リーディングビュー

住信SBIネット銀行、Android版アプリの不要な権限取得について謝罪。スピード対応へ

住信SBIネット銀行が8月14日のリリースで、Android版アプリの権限取得についてのリリースを出した。このリリースでは、本来は不要なはずの「電話の発信と管理」、デバイス内の写真やメディアへのアクセス」について、「スマート認証NEO(FIDO認証を使ったもの)」の仕様によるものであると説明、ユーザーに理解を求める内容だった(やじうまWatch8月14日のリリース8月18日のリリース)。

しかし、事実とは異なる内容からネット上で炎上していたという。ネットでの批判を受けて同銀は権限関係の修正スケジュールを発表。かつFIDO認証についても説明に間違いがあることを認めるリリースを18日に発表した。このリリースでは、「写真と動画の撮影」の権限に関しては8月末から9月上旬に削除、「電話の発信と管理」・「デバイス内の写真やメディアへのアクセス」権限の削除は9月中旬から下旬に削除する予定であると発表している。

14日のリリースから約4日間という短期間での対応を評価する声が出ているようだ。また14日のリリースについても、権限修正について告知した上で、修正前の原文が分かるように掲載をしている点も評価されている模様。

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2画面Android「Surface Duo」にプリインストールされるアプリは40本以上に

Microsoftが先日発表した2画面Android端末「Surface Duo」に、大量のプリインストールアプリが存在することが分かった。その数なんと40本以上(FossbytesSurface Duoの技術仕様マイナビ)。

Microsoft、Google関連のアプリに加えて、Spotifyなどの人気アプリやAT&Tなどの通信会社が提供するツールなども含まれるようだ。またMicrosoftの販売するAndroid端末という立ち位置なので、ブラウザについてもChromeとMS Edgeの両方が入っている。もちろんGoogleドライブとOneDrive、Google検索とBing検索も仲良く入っている模様。リストはソース記事に掲載されているのでそちらを参考にしてほしい。

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Microsoft、2画面構成のAndroid端末「Surface Duo」を発表。米国で9月10日から

Microsoftが2画面構成のAndroid端末「Surface Duo」を米国で9月10日から出荷されると発表した。同製品の発表自体は昨年10月に行われているMicrosoftプロモーション動画PC WatchITmedia)。

Surface Duoは以前から今年のホリデーシーズンに発売されるとアナウンスされてきたが、すでに発売の準備はできていたという話も出ており、販売が前倒しされるのてはないかと噂されてきた。

5.6型ディスプレイを2枚搭載し、360度回転するヒンジを採用することによって、タッチパネル面同士を本のように閉じたり、反対にタッチパネル側の面を両方とも表側にすることもできる。画面を見開いたときは8.1型相当のタブレットとして使うことができるとしている。

CPUには画面用に最適化されたSnapdragon 855、メインメモリは6GB、ストレージ容量は128GBと256GBの選択式、画面の解像度は1面ごとに1,800×1,350ドットでそれが2枚構成となる。重量は250gでバッテリ容量は3,577mAhとのこと。価格はマイクロソフト公式によると128GBモデルが1,399.99ドル(約15万円)、256GBモデルは1,499.99ドル(約16万円)となっている。

jizou 曰く、

PC WATCH 経由
マイクロソフトの Surface Duo 発売が発表された。
OS は Android.

発表された画面を見ると、企業向けに Office, OneDrive などのサービスを使うための端末として売るようだ。
1800x1350の2画面で、片側をタッチパネル式キーボードとしても使用できる。
重量は 250g、それなりの重さ。

サービスを売るために、こういう方法もあるのかと思った。
ハードウェアとしては楽しみだけれど、
ハイエンドノートPCが買えてしまう価格はもう少し何とかならなかったのかな。

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Let's Encrypt証明書を使用しているWebサイト、Android 7.1以前の端末での閲覧に影響か

