❌

リーディングビュー

サービスの終了したオンラインゲームのDMCA迂回禁止条項免除対象を拡大し、博物館などの施設内に限らず利用可能にするという提案

米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)1201条(迂回禁止条項)の免除対象になっているサービスの終了したオンラインサーバーへの接続が必要なビデオゲームについて、博物館など特定の施設内に限らず利用可能にすることが提案されている(TorrentFreakの記事、 提案書: PDF)。

米著作権局では3年おきに免除対象の見直しを行っている。2015年にはEFFなどの提案により、正規に入手したオンラインサーバーで認証が必要なビデオゲームについて、権利者がサービスを終了した場合に技術的保護手段 (TPM)の迂回が可能になった。さらに2018年の見直しではMuseum of Art and Entertainment (The MADE)などの提案により、ゲームプレイにオンラインサーバーへの接続が必要なビデオゲームが免除対象に追加された。ただし、免除されるのは博物館などによる保存目的のTPM迂回に限定されている(37 C.F.R. § 201.40(b)(12))。

今回の提案は2021年の見直しを前に米著作権局が意見募集を開始したことを受けてSoftware Preservation Network (SPN)とLibrary Copyright Alliance (LCA)が提出したもので、現在の免除対象を維持しつつ、該当するビデオゲームが「流通されないこと、および対象施設の物理的な場所以外で利用可能にならないこと」を規定する文言の削除を提案している。

なお、カリフォルニア州オークランドのThe MADEは古いゲームをプレイ可能な状態で数多く展示していたが、COVID-19パンデミックの影響で休館を続けている。しかし、オークランドのメインストリートに位置する現在の場所は賃料が高いため、いったん展示品をすべて倉庫に移動し、パンデミック終息後に別の場所で再び開館する計画だという。

すべて読む | ITセクション | YRO | 著作権 | インターネット | ゲーム | アメリカ合衆国 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米著作権局、修理に関連するDMCA迂回禁止条項の免除対象拡大などを勧告 2018年10月27日
米ゲーム業界団体、サービス終了したオンラインゲームに対するDMCA迂回禁止条項の免除対象拡大に反対 2018年02月20日
自動車のエンジンコントロールユニット改造は所有者の権利か 2015年04月26日
EFF、サービスの終了したゲームを保存するための改造をDMCAの例外とすることを求める 2015年04月12日
米国でDVDリッピングやゲーム機、タブレットのJailbreak脱獄は違法という方針に 2012年10月26日

  •  

H3ロケットの初打ち上げ、2021年度へ延期

AC0x01 曰く、

JAXAは11日、H3ロケットの第1段エンジンとして新たに開発中のLE-9エンジンで技術的課題が確認されたため、H3ロケット初号機の打ち上げを2021年度に、2号機の打ち上げを2022年度に延期することを発表した(プレスリリース、 読売新聞オンラインの記事)。

H3ロケットはJAXAと三菱重工業が開発中の次期基幹ロケット。今年度の初打ち上げが予定されていた。プレスリリースには詳細は記述されていないが、読売新聞の記事によると、燃焼試験でタービンにひびが見つかったことが理由とされている。LE-9エンジンでは2018年の燃焼試験で共振による破損が起きていたが、1号機は共振領域外で運転し、2号機以降で改修する方針を示していた(PDF)。

H3が延期という事は、H3で打ち上げ予定だったHTV-Xも後ろにずれるのだろうか。ISSへの影響なども心配である。

すべて読む | サイエンスセクション | JAXA | 宇宙 | 交通 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
最後の「こうのとり」がISSに到着、来年からは新型へ 2020年05月28日
H3ロケットの第1段エンジンの3基同時噴射試験の模様が公開される 2020年02月18日
政府、米国の月探査計画への参画を決定 2019年10月22日
H2Aロケット、2023年度で運用終了へ 2016年02月05日
新型基幹ロケット、名称は「H3」に決定 2015年07月03日
JAXA、H2Aの後継「H3ロケット(仮)」の試射を2020年度に計画 2013年12月27日
JAXA、2022年度までにH3ロケット試験機を打ち上げる方針を表明 2012年05月12日

  •  

Apple Watchの心電図および不規則な心拍の通知ソフトウェア、日本で医療機器として承認される

nagazou 曰く、

Apple Watchの「家庭用心電計プログラム」と「家庭用心拍数モニタプログラム」が9月4日付で医療機器として承認されたそうだ(日経クロステックの記事、 Engadget日本版の記事、 ケータイWatchの記事)。

公益財団法人医療機器センターの「医療機器の承認速報」で判明したもので、Apple Watchの心電図機能が日本国内でも利用になる模様。すでにお茶の水循環器内科がこのプログラムを活用した「アップルウォッチ外来」を始めたそうだ。Apple Watchの不整脈通知などを元に、治療の相談などができるとのこと。

Appleは6月1日時点で医療機器の外国製造業者として厚生省に登録されており、Apple Watchの心電図機能が日本でも利用可能になるとの見方が出ていた。該当するアプリは「心電図」と「心拍数 (の「不規則な心拍についての通知」機能)」の2本。承認されたのはソフトウェアなので、旧モデルでもハードウェア的に機能が搭載されていればソフトウェアアップデートで利用可能となるが、Appleがどのように対応するかは不明だ(Med IT Techの記事)。なお、医療機器センターの医療機器承認速報は過去1週間分のみ提供されるため既に表示されなくなっているが、同財団が承認に関与しているなどの誤った情報が散見されるとして適切な情報提供を行うよう求めている(PDF)。

