するための新しい「CFexpress Type A」規格に対応している。このほかの特徴としてはバリアングル液晶の搭載や約944万ドットOLEDファインダーの搭載などがある。
このCFexpress Type Aに対応したカードとカードリーダについても、カメラと同時にソニーから発売されることが発表されている(エルミタージュ秋葉原)。
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