COCOA、バグ調査のため希望者が動作ログを送信できる機能を追加へ。10月に実装予定
厚生労働省は、新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAの不具合報告が相次いでいることから、アプリ側にアプリの動作ログを蓄積し、利用者の許可があればログを送信できるようにするそうだ(TBSNEWS、FNN、福井新聞)。COCOAに関しては、以前から指摘されているプッシュ通知では陽性者との接触があったと報告されているのに、アプリを開くと接触は確認されませんでしたと表示されるなどの問題が出ている(過去記事)。
最近の報道によると、厚労省の窓口に8月初旬から数千件の問い合わせがきているという。このため、アプリの信頼性に疑問符が出ているとされ、9月17日には有識者会合が開かれ、 利用者からアプリの動作ログを集めるための仕組みを作ることに決めたという。
この送信機能では、利用者が画面上の送信ボタンを押すとログが送信されるという。送信内容は事前に確認できる。送信されるログには個人の特定につながる情報は含まれないとしている。修正版に関しては10月以降に配布するとしている。
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