すべて読む | アップルセクション | 医療 | アップル | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ウェアラブル端末で新型コロナの初期症状を検知する研究。スタンフォード大学 2020年07月31日
Apple WatchのECG(心電図)機能が日本でも提供開始か、同社の認定登録が確認される 2020年06月09日
心電図測定機能を持たないApple Watchでも心房細動を検知できるという研究結果 2019年03月20日
ビル・ゲイツが選ぶ、ブレイクスルーテクノロジー2019年版 2019年03月02日

  •  

米CDC、15の空港で実施しているCOVID-19スクリーニングを14日以降中止

米疾病予防センター(CDC)は9日、米政府が現在15の空港で実施している高度な健康スクリーニングを14日以降中止すると発表した(ニュースリリース、 SlashGearの記事、 The Washington Postの記事、 ABC Newsの記事)。

高度な健康スクリーニングはCOVID-19感染拡大防止のため、中国(香港・マカオを除く)・イラン・欧州のシェンゲン領域・英国(欧州圏外の海外領を除く)・アイルランド・ブラジルからの入国者および、これらの国での滞在歴がある入国者を対象に実施されている。しかし、無症状者や軽症者、未発症者から感染することもあるため、症状ベースのスクリーニングの効果には限界がある。

今後、米政府では旅行者への情報提供や任意での連絡先情報収集、発症者対応強化、検査の国際的な枠組み策定、自己監視や自主隔離など他の人に感染を拡大しないための注意深い行動の推奨など、より効果的な対策に注力していくとのことだ。

すべて読む | サイエンスセクション | 政治 | サイエンス | 医療 | アメリカ合衆国 | 交通 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米CDC曰く、症状が出ていないCOVID-19濃厚接触者は必ずしも検査する必要はない 2020年08月29日
米政府、COVID-19感染者と接触後の隔離が免除される必要不可欠な職種に教職員を追加 2020年08月23日
米政府がCOVID-19の情報をCDCを経由せずに送るよう命じた報道、CDC側が誤報だと会見 2020年07月21日
ドナルド・トランプ米大統領、公の場でマスクを着用した姿を初めて見せる 2020年07月14日
米CDCが新型コロナに関する推計を発表、症状が出ない感染者は35%、症状のある患者の死亡率は0.4% 2020年05月29日
米CDC、COVID-19感染経路の解説記事をわかりやすくしようと編集した結果、メディアに誤解されて編集をやりなおす 2020年05月24日
手作りマスク用の素材、フィルター効率が高いのは? 2020年04月29日
CES 2020がCOVID-19のスーパースプレッダーイベントだったという説 2020年04月26日
米国で殺菌剤に関連する健康被害が相次ぐ 2020年04月23日
米疾病予防センター、COVID-19感染拡大を防ぐため布製マスクを推奨 2020年04月05日
米国での新型肺炎の検査数の少なさは検査キットの開発トラブルが原因 2020年03月05日
ウォズ、自分と妻が米国での新型コロナウイルス感染者1号かもしれないとツイート、分かりにくい冗談で混乱の元に 2020年03月04日
米FDA、CDCの新型コロナウイルス診断パネルに緊急使用許可を発行 2020年02月08日

  •  

NASA、月の表土や石の価格見積を民間企業から公募

NASAが月の表土や石を民間企業から購入するため、見積を公募している(NASA長官のブログ記事、 公募情報、 SlashGearの記事、 The Registerの記事)。

公募は2024年に人類を再び月へ送るアルテミス計画に向けたもので、2024年以前の完了を目指す。契約企業は月面で採取した50g~500gの表土や石に採取時の写真および位置情報を添え、その場で所有権をNASAに移転する。月面であれば採取場所はどこでもよく、品質も問われない。選定基準としては「低価格、技術的に許容可能」とされており、米企業に限らず世界の民間企業から1社以上を選定する計画だ。

代金は契約の決定時と打ち上げ時にそれぞれ10%が支払われ、残りの80%は完了時の支払いとなる。所有権の移転後はNASAがどのように回収するのかを決定するため、契約企業が地球に持ち帰る手段を用意する必要はない。なお、NASAが支払うのは表土や石の代金のみで、機材の開発や打ち上げ・着陸などの費用は支払われない。

NASA長官ジム・ブライデンスタイン氏によれば、民間企業の活用により持続可能で革新的、低予算の月探査が実現可能だという。今回の公募は月の表土や石を入手することが目的ではないようで、宇宙物体登録条約や宇宙条約、その他宇宙に関する国際法を順守しつつ宇宙資源の採取や利用に関する政策を実践に移し、全人類に利益をもたらす新しい時代の探査と発見を加速するものとのことだ。

すべて読む | サイエンスセクション | ビジネス | サイエンス | 宇宙 | NASA | 月 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
払い落すのが難しい月の塵、電子ビーム照射で効率よく除去できるという研究成果 2020年09月04日
JAXAとトヨタ、与圧式月面探査車の愛称を「LUNAR CRUISER」に決定 2020年08月29日
NASAが惑星探査での汚染を防ぐガイドラインを更新。有人探査に向け現実的な方向に調整 2020年07月15日
NASA、2024年に月面で使うトイレの設計コンテストを開始 2020年06月28日
NASAがアルテミス計画の月着陸船を開発する民間企業3社を選定 2020年05月19日
NASA、月ミッションに向けOrion宇宙船をロッキード・マーチンに発注 2019年10月01日
アポロ11号は月の細菌を地球にばらまいていた可能性がある 2019年07月12日
月に進出して一攫千金を狙う「ムーンラッシュ」、ブームとなるか 2019年03月15日
SpaceX、2018年に民間による月周回飛行を行うと発表 2017年03月01日