バージョン7.1以前のAndroidを使用している端末で、無料SSL証明書で高いシェアを誇るLet's EncryptのSSL/TLS証明書を利用しているWebサイトが、2020年の9月29日以降見られなくなる可能性があるという(おそらくはそれさえも平凡な日々)。元記事によると、これはLet's Encrypt側によるルート証明書の切り替えが理由であるようだ(ISRGによる説明)。現在Let's Encryptは、IdenTrustのルート証明書(DST Root CA X3)をしている。このIdenTrustのルート証明書は、有効期限が2021年9月29日に迫っているという。

これをLet's Encryptの運営会社であるISRG (Internet Security Research Group)のものに切り替えようとしていることが理由だそう。当初の計画では7月8日に切り替えられる予定であったが、いったん9月29日に延期された(移行スケジュール変更のお知らせ)。7.1以前のバージョンのAndroidには、ISRGのルート証明書(入ったのはAndroid 7.1.1から)が入っていないことから、サイトが閲覧できなくなる端末が増える。ISRGによれば、Android 7.1以降をインストールされた端末はAndroidユーザーの66%ほどとなっており、この変更で残りの3割強が影響を受ける可能性があるとしている。

切り替え後の9月29日以降はISRGのルート証明書が標準になる。暫定的な対策として、現行のIdenTrustのルート証明書のままサーバー証明書を発行できるオプションを用意する予定だとしている。とはいえ、IdenTrustの証明書の有効期限は2021年9月29日であるため、来年の同時期に完全にアウトということになるようだ。

ちなみにLet's Encryptが現在利用しているIdenTrustは、2019年5月28日時点でSSL証明書シェアが50%に到達しているという。また2020年2月27日、Let's Encryptは10億個目の証明書を発行したと発表している(マイナビISRG発表)。

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無料でSSL/TLS証明書を発行するLet's Encryptが正式サービスを開始 2016年04月18日

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Android 11 Beta 3 リリース

Googleは6日、Android 11 Beta 3をリリースした(Android Developers Blogの記事リリースノート)。

Android 11は6月のBeta 2でプラットフォーム安定版のマイルストーンに達しており、Beta 3は最新の修正と最適化を加えたリリース候補版となる。開発やテストだけでなく一般的な利用にも適した状態だという。Android 11の一般リリースも近付いていることから、開発者はアプリの互換性に問題ないことを確実にしておく時期となっている。Beta 3はPixel 2/2 XL/3/3 XL/3a/3a XL/4/4 XLで利用可能となっており、ベータプログラムにエンロールすればOTAで配信される。システムイメージも更新されている。先日発表されたPixel 4aにも近日対応予定とのこと。

これに伴い、Android 11におけるCOVID-19接触通知システム変更点が適用され、位置情報へのアクセスを許可しなくても利用できるようになった。もともと接触通知システムはデバイスの位置情報を使用せず、Bluetoothで近くのデバイスをスキャンするだけだが、Bluetoothのスキャンは位置情報の特定につながる可能性があることからユーザーの許可が必要となっている。そのため、位置情報へのアクセス許可なしにBluetoothのスキャンを実行できるのは接触通知システムを利用するアプリのみで、通常のアプリは引き続きユーザーの許可を得る必要がある。

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Google、Android 11 Beta1のリリースをさらに延期 2020年05月31日
Google、Android 11のベータ版提供開始を6月に延期 2020年05月09日
Google、Android 11 Developer Preview 3を公開 2020年04月29日
Google、Android 11 Developer Preview 2を公開 2020年03月21日
Google、Android 11 Developer Preview 1を公開 2020年02月22日

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Google Pixel 4a、8月3日発表か?

