恐竜は科学者によって作られた虚構。恐竜の展示や等身像の撤去を求める団体
あるAnonymous Coward 曰く、Christians Against Dinosaurs(恐竜に対抗するキリスト教徒)という団体は、恐竜は存在せず科学者による17世紀から続く詐欺であるから、博物館の恐竜に展示や公共の場にある実物大の恐竜像などの撤去を求めている(Arizona Daily Star)。
活動は失敗続きで思った成果は出ていないが、団体のフェイスブックのページの投稿によると、これは面白いジョークでもなく、(存在しない恐竜を提示することは)子供たちに嘘をついていることだとしている。
米国にはChristians Against Dinosaurs(CAD)というキリスト教的な理由から、恐竜は存在しないと主張する団体が存在するそうだ(Arizona Daily Star、CADのFacebook、CADのYouTubeチャンネル)。
この団体によると、恐竜は科学者が作り出した詐欺だと主張しているらしい。この団体はアリゾナ州ツーソンの観光地などにある実物大の恐竜像などの撤去を求めている。彼らのFacebookページには8月15日以降、次のような投稿が掲載されているそうだ。
「助けてください! このマクドナルドには恐竜がいます。彼らは恐竜を取り除くことを拒否しています。(マクドナルドの)マネージャーに電話を入れ、この冒涜する存在を取り除くよう求めてください!」
もちろん彼らのこの要望は成功しなかった。CADの活動は約5年ほど前から知られるようになったという。先の投稿を行ったとされるJosh Brown氏は、冗談を言っているのではないと話す。「私には恐竜の物語や展示物をテーマにしたイベントは、地球が聖書に書かれているよりも遙かに古いという内容を、多くの人に押しつけているようにみえる」と話しているそうだ。
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