  •  

Google、オフラインでアプリをP2P共有する機能を「Playストア」アプリに実装中

Googleが「Playストア」アプリのアプリ管理画面を刷新し、アプリのAPKファイルを近くのAndroidデバイスとオフラインでピアツーピア(P2P)共有する機能の搭載を進めているようだ(9to5Googleの記事、 Neowinの記事、 Android Policeの記事)。

新機能は9to5Googleが最新版のPlayストアアプリをデコンパイルして発見したものだ。9to5Googleは隠されているアプリ管理画面を有効化し、実際に操作を試している。ただしGoogleが正式に発表したものではないため変更の可能性もあり、一般提供時期も不明だ。

現在のアプリ管理画面(マイアプリ&ゲーム)には「アップデート」「インストール済み」「ライブラリ」という3つのタブ(ベータプログラム参加アプリがある場合は「ベータ版 」タブも)があり、それぞれのタブを選択して操作を行う。新しいアプリ管理画面は「Manage apps & device」という名前になっており、タブは「Overview」「Manage」の2つのみ。「Manage」タブにはアプリが一覧表示され、インストール済み・未インストール・アップデート利用可能などのフィルターオプションが用意されている。

操作はチェックボックスでアプリを選択し、オーバーフローメニューから操作を選択するというもので、「Share」を選択するとアプリのP2P共有が可能になる。相手は「Overview」タブの「Share apps」で「Receive」をクリックすれば受信できるようだ。通信コストの高い地域や通信速度の遅い地域ではAndroidアプリをインストールするため、APKファイルを共有することも多い。Googleは安全にアプリを共有する機能としてP2P共有を2018年から提供しており、「SHAREit」や「Files by Google」などのアプリが対応している。

すべて読む | モバイルセクション | セキュリティ | 通信 | ソフトウェア | Android | 携帯通信 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Android 11正式版リリース 2020年09月10日
Googleがセキュリティ企業3社と提携し、Google Playストアでのマルウェア公開を防ぐ「App Defense Alliance」を発表 2019年11月12日
Google Playの脆弱性報告報奨金プログラム、対象が1億回以上インストールされた全アプリに拡大 2019年09月03日
Google Play、アプリが子供をターゲットにしたものではないことを示す警告ラベルの表示が始まる 2019年07月20日
「Call of Duty: Mobile」の偽物、Google Playに登場 2019年05月19日
Google、AndroidのプリインストールアプリをGoogleアカウントなしでも自動更新する計画 2019年02月20日
Google曰く、昨年Google Playで登録申請を却下したアプリは前年比55%増 2019年02月17日
Google、オフラインで共有したAndroidアプリを安全にインストールする機能のベータ提供を開始 2018年10月22日

  •  

Windows 10の9月の累積更新プログラム、Bitdefenderにブロックされる

セキュリティソフトウェアBitdefenderがWindows 10の累積更新プログラムをマルウェアとしてブロックするトラブルが発生したそうだ(The Bitdefender Expert Communityのスレッド、 Bleeping Computer Technical Support Forumのスレッド、 Techdowsの記事、 Softpediaの記事)。

ブロックされたのは9月の月例更新で提供されたWindows 10 バージョン1903/1909の累積更新プログラム(KB4574727、ビルド18362.1082/18363.1082)。BitdefenderのExpert Communityフォーラムでの報告によると、KB4574727のCABファイルがTrojan.Ciusky.Gen.13として検出され、ブロックされたという。また、TiWorker.exe(ビルド18363.1073)もランサムウェア様の挙動がみられるとしてブロックされたとのこと。一方、Bleeping Computerのフォーラム投稿によると、CABファイルはブロック後も元の場所から移動されていなかったそうだ。

この動作は誤検知とみられていたものの、Bitdefender側の見解が出ないまま2日間放置されていたが、11日になって誤検知を修正したことが報告された。Bitdefenderが無害なファイルをTrojan.Ciusky.Gen.13として誤検知する問題は過去にも繰り返し発生しているようだ。

すべて読む | ITセクション | セキュリティ | バグ | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Microsoft、Windows Defender ウイルス対策を無効にするレジストリ設定を削除 2020年08月22日
Microsoft Defender Antivirus、Microsoft関連ホストが指定されたhostsファイルを脅威として検出 2020年08月07日
セキュリティソフトウェアの多くが当面はWindows 7をサポート 2020年02月01日
Microsoft、プロセス分析ツール「Process Hacker」をマルウェア扱いして駆除 2019年12月13日
InteのIvy Bridge以降のCPUに新たな脆弱性が見つかる 2019年08月13日
Windows Defender、AV-TESTで満点を初めて獲得 2019年08月02日
Microsoft、無害なファイルがマルウェアと誤検知されるのを避けるための対策を紹介 2018年08月22日
AV-TESTによる家庭向けPCセキュリティ製品耐久テスト、1位はKaspersky 2017年08月25日
自己防御機能の強いセキュリティソフトは? 2017年05月07日
ウイルス対策ソフト「Webroot」、誤検知でWindowsのシステムファイルを削除 2017年05月01日
Windows 7/8.1の月例更新、AMDマシンの一部で将来の更新プログラムがブロックされる問題 2017年04月16日
ウイルス対策ソフトウェアをマルウェアに変える攻撃「DoubleAgent」 2017年03月26日
WindowsにDefender以外のアンチウイルスソフト不要論にカスペルスキーが反論 2017年02月14日
Googleのエンジニア曰く、行儀のいいアンチウイルスはWindows Defenderだけ 2017年02月05日
トレンドマイクロにマルウェアと誤検知されたフリーソフトウェア開発者、問題はすでに解決済みとして経緯を再説明 2015年09月09日