Googleが謎めいたティザーページを公開し、その内容から8月3日にPixel 4a(仮)を発表するとの見方が広がっている(Google Store - Lorem ipsumSlashGearの記事9to5Googleの記事Android Policeの記事)。

ティザーページは上部に「Introducing」「The Google」「Phone」と書かれており、The GoogleとPhoneの間に6つの墨塗りテキストが並ぶ。その下にはよくあるダミーテキストとスマートフォンの形をした市松模様のオブジェクト。ダミーテキストには「videus chatum」「lowlightena capturum」「blurtutate bokehus」「megapixelum」「longlastingis batterum」など、インチキラテン語で機能が織り込まれている。

墨塗り部分はクリックすると色が変わり、正しいGoogle色の組み合わせにすると墨塗りが解除される。テキストは既に要点が見えているため墨塗りを解除しても大したことはないが、スマートフォンの形をしたオブジェクトの物体の上には大きく「Aug. 3」と表示される。

Pixel 4aはAndroid 11 Beta1とともに、5月のGoogle I/Oでの発表が予想されていた。しかし、COVID-19パンデミックの影響でGoogle I/Oは完全中止となり、Android 11 Beta1のリリースも6月に延期されている。

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Android 11、Google内部でのコードネームはRed Velvet Cake

GoogleのAndroid開発チームでは、Android 11をRVC(Red Velvet Cake)というコードネームで呼んでいるそうだ(Android Policeの記事The Vergeの記事The Next Webの記事動画)。

Android 11のコードネームはポッドキャスト番組「All About Android」で、GoogleのAndroidエンジニアリング担当VPデイブ・バーク氏がフローレンス・アイオン氏の質問に答える形で明らかにしたものだ。AndroidのメジャーバージョンはAndroid 1.5 CupcakeからAndroid 9 Pieに至るまで、デザートの名前がアルファベット順に付けられており、Android 4.4 KitKat以降は内部のコードネームとは別に正式名称として発表されるようになっていたが、昨年のAndroid 10 (Q)でその伝統は終了している。

アイオン氏はデザート名の伝統が残っているとしたら内部での名前は何になるか、今度は「R」だから「Rocky Road」とか「Red Velvet」(正解)とか、実際に最新ベータを読んでいる名前はあるか、などと質問。バーク氏はAndroid 11が公式な名前だとしたうえで、チームのエンジニアはRVCと呼んでいることを明らかにした。ただし、オープンソースコードに「RVC」と表示したりしないのかとバーク氏がエンジニアリングマネージャーの一人に聞いたところ、単に「R」と呼ぶだけだと言われたとのこと。マーケティングチームからはRed Velvet Cakeと一緒の人形を作ったりすることも認められていないが、バーク氏はひそかにどこかに潜り込ませたいとも述べている。

Android 10は内部で「Quince Tart (QT)」と呼ばれていたが、Qから始まる英単語自体が少なく、事前予想ではエキゾチックな食べ物が多く挙げられていた。Rから始まる名前のデザートはなじみのあるものが多そうだが、スラドの皆さんが好きなデザートはあるだろうか。

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Google、RAM 2GB以下のAndroidデバイスにAndroid Go構成を義務付けか

GoogleがRAM 2GB以下のAndroidデバイスについて、Android Go(Go edition)として構成することを義務付けるのではないかという話が出ている(XDA-Developersの記事Neowinの記事SlashGearの記事Android Policeの記事)。

2017年に発表されたAndroid GoはRAM 1GB以下のデバイスに最適化されており、Android Oreo (Go edition)の提供開始以降に発売されたRAM 1GB以下のGoogle認定AndroidデバイスはすべてAndroid Goを使用しているとみられる。ただし、最近の公式サイトではRAM 2GB未満のスマートフォンのために作られたとの説明に変更されている。

XDA-Developersが入手した「Android 11 Go edition Device Configuration Guide」という4月24日付のGoogleの内部文書によると、Android 11デバイスとして発売する製品、および2020年第4四半期以降にAndroid 10デバイスとして発売する製品について、RAM 2GB以下の場合にAndroid Goデバイスにする必要があるとのこと。

一方、既に標準のGMS(Google Mobile Services)構成で発売済みのRAM 2GB搭載デバイスは標準構成のAndroidのままとなり、メジャーバージョンアップデートやメンテナンスリリースでAndroid Go構成に変換すべきではないとも記載されている。また、Android 11以降ではアップグレードする場合を含め、RAM 512MBのデバイスはGMSをプリロード可能な端末として認定されないとのことだ。

