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Intelから大量の機密データが流出。Kabylake関連のサンプルコードなども含まれる

Intelの機密文書が大量にファイル共有サービスにアップロードされていたと報じられている。流出したデータのサイズは16.93GBほどであるという。データはMEGAやTorrent経由で配布されている(GIGAZINEAppleinsiderBleepingComputer)。

データの大半は、これまでどこにも公開されていないもので、機密度の高い内容だとしている。その中にはKabylakeのBIOSリファレンスコードやサンプルコード、Kabylake FDKトレーニングビデオ、Intel ME(Management Engine)の起動ガイドやフラッシュツール、さまざまな開発およびデバッグツールに関する内容も含まれているという。

中にはIntelがSpaceX用に作成したカメラドライバーのバイナリといった変わった内容も含まれている。今回流出したファイルから、Intel製CPUに関する新たな脆弱性が発見される可能性もあるとしている。

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リーナス、Intel AVX512の苦痛にまみれた死を望む

あるAnonymous Coward 曰く、

カーネルMLにて
「gcc-11はavx512をサポートしないが大丈夫か?」
というコメントに対し、Linusは
「AVX512の苦痛にまみれた死を望む("I hope AVX512 dies a painful death")」
と返したことが評判になっている(メーリングリストのLinus Torvalds氏のメールOSDN Magazine)。

AVX512のせいで周波数が上がらないことや、コア数が増えないことへの不満が述べられ、曰く、もっとマシなことにトランジスタを使うべきだ、とのこと。AMDみたいに、シングルスレッド性能が良好でAVX512のようなゴミのついてこないコアをもっとくれ。などと散々な言われようである。

他にもintel CPUのFP性能への不満や、ベンチマーク重視への嘆きなども語られている。

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インテル、7nmの製造プロセスへの移行が6か月遅延。TSMCへの製造委託も視野に

すでに報じられてからそれなりの時間が経過しているが、Intelが23日の第2四半期決算発表で、CPUの7nmの製造プロセスへの移行について遅れが生じていると発表した。製造時の歩留まりに課題が出ており、社内目標で12か月程度、製品化スケジュールでは約6か月の遅れが見られるという。これに合わせてIntelのスワンCEOは半導体生産を外部、おそらくはTSMCに委託する可能性のある発言を行っている(ZDNetReutersPCWatchBloomberg)。

この状況は以前のIntelならあり得なかったことから、24日以降のIntelの株価は大幅に低下した(株価)。さらに27日、同社のMurthy Renduchintala最高エンジニアリング責任者が8月3日に退職すると発表。Renduchintala氏の率いてきたチームは分割、再編されるという先行きに不安を感じる展開となっている(Bloombergその2PCWatchその2)。

一方でIntel製品の製造を行う可能性が出てきたTSMCの株価は連騰を続けている。日経などによればTSMCは一時、時価総額4100億ドルを超え世界10位の企業となったとしている(日経新聞Bloombergその3)。

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Apple設計のCPUはIntel製CPUよりかなり安い。性能上も超えたか

あるAnonymous Coward 曰く、

Appleシリコンと言われるApple設計のCPUは、これまでのMac製品に使われてきたCPUよりも大幅に安価になるようだ(iPhone Mania)。

10nmプロセスで製造されているIntel Core i3プロセッサの現在の価格は200ドル〜300ドル、TSMCの5nmプロセスで製造予定のAppleシリコンのコストは100ドル未満になるとのこと。Intel製CPUに関しては当面10nmプロセスでの製造が維持されるので、Appleシリコンのほうが総合的に優位に立つとみられている模様(もっとも例の流出ベンチマークでは状況的にその実力を発揮し切れていないようだが)。

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NVIDIA、時価総額でインテルを抜く。時価総額で世界第3位の半導体メーカーに