  •  

Google Pixel 3、バッテリーが膨れたとの報告が増加

Google Pixel 3/3 XLでバッテリーが膨れ、筐体が変形したとの報告がこの数か月で増加している(Android Policeの記事、 The Next Webの記事、 SlashGearの記事、 Pixel Phone Helpのスレッド)。

GoogleのPixel Phone Helpサポートフォーラムでは5月に最初の報告が投稿されてから返信を含めて100件以上のコメントが投稿されており、大半が最近1か月の間に投稿されたものだ。8月以降はバッテリーの膨張により開いた筐体の写真が数多く投稿されている。ケースを使用していたことで気付くのが遅れた人もいたようで、投稿を見て初めて気付いたというコメントもみられる。ワイヤレス充電の利用でバッテリーが過熱したことが原因との見方も出ていたが、ワイヤレス充電を一度も使用せずに問題が発生したという報告もある。製品の保証期間を過ぎていて有償修理になったという報告が多いが、サポートが上位レベルの処理となって無償交換されたという人もいるようだ。

すべて読む | ハードウェアセクション | モバイル | Google | 電力 | バグ | 携帯電話 | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
DirecTVの通信衛星でバッテリー異常、爆発の危険性もあるため墓場軌道へと移動へ 2020年01月31日
Google Pixel 3、本体が静止状態でもカメラの映像が揺れる問題 2019年08月09日
Pixel 3、DxOMark MobileでiPhone XRと並ぶスコアを獲得 2018年12月24日
Pixel 3 XLの一部でノッチが増える 2018年11月02日
Pixel 3などで撮影した写真が時々保存されない問題 2018年10月25日
Pixel 3の新機能紹介動画で「暗号通貨は現実のお金じゃない」というセリフ 2018年10月14日
Google、Pixel 3/Pixel 3 XLを発表 2018年10月12日
スイスのApple StoreでiPhoneのバッテリーから発煙し、50名ほどが避難するトラブル 2018年01月12日
iPhone 8 Plusのバッテリーが膨れて筐体が開く「Splitgate」 2017年10月09日
米AT&TのGalaxy Note 4整備済製品、危険な互換バッテリー使用が判明してリコール 2017年08月20日
過熱・焼損事故を起こしていたUPQ Phone A01のバッテリ、ようやく無償交換を開始 2017年07月28日
Galaxy Note 7を使い続ける米国の強者たち 2017年02月02日
過熱・炎上トラブルが多発したGalaxy Note 7、原因はバッテリーとSamsungが発表 2017年01月24日
Galaxy Note 7の爆発事件、原因は筐体の隙間不足? 2016年12月08日

  •  

Mozilla、有料で拡張機能を宣伝可能にする「Promoted Add-ons」プログラムを発表

Mozillaは9日、拡張機能開発者が料金を支払ってaddons.mozilla.org(AMO)で拡張機能を宣伝できるようにする「Promoted Add-ons」のパイロットプログラム開始を発表した(Mozilla Add-ons Blogの記事、 Ghacksの記事)。

Mozillaは厳選した拡張機能を定期的に厳しくレビューして「おすすめ」バッジを表示する「おすすめ拡張機能」プログラムを昨年開始しているが、コスト面から対象の拡大は難しいという。その一方で、おすすめ拡張機能プログラムが有料でも参加したいという開発者もいることから、Promoted Add-onsを考案したようだ。Promoted Add-onsに参加した拡張機能は厳しいレビューを経て「Verified」バッジが表示されるようになる。追加料金を支払うとAMOホームページの「Sponsored extensions」セクションに表示することも可能となる。

パイロットプログラムは9月末~11月末まで実施され、少数の開発者に無料で提供される。参加したい開発者はサインアップが必要だ。参加するには拡張機能が現在AMOに登録されており、米国・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・英国・マレーシア・シンガポールのいずれかの国に住んでいる必要がある。これらは本格導入の際にMozillaが料金を受け取り可能な国だという。ただし、Mozillaはプログラム対象国の拡大を模索しており、これらの国以外に在住する開発者もサインアップすればウェイティングリストに登録することができる。

レビューする人員の関係でパイロットプログラムに参加可能な拡張機能は最大12本、選ばれた開発者には9月16日から順次通知するとのこと。なお、おすすめ拡張機能プログラムに選ばれている場合、既にPromoted Add-onsと同様の恩恵を受けているため、改めてサインアップする必要はないとのことだ。