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Google曰く、Android 10は過去のどのAndroidバージョンよりも速く導入が進んだ

headless 曰く、

Googleによれば、Android 10は過去のどのAndroidバージョンよりも導入が速く進んだそうだ(Android Developers Blogの記事)。

iOSデバイスと比べて機種のバリエーションが多いAndroidデバイスでは、OEMが個別にOSアップデートを開発していたため新バージョンの導入に時間がかかり、OSの断片化が問題になっていた。しかし、Android 8.0 OreoではOSフレームワークとベンダー実装部分を分離するProject Trebleが導入され、Android 9 Pieへの移行速度が2.5倍になったという。

さらにPieでは異なるOEMの端末で実行可能な単一のシステムイメージ「Generic System Images(GSI)」の提供を開始し、主要なOEMパートナーと協力してOEM開発者プレビュープログラムを開始したことで、Android 10への移行はさらに1.5倍高速化。その結果、Android 10を実行するデバイスが1億台に到達したのは、Pieよりも28%早いリリースから5か月後だったそうだ。また、Android 10ではOSのアップデートコンポーネントをGoogle Playで提供するProject Mainlineを開始し、2億8,500万台のデバイスを直接更新したとのこと。

GoogleによるとAndroid 11ではOEM7社が計13機種にプレビュービルドを提供しており、Google Playで更新を提供可能なOSコンポーネントは21に増えたという。ただし、タレコミ時点でAndroid 11 Betaの提供が確認できたのはOnePlusOppoVivoが各2機種、Xiaomiが3機種、Realmeが1機種の計10機種。OEM開発者プレビュー開始時の7社(Essential/Nokia/OnePlus/Oppo/Sony/Vivo/Xiaomi)のうちEssentialは既にないNokiaはベータプログラムに参加しないと報じられており、Sony Developer Worldで提供される開発者プレビュー版はAndroid 10(Android Q Beta)で止まっている。

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Android 11 Beta 2 リリース

Googleは8日、Android 11 Beta 2をリリースした(Android Developers Blogの記事)。

Android 11のAPIは6月のBeta 1でファイナル版のAPI 30になっており、Beta 2はプラットフォームの安定版のマイルストーンになる。プラットフォームの安定版とはアプリから見たシステムの挙動や制限がファイナル版に到達したことを意味し、Beta 2でテストした互換性アップデートはAndroid 11のファイナルリリース版との互換性も保証される。そのため、Googleではすべてのアプリ・ゲーム開発者に対し、最終の互換性テストを開始し、互換性アップデートをファイナルリリース前に公開するよう推奨している。

Android 11 Beta 2はPixel 2/2 XL/3/3 XL/3a/3a XL/4/4 XLに対応し、Pixel用Androidベータプログラムに登録すればOTA配信され、Beta 1をインストール済の場合はOTAでアップデートされる。システムイメージフラッシュツールも利用可能だ。Pixelデバイスを所有していない場合はAndroid Emulatorが利用でき、Treble互換デバイスならGSIイメージを利用できる。OnePlusOppoVivoXiaomiなども一部のデバイスを対象に開発者プレビュープログラムを提供しているが、Beta 2の提供はまだのようだ。

今後Android 11はリリース候補となる8月のBeta 3を経て、第3四半期にファイナル版がリリースされる予定だ。既に削除されているが、Googleが公開した動画に9月8日リリースとの記述がみられたことも話題になっている。

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Android 11 Beta リリース

Googleは10日、Android 11 Betaをリリースした(Android Developers Blogの記事The Keywordの記事リリースノート概要とタイムライン)。

