Mozilla、新型コロナによる売り上げ減を理由に約250人を解雇
Mozillaは8月11日、商業部門であるMozilla Corporationが約250人もの大規模なリストラを行った。同社は1月にも約70人のリストラを行っている。今回はさらに台湾にあるオフィスの閉鎖も行うとしている。今回のリストラの理由として、新型コロナによる売り上げの減少を挙げている。MozillaのMitchell Baker CEOは、新型コロナが感染拡大する以前の計画にはもう戻ることができないと述べている(Mozillaブログ、TechCrunch、ITmedia)。今後は先日サービスがスタートした有料VPNサービスや2月に買収したPocketの事業を増強して収益を改善していくとしている。
こうした解雇されたMozillaの従業員を救済するためのウェブサイト「Mozilla Lifeboat」なるものも登場しているそうだ。同サイトではIT系企業の求人一覧などが掲載されている。また各求人募集のリストには「Remote friendly」というリモートワークで仕事ができるかどうかなどを示す情報も追加されている(GIGAZINE)。
すべて読む
| ITセクション
| ビジネス
| Firefox
| Mozilla
|
関連ストーリー:
Firefox英語版でMaster Passwordの表記がPrimary Passwordへ変更。とりあえず日本語版はそのまま
2020年07月31日
Mozilla、モバイル版Firefoxユーザーの一部にFacebookボイコットを呼びかけるリンクを通知表示
2020年07月26日
Mozilla VPNサービスを6カ国で正式提供開始。Windows 10とAndroidに対応
2020年07月21日
IBMはレッドハットに飲み込まれる。Robert X. Cringely氏の予測
2020年02月05日
ルネサスエレクトロニクス、従業員5%削減へ
2019年02月06日
ロボットを多数導入したことで話題になった長崎県の「変なホテル」、半数以上のロボットがリストラされる
2019年01月21日
ヒラリー・クリントン氏、IT企業に対し「国内労働者を海外の安価な労働者に置き換えている」と批判
2016年07月15日
あるAnonymous Coward 曰く、