すべて読む | ITセクション | セキュリティ | Firefox | Mozilla | デベロッパー | お金 | プライバシ | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Mozilla、GeckoViewベースのAndroid版Firefoxでサポートする拡張機能を順次増やす計画 2020年09月05日
Mozilla、1割近い人員削減を内部で通知 2020年01月18日
Mozilla、拡張機能開発者に二段階認証の有効化を義務付けへ 2019年12月15日
Firefoxの法人向け有料サポート、成功するか 2019年09月16日
MozillaがFirefox Test Pilotを再開、第一弾はFirefox Private Networkを米国限定でテスト 2019年09月14日
Firefox Add-onサイト、大半の拡張機能に警告が表示される事態に 2019年09月09日
Mozilla、Firefoxでサブスクリプション型プレミアムサービスを導入する計画 2019年06月12日
Mozilla、拡張機能全滅問題に対応する旧バージョンFirefox向け修正を拡張機能としてリリース 2019年05月18日
MozillaがFirefoxの拡張機能で難読化コードの使用禁止を発表した2日後、全拡張機能が動作しなくなるトラブルが発生 2019年05月04日

  •  

Apple、ストリーミングゲーム提供を可能にするApp Store Reviewガイドライン改訂、ただし……

AppleがApp Store Reviewガイドライン英語版を改訂(日本語版には未反映)し、ストリーミングゲームをApp Storeで提供可能にした(Appleの更新情報英語版、 On MSFTの記事、 Android Policeの記事、 Mac Rumorsの記事)。

これまでガイドラインの3.1.2(a)では単一のサブスクリプションで複数のゲームを提供する場合、開発者が所有または独占ライセンスを有するゲームに限定され、それぞれのアプリはApp Storeから直接ダウンロードされる必要があると記載されていた。また、4.7ではバイナリに埋め込まれていないコードの配信を主目的とするアプリが禁じられているため、ストリーミングゲームアプリをApp Storeに登録することはできなかった。

今回の改訂で新設された4.9ではApp Storeでストリーミングゲームアプリを提供できることが明確化されている。ただし、提供するゲームは個別のアプリとして審査を受け、App Storeで個別に提供する必要がある。サブスクリプションで利用可能なゲームをリストアップした「カタログ」アプリの提供も可能だが、カタログアプリに含まれるすべてのゲームは個別にApp Storeの製品ページにリンクすることが義務付けられる。その結果、ユーザーはプレイするゲームをすべてインストールする必要が出てくる。

なお、改訂版では3.1.2(a)からライセンスに関する記述が削除され、ストリーミングゲームサブスクリプションで提供するゲームはApp Storeから直接ダウンロードされる必要があるとの記述に変更された。4.7は変更されていない。

すべて読む | アップルセクション | クラウド | アップル | ゲーム | デベロッパー | iOS | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
AppleがApp Reviewプロセスを更新。バグ修正の反映をしやすく 2020年09月02日
ロシア連邦反独占庁、App Storeでの反競争行為についてAppleに改善命令 2020年08月30日
Apple、アプリ内購入画面にApp Store手数料を表示するFacebookの試みを却下 2020年08月30日
AppleがiOS版WordPressアプリに課金オプション追加を要求、その理由は? 2020年08月23日
「Fortnite」が独自の課金システムを実装、Apple/Google両ストアで即日削除される 2020年08月14日
ロシア連邦反独占庁、Appleがペアレンタルコントロールアプリ開発者に対して反競争行為を行っていたと判断 2020年08月14日
Apple曰く、すべてのアプリを個別に審査する必要があるため、クラウドからのゲーム配信は認められない 2020年08月10日
Facebook Gamingアプリ、iOS版はインスタントゲームのプレイ機能を非搭載 2020年08月09日
Apple、保留にしていた「HEY Email」のアップデートを承認 2020年06月27日
米下院アンチトラスト小委員長曰く、AppleのApp Storeは「ぼったくり」 2020年06月21日
EUの欧州委員会、Appleに対し独占禁止法違反の疑いがあるとして本格調査へ。App StoreやApple Payが対象 2020年06月18日
AppleのApp Storeルールは、Apple Arcade以外のゲーム配信サービスを許容しない 2020年03月27日

  •  

東京都、新型コロナウイルス感染症対策条例の改正に関する意見募集

東京都は10日、東京都新型コロナウイルス感染症対策条例の改正に関する意見募集を開始した(東京都福祉保健局の告知)。

改正の主なポイントとしては、都の責務(第3条)に「検査体制の整備」「医療提供体制の確保等」「療養環境の整備」「情報の提供等」を追加、都民及び事業者の責務(努力義務、第4条)に感染拡大防止措置として知事や特別区長、保健所設置市長の求めに応じて、都民は」必要な検査を受ける」、患者等は「みだりに外出しない」「必要な調査に協力」、事業者は「必要な調査に協力・関係者の検査に協力」といった条項を追加するというものだ。

現行の条例(7月30日改正)の第3条では新型コロナウイルス感染症対策の的確かつ迅速な実施、関係機関時実施する措置の総合的な推進、各公共団体との連携といったものが定められているのみで、具体的な対策には触れられていない。第4条も同様に現行では具体的な指針はなく、予防に努める・対策に協力・事業者が適切な対策を講じる・感染者または感染している可能性のある者に対する差別的扱いの禁止、といった内容となっている。

意見募集は9月15日正午まで。提出方法は郵送・FAX・電子メールのいずれかとなる。なお、東京都は9月9日付感染状況の総括コメントで、4段階評価で深刻度が最も高い「感染が拡大していると思われる」から1段階下の「感染の再拡大に警戒が必要であると思われる」へ引き下げた。都庁舎のライトアップも10日からまた色が変わっているが、こちらは自殺予防週間のためのライトアップなのだそうだ。