Android 11 Beta (Beta 1)はAndroid 11初の一般向けプレビューであり、重要な相手との会話や、接続したデバイスのコントロールおよびメディア出力先のコントール、プライバシーに注力したものになっているという。プライバシーの面では既にDeveloper Preview(DP)版に搭載されていた1回だけのアクセス許可(DP1~)や数か月間使用していないアプリのアクセス許可を自動でリセット(DP3~)する機能などが紹介されている。DP1リリース時のブログ記事ではバックグラウンドアプリが位置情報にアクセスする場合のパーミッション変更も紹介されていたが、既存アプリへの強制は2021年まで行わないとのこと。

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インドで「中国製アプリを検出するアプリ」が人気に、一方でGoogleはPlay Storeからこのアプリを削除

✇スラド
著者: hylom

Anonymous Coward曰く、

インドでリリースされたAndroid向けアプリ「Remove China Apps」は10日間で100万ダウンロードを達成したものの、その後Googleが同アプリをPlay Storeから削除した。理由は、「虚偽の振る舞いに関するポリシー」に違反していたため(TechCrunch続報)。

このアプリは、端末内にインストールしたアプリを調べ、その中に中国企業が開発したものがあれば報告するというもの。ただし、その結果が正しいという保証はないという。

今回問題となった「虚偽の振る舞いに関するポリシー」には「サードパーティアプリの削除や無効化をユーザーにそそのかしてはならない」という項目があり、これが問題とされたようだ。

中国とインドの関係は最近悪化しており、インド国民の対中国感情も悪化していることが、このアプリが注目を浴びた理由のようだ。

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一部のAndroid端末ではsRGB以外の色空間が指定された画像を壁紙にするとクラッシュする

✇スラド
著者: hylom

一部のAndroid端末で特定の画像を壁紙に設定するとクラッシュする問題が発生しているとのこと(iPhone Mania)。Google Pixelのほか、さまざまなメーカーのAndroid端末でこの問題が確認されているようだ。

この問題は、色空間としてsRGB以外が指定された画像を壁紙にした場合に発生するようだ。Android 10の壁紙機能では、sRGB以外の色空間をサポートしておらず、その場合にクラッシュが発生してしまうという。Android 11では自動的に色空間の変換処理が行われるようになったため、この問題は発生しないようだ(Dylan Roussel氏による検証)。

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Google、Android 11 Beta1のリリースをさらに延期

Googleは5月29日、6月3日に予定していたAndroid 11 Beta1のリリースを延期すると発表した(Android Developers Blogの記事Android Policeの記事9to5Googleの記事The Vergeの記事)。

Android 11は既に開発者向けプレビュー(DP)ビルドが提供されているが、Beta1は初の一般向けプレビュービルドとなる。もともとGoogleはBeta1を5月にリリースする計画だったが、世界が計画時に予想もしなかった状況になっているとして6月に延期し、その代わりにDP4をリリースしている。延期に伴ってファイナルAPIを提供するビルドをBeta 2からBeta 1に変更し、Beta 1リリースに合わせてデジタルイベント「The Beta Launch Show」の開催も予告。5月28日にはAndroid Studio 4.0の安定版をリリースしていた。

今回の延期についてGoogleは「今はお祝いをする時ではない」と述べている。具体的な理由は説明されていないが、5月25日にミネアポリスで警官が逮捕した黒人男性を地面に押さえ込み、8分間にわたり男性の頸部に膝を押し当てて死亡させた事件に端を発した抗議デモが全米に拡大していることを念頭に置いたものとみられている。

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Androidのホーム画面、ウィジェット置いてる?

✇スラド
著者: hylom

headless曰く、

Androidの特徴の1つにホーム画面へウィジェットを配置可能な点が挙げられるが、まったく使用しないという人も少なくないようだ(Android Police)。

Android Policeが実施している投票によれば、タレコミ時点でウィジェットを使用していないとの回答が19%にのぼり、半数以上が1つ(29%)または2つ(23%)使用と回答している。一方、3つ以上使用しているとの回答は合計で30%となっており、4つ(6%)が最も少ない。

個人的には最近ほとんどウィジェットを使わなくなっている。それでも手元の端末には時刻を表示するウィジェットが残っているが、これも必要ない気がする。スラドの皆さんはいかがだろうか。