GPUメーカーのNVIDIAの時価総額が8日、CPUメーカーのIntelの時価総額を初めて抜いたそうだ。8日終値ベースだとNVIDIAの時価総額は2513億ドル(約26兆9400億円)。同じ日の時価評価額ベースのインテル(2481億ドル)を超えたことになる。これによりNVIDIAは、時価総額ベースでは、世界第3位の半導体メーカーになったそうだ。

NVIDIAはAI関係の事業や新型コロナウイルスの影響によるデータセンター、クラウド需要の増加で堅調に成長している。一方、Intelは売上高ではNVIDIAの6.6倍はあるものの、AppleのMac製品のCPU乗り換えやデータセンター向け用途でもNVIDIAやAMDに追われており、今のところIntelに追い風となる要素は見当たらない。こうした複数の要因から、Intelの株価はこの1か月で約7%ほど下げているという(Bloomberg日経新聞)。

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AppleがIntel製CPUの採用をやめた理由は?

あるAnonymous Coward 曰く、

AppleはWWDC2020で、Intel製CPUからARMベースの自社製CPUへ切り替えていくことを発表したが、切り替えの原因の一つはSkylakeアーキテクチャの品質問題があったそうだ (iPhone ManiaGigazine, PC Gamer)。

元Intelエンジニアであるフランソワ・ピードノエル氏によると、Skylake内部にはあまりにも多くの問題があったという。そして、Skylakeの問題を一番多く見つけたり、報告していたのはAppleの関係者だった。同氏はSkylakeのひどい品質保証が、(AppleをIntelの)プラットフォームから遠ざけることになったのだろう」としている。

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CPUアーキテクトのジム・ケラー氏、Intelを退職

hylom 曰く、

DECやApple、AMDやTeslaなどでプロセッサ開発を手がけていたCPUアーキテクトのジム・ケラー氏が、在職していたIntelを退職したとのこと(PC WatchIntelの発表ASCII.jp)。

ケラー氏の最近の大きな業績として、AMD時代にZenマイクロアーキテクチャを開発したことが挙げられる。Zenマイクロアーキテクチャを採用したRyzenシリーズプロセッサは価格性能比が高く、現在のAMDプロセッサ躍進のきっかけとなった。ケラー氏は2018年にIntelに入社しており、約2年での退職となる。今後6か月間はIntelのコンサルタントとして働くとのことだが、その後については不明。

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Apple、MacのCPUを自社開発のARM系プロセッサに移行する計画をWWDC2020で発表か

✇スラド
著者: hylom

Anonymous Coward曰く、

Appleが今年の開発者向けイベントWWDC 2020でMacのプロセッサを現在のIntel CPUから自社開発のARM系プロセッサへと移行する計画を発表するのではないか、との噂が出ている。

噂の出所はBloombergで、このプロジェクトはコードネーム「Kalamata」と呼ばれているという。また、新CPUを搭載した新型Macは2021年に発売される見込みだそうだ(ITmediaGIGAZINESlashdot)。

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米トランプ政権、IntelやTSMCの工場誘致を推進

✇スラド
著者: hylom

Anonymous Coward曰く、

経済産業省がIntelやTSMCの半導体工場の国内誘致を目指していることが話題となったが、米トランプ政権もこれら半導体メーカーの工場誘致を目指しているという。

IntelおよびTSMCの2社の担当者の発言で明らかとなった。Intelの最高経営責任者であるボブ・スワン氏は、国防総省に3月下旬に書簡を送り、国防総省と共同で米国内に工場を建設する意欲を表明した。一方のTSMCは、米国商務省と米国の工場の建設について話し合っているものの、最終的な決定は下していないとしている。

こうしたトランプ政権と半導体メーカーとの間の話し合いは、以前ウォールストリートジャーナルでも報道されている。そのときには、TSMCは米国での工場建設について、最大の顧客の1つであるAppleとも話し合いをしていると伝えていた。さらに同誌は、米国当局者がテキサス州オースティンに工場を有するサムスン電子に対して、米国での受託製造事業の拡大を支援していると報じていた(ReutersSlashdot)。

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