都のモニタリング項目では新規陽性者数の7日間移動平均が8月前半に300人を超えていたが、8月30日以降は200人を割っている。23区内の酒類提供を伴う飲食店及びカラオケ店への営業時間短縮要請はこれ以上延長せず、9月15日で終了する方針が10日の対策本部会議で報告されたとのことだ。

すべて読む | サイエンスセクション | 日本 | サイエンス | 医療 | 政府 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
8月の3連休、バーベキューでの新型コロナウイルスの感染が増える 2020年08月19日
東京都、1日のCOVID-19新規陽性者数が300人を超える 2020年07月24日
東京の劇場でクラスター発生。観客・スタッフら850人濃厚接触者に指定される 2020年07月15日
メイドカフェは「夜の街」関連に含まれる? アキバのメイド喫茶店員も集団検査の対象に 2020年07月07日
「東京アラート」解除、休業要請緩和はステップ3へ 2020年06月12日
東京アラート、発動 2020年06月03日
COVID-19に関する緊急事態宣言、全都道府県で解除 2020年05月26日
東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県、共同キャンペーン「いのちを守る STAY HOME週間」を開始 2020年04月25日
東京都、COVID-19に関する緊急事態宣言を受けて休業を要請する施設等のリストを公開 2020年04月11日
7都県を対象にCOVID-19に関する緊急事態宣言 2020年04月08日
東京2020オリンピック・パラリンピック大会の開催期日、2021年7月~9月に決定 2020年03月31日
東京都知事、都内でのCOVID-19感染者急増を受けて今週末は急ぎでない外出を控えるよう呼びかけ 2020年03月26日
東京都で過去最多となる「1日あたり16人」の新型コロナ感染者が確認される 2020年03月24日
東京都新型コロナウイルス対策サイト、フォークされ北海道や神奈川バージョンが作成される 2020年03月10日
東京都の新型コロナ対策サイト、GitHubでコードを公開 2020年03月06日

  •  

1週間でいくらもらえたらFacebook/Instagramアカウントを一時停止する?

Facebook/Instagramユーザーが週にいくらもらえればアカウントを一時停止してもよいと考えるのか、という調査をFacebookが実施しているようだ(The Vergeの記事、 The Washington Postの記事、 Elizabeth Dwoskin氏のツイート)。

調査はFacebookが8月31日に発表した2020年米大統領選挙に向けた研究の一環だという。研究ではソーシャルメディアが民主主義に与える影響の調査を主題としている。

The Washington PostのElizabeth Dwoskin氏がTwitterに投稿したスクリーンショットはInstagramにのみ言及しているが、FacebookのLiz Bourgeois氏がFacebookとInstagramが対象だとコメントしている。アカウントの一時停止期間は9月下旬から1週間または6週間。研究に参加するには指定された期間アカウントを一時停止し、Instagramを使用しない意思を示す必要がある。

アカウントの一時停止で支払われる金額としては週10ドル・15ドル・20ドルの3つの選択肢がスクリーンショットで見えているが、どれを選択しても支払額に影響はないと説明されている。参加者には9月下旬に一時停止期間が通知され、11月3日の投票日の後に行われるアンケート調査に回答すると調査協力費が支払われる。説明の感じとしては、ユーザーが自らアカウントを一時停止・再開するという話のようだ。研究成果は早くても来年の中頃まで発表されないとのことだ。

すべて読む | ITセクション | 政治 | Facebook | idle | SNS | お金 | スラドに聞け! | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Facebook、報奨金付きマーケットリサーチアプリ「Study from Facebook」を発表 2019年06月16日
Facebook、最大150万人のユーザーからサインアップ時に連絡先情報を無断収集していたことを認める 2019年04月20日
FacebookやGoogle、Appleの規約に違反する形で個人情報を取得するアプリを希望者に報酬付きで提供していた 2019年02月05日
Facebook、データ不正使用の報告に対する報奨金プログラムを開始 2018年04月12日
Facebook、Brexitキャンペーンや米大統領選の結果に大きな影響を与えたとされる企業のアカウントを停止 2018年03月21日
Facebookが行っていたニュースフィードの意図的な改変実験、Facebook側が謝罪へ 2014年07月08日
Facebookは2017年までにユーザーの80%を失うとの予測 2014年01月25日

  •  

バーガーキング、COVIDの世界でのゲストエクスペリエンスを向上させる新しい店舗設計を公開

米バーガーキングは3日、COVIDの世界でのゲストエクスペリエンスを向上させるという新しいコンセプトの店舗設計を公開した(プレスリリース、 SlashGearの記事、 コンセプト動画[1]、 [2])。

従来の店舗よりも建物のフットプリントを60%小さくしたという新設計では、敷地の大半を車両通行および駐車スペースが占める。屋根付きパティオのダイニングスペースや、ピロティで地上をドライブスルーレーンとして使いつつ2階部分をキッチンやダイニングスペースに使用する設計もみられる。

自動車での利用はドライブスルーのほか、駐車スペースに用意されたQRコードをBKアプリで読み取って注文し、そのまま注文の品を受け取ることができるドライブイン、事前に注文した品を専用駐車スペースで受け取るカーブサイドデリバリーが利用できる。モバイル注文やデリバリーサービス向けにはピックアップ専用のフードロッカーも用意される。

