脱酸素剤の一部に性能不良、今後さまざまなメーカーが商品回収を発表する可能性も?
三菱ガス化学製の脱酸素剤「エージレスZP」の一部で、酸素吸収スピードが遅くなるなどの性能上の問題が出たという。脱酸素剤は食品などの酸化劣化やカビの繁殖を防ぐためのもの。このため三菱ガス化学では製品の納入先に連絡し、個別に対応するとしている(三菱ガス化学)。この件の影響で「なとり」が21点のおつまみ系食品の回収を発表している(なとりリリース[PDF])。またなとりが製造したファミリーマート向けの「ファミリーマートコレクション 牛もも赤身ビーフジャーキー」も回収となっている(ファミリーマート)。
こちらは三菱ガス化学とは明記していないが、ミニストップで販売している「トップバリュ ドライソーセージ28g」、「トップバリュ ビーフジャーキー30g」の2製品が脱酸素剤の性能問題を理由に自主回収を発表している(イオン[PDF])。
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