Intel、2021年にメインストリーム向けCPUとしてAlder Lakeの存在を発表
Intelが8月13日、オンラインイベント上で次世代CPUであるコードネーム「Alder Lake」の存在を発表した。Alder Lakeはメインストリーム向けとして投入される製品になるようだ(Tom's Hardware、PC Watch、ITmedia、マイナビ)。現状で発表されているのは、パフォーマンスと省電力効率のバランスを取った製品であり、第10世代Coreプロセッサー(Ice Lake)と同様に、従来のコアi系の発展型である「Golden Cove」とAtom系プロセッサの発展型である「Gracemont」という複数の異なるコアを採用するということくらいであるようだ。
多くの記事で、すでに発表済みのモバイル向けの低消費電力向け製品であるLakefieldと同じく、チップの底面積を少なく抑えられる3Dパッケージング技術を活用した製品となるだろうと予想されている。Lakefieldではエネルギー効率を重視しているが、Alder Lakeではこれをパフォーマンス重視に手直したものなる模様。またTom's Hardwareによると、GracemontではAVXサポート(AVX2の可能性が高い)が行われ、Golden CoveコアはAVX-512に対応するなどの命令セットの拡張が行われると推測している。
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