新設計による最初の店舗は2021年にマイアミおよび南米、カリブ海地域に建設予定とのことだ。

すべて読む | idleセクション | 医療 | idle | 交通 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米バーガーキングが寄付メッセージの読み上げ機能を悪用してTwitchで広告キャンペーンを実施、違法との指摘も 2020年08月25日
幸楽苑、ラーメン配膳ロボットを導入 2020年08月21日
フロリダ州のバーガーキング、クリスマスモードで激ヤバ2020年に早期お別れ 2020年07月30日
新型コロナで休業したレストラン、アメリカでは6割がそのまま閉店 2020年07月29日
「東京アラート」解除、休業要請緩和はステップ3へ 2020年06月12日
やよい軒、自動でご飯をよそう機械を全店に導入 2020年06月09日
店舗などで使用 「飛まつ防止シート」 消防が火災の注意喚起 2020年06月01日
Tesla、自宅退避命令下の工場再開を求めた訴えを取り下げ 2020年05月24日
Apple Store営業再開に向けたガイドラインをまとめる。顧客はマスク着用を義務付け、持っていない場合はマスクを提供 2020年05月22日
アニメイト、COVID-19感染防止のため入店客に対しマスク着用を必須に 2020年05月09日
コロナウイルス感染拡大でキャッシュレス決済の普及が進む? 2020年04月07日
COVID-19感染の懸念から北米でエコバッグ一時禁止の動き 2020年04月04日
タイの首都バンコクと隣接5県、生活必需品以外の物品やサービスを提供する店舗などを3週間閉鎖 2020年03月22日
Apple Store、中華圏以外の全店舗を27日まで臨時休業 2020年03月15日
スターバックス、日本と北米の店舗で再使用可能食器の使用を一時中止 2020年03月07日
米フードデリバリーサービス、配達員がつまみ食いしていないことを証明するためパッケージにシールを追加 2019年08月04日
静岡県のマクドナルド75店舗で「未来型店舗体験」が先行導入される 2019年04月12日

  •  

Amazonでライバル会社の商品に「星一つ」のやらせレビュー、依頼者が刑事罰に

あるAnonymous Coward 曰く、

Amazonでライバル会社の商品のレビュー欄にわざと悪い内容を書かせた会社役員の男性に対し、福岡簡裁が信用毀損罪で罰金20万円の略式命令を出していたことが明らかになった(朝日新聞デジタルの記事[1]、 [2])。

報道によると、やらせレビューを依頼したのは福岡市内で健康食品・器具の通販会社を経営する男性。やらせレビューの請負を含む仕事仲介サイトで依頼を出し、応募した女性に1件500円で別の福岡市内の健康食品会社のサプリメントに低評価レビューを付けさせたという。女性は商品を使ったことがないのに「一粒が大きくて飲みにくかった」等の「星一つ」のレビュー(※)を投稿した。しかし、低評価レビューが1週間に9件も相次いだことから、不審に思った販売元がレビュアー名で検索した結果、仕事仲介サイトの登録者であることが判明。依頼主も特定されたとのこと。

男性は4月に略式起訴され、福岡簡裁が略式命令を出した。女性も書類送検されたが、不起訴処分となった。捜査に対して、女性の供述によれば、普段は高評価をつける依頼ばかりで「低評価の投稿を依頼されたのは初めてだった」という。ライバル商品に低評価をつけるやらせレビューは最近問題になっているが、依頼者が特定され、刑事罰まで至るのは極めて異例とのことだ。

※記事[2]にスクリーンショットが掲載されている

すべて読む | ITセクション | 日本 | ビジネス | 犯罪 | 法廷 | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
AnkerがAmazon上の第三者によるカスタマーレビューの不当な操作を報告、依頼を受けたら連絡を 2020年05月14日
Amazonの偽レビュー、ライバルをけなすやらせレビューも存在 2020年02月12日
Amazon.co.jpで購入したものが不良品だったとのレビューを書いたところ、「2倍の金額を返金するからレビューを消して」との依頼が来たという話 2019年12月04日
Amazonマーケットプレイスでの不正行為、他社への嫌がらせ行為もあるとの話が出る 2019年07月23日
星5つのレビュー151件のうち購入者ゼロというAmazonの商品 2018年09月02日
Amazonマーケットプレイスの偽レビュー問題、☆5レビューを集めたあとに商品を変更する手口が確認される 2018年08月06日
米Amazon.com、メーカーなどから特典をもらって書かれたレビューを大量削除 2016年11月29日
Amazon.co.jpのレビュー投稿者情報開示請求、サイトの運営元はアマゾンジャパンとAmazon側が認める 2016年04月11日

  •  

8月のデスクトップOSシェア、Windows 10が60%を超える

Net Applicationsの8月分デスクトップOSバージョン別シェアデータによれば、Windows 10のシェアが初めて60%を超えたようだ。

1位のWindows 10は前月から1.20ポイント増の60.57%、2位のWindows 7は1.03ポイント減の22.31%となった。8月に最も増減幅が大きかったのは1.73ポイント減(0.34%)のUbuntuで、前月の5位から14位まで後退した。一方、0.87ポイント増(2.33%)のLinux(ディストロ未指定)が前月の7位から5位に上昇している。3位のMac OS X 10.15は0.50ポイント増(5.03%)、4位のWindows 8.1は0.18ポイント減(2.69%)となった。デスクトップOS種類別ではWindowsが86.98%(-0.05)、Mac OSが9.55%(+0.60)、Linuxが2.69%(-0.88)など。Linuxは4月に大きくシェアを伸ばし、5月以降は3%台を維持していたが、8月は大きくシェアを減らしている。