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Google、Android 11のベータ版提供開始を6月に延期

Googleは6日、Android 11のリリースタイムラインを変更し、5月にリリース予定だったBeta 1を6月3日にリリースすると発表した(Android Developers Blogの記事概要とタイムラインThe Beta Launch Show予告編)。

Beta 1はGoogle I/Oに合わせて発表されるとみられていたが、COVID-19パンデミックの影響でGoogle I/Oは完全中止となっている。世界のほぼすべての地域はAndroid 11の計画を始めた時に予想もしていなかった状況になっており、特に開発者コミュニティでは柔軟性の維持と新しい共同作業の方法を見つけることが重要な課題になっているという。タイムライン変更はこれに伴うもので、Beta 1のリリースを6月に変更する代わり、Developer Preview 4(DP4)を同日リリースした(Pixel用ダウンロードページ)。

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Googleの「メッセージ」アプリ、Google Playでのインストール件数が10億件を超える

Googleの「メッセージ」アプリがGoogle Playでインストール件数10億件を超えた(Android Policeの記事Neowinの記事9to5Googleの記事)。

「メッセージ」はテキストメッセージ(SMS/MMS)やチャット(RCS)に対応するAndroidアプリ。インストール件数は昨年5月に5億件を超えており、1年弱で倍増した。

ChromeGmailマップYouTubeといったGoogle製のアプリは軒並みインストール件数が50億件を超えているが、これらのアプリはGoogleモバイルサービス (GMS)に含まれているため、Android端末のほとんどにプリインストールされている。一方、「メッセージ」はGoogleモバイルサービスに含まれず、プリインストールされるのはPixelやAndroid One端末などにとどまる。そのため、多くのユーザーは自ら進んでインストールしたことになる。

Android PoliceではRCS対応のほか、画像マークアップ機能リマインダーリコメンドダークモードWebインターフェイスなど、OEMメーカーが標準でプリインストールするSMS/MMSアプリにはない豊富な機能を「メッセージ」アプリが備えていることを高い支持の理由に挙げている。

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Google、Android 11 Developer Preview 3を公開

Googleは23日、次期Androidの開発者向けプレビュー第3弾となるAndroid 11 Developer Preview 3(DP3)を公開した(Android Developers Blogの記事リリースノートAndroid Policeの記事SlashGearの記事)。

DP3ではメモリーの安全性に関する問題を調べるGWP-ASanや巨大APK(2GB+)をADB経由でインストール(更新)する場合の速度が最大10倍になるADB Incremental、Wi-Fi経由のADB接続を容易にするWireless Debuggingが利用可能になる。ただし、ADB Incrementalはデバイスレベルでファイルシステムの変更が必要になるため、現時点で対応するのはPixel 4/4XLのみ。Android 11をプリインストールする新しいデバイスではすべてにこの変更が含まれ、ADB Incrementalをサポートするとのこと。また、アプリの終了理由を取得するAPIデータアクセス監査に関連するAPIも更新された。Android Developers Blogの記事で紹介されている更新点は開発者向けのものばかりだが、USBイーサネットアダプターを通じたテザリング機能や、数か月間使用していないアプリのパーミッションを自動で無効化するオプションなども発見されている。

Android 11の開発者向けプレビューはDP3が最後で、5月にはより多くのユーザーを対象としたベータ版の公開が予定されている。それに向けてGoogleは機能とAPIのファイナライズを開始しており、機能の改善とパフォーマンス向上に注力していくとのこと。アプリ開発者に対しては、Android 11 ベータの公開までに互換性をテストしてアップデートを公開することが推奨される。DP3はPixel 2/2 XL/3/3 XL/3a/3a XL/4/4 XL向けのシステムイメージが公開されており、既に以前のDP版がインストールされている環境には近くOTAで更新が提供される。Android Emulatorでアプリをテストすることも可能だ。あとはAndroid StudioにAndroid 11 Preview SDKとツールをセットアップすれば、最新のAndroid 11の機能を試すことができるようになる。

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