一方、StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータでは、前月は減少していた1位のWindows 10が0.71ポイント増の73.76%と再び増加に転じ、前月に増加していた2位のWindows 7は0.60ポイント減の19.44%となっている。デスクトップOS全体ではWindowsが77.21%(-0.53)、OS Xが16.97%(-0.10)、Linuxが1.84%(-0.01)と軒並みシェアを減らす中、Chrome OSが0.23ポイント増加(0.9%)している。なお、デスクトップOS全体におけるWindows 10のシェアは8月分が56.95%という計算になり、これまで一度も60%には到達していない。

SteamではWindows 10 64 bitが0.44ポイント増の88.32%、Windows 7 64 bitが0.39ポイント減の5.21%となっており、Windows 10全体では88.46%(+0.43)、Windows 7全体では5.48%(-0.42)となる。Windows全体では0.18ポイント減の95.76%となり、OSX(3.34%、+0.14)とLinux(0.89%、+0.03)がわずかに増加している。

すべて読む | デベロッパーセクション | OS | 統計 | Windows | デベロッパー | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
レガシーMicrosoft Edge、来年3月でサポート終了 2020年08月19日
5周年を迎えたWindows 10、シェアの伸びが鈍る 2020年08月06日
6月のデスクトップOSシェア、Linuxは増加した?そうでもない? 2020年07月05日
5月のWindowsバージョン別シェア、Windows 10が1年半ぶりに減少 2020年06月07日
4月のWindowsバージョン別シェア、Windows 7が20%を割る 2020年05月06日
Microsoft、Windows 10 バージョン1809のサポート終了を6か月延期 2020年04月18日
新Microsoft Edge、Windows 7のサポートは2021年7月15日まで 2020年04月14日
Microsoft、Windows 10 バージョン1709 Enterprise/Educationエディションのサポートを6か月間延長 2020年03月22日
2月のデスクトップOSシェア、COVID-19の影響は? 2020年03月05日
Windows 7のサポートが本日で終了 2020年01月14日

  •  

vivo、バックパネルの色を自由に変えられるスマートフォンのコンセプト動画を公開

バックパネルの色を自由に変えることができるスマートフォンのコンセプト動画をvivoが公開している(The Vergeの記事、 Android Authorityの記事、 新浪科技の記事、 Weibo動画、 YouTubeに転載された動画)。

ボーイング787の窓にインスパイアされたというバックパネルにはエレクトロクロミックガラスが使われており、通常のガラスパネルと比べて0.15~0.2 mm厚くなるという。vivoが公開している動画では側面のボタンを押すことで色がブルーとシルバーの間で遷移しているが、色はユーザーが自由に設定できるようだ。電力を消費するのは色が変わる時のみで、通常は消費電力0とのこと。なお、動画にはバックパネル側しか映っておらず、実際にスマートフォンとして動作するのかどうかは不明だ。また、現在のところあくまでコンセプトデザインであり、市場投入は計画されていないとのことだ。

エレクトロクロミックガラスを用いたスマートフォンとしては、OnePlusがリアカメラの消えるスマートフォンのコンセプトモデルをCES 2020で公開している。

すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | idle | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google曰く、Android 10は過去のどのAndroidバージョンよりも速く導入が進んだ 2020年07月13日
排泄物の科学的研究を示すラテン語表現「in fimo」が提案される 2019年01月14日
ベゼルレス+ノッチレスのスマートフォン、どう思う? 2018年12月02日
Linuxカーネルのソースに手を入れて高速化したAndroidスマホ「vivo X23」 2018年09月12日
紙の電子ペーパー(エレクトロクロミックディスプレイ)が開発される 2018年04月27日

  •  

米国防総省、JEDI Cloudの契約先はMicrosoftが適切だと再確認

米国防総省(DoD)は4日、民間企業による軍用クラウドシステムJEDI(Joint Enterprise Defense Infrastructure) Cloudの契約先にMicrosoftを選定したのは適切だったことを再確認したと発表した(プレスリリース、 On MSFTの記事、 CNBCの記事、 AWS Public Sector Blogの記事)。

JEDI CloudにはIBMやOracleも入札する中でMicrosoftとAmazon Web Services(AWS)が最終選考に残り、有力視されていたAWSを破ってMicrosoftが契約を勝ち取った。しかし、AWSはドナルド・トランプ米大統領がジェフ・ベゾス氏に損害を与えるために不当な圧力をかけたと主張して米政府を提訴し、米連邦請求裁判所が契約履行を一時停止するよう事前差止命令を出している。その後、連邦請求裁判所は米政府の申立を認めて裁判をDoDに差し戻していた。

JEDI Cloud契約は企業側が決めた金額で納入時期や総量を限定せず、完全なクラウドコンピューティングサービスをDoDが利用できるようにするというものだ。今回、DoDは両社の提案内容を包括的に再検討した結果、Microsoftの提案が政府に最良の価値をもたらすと判断したという。契約履行は事前差止命令により停止しているが、DoDでは軍に一刻も早くJEDI Cloudの能力をもたらしたいとの考えを示している。

AWSはこの発表を受け、DoDが誤った評価をただす機会を逃したと批判し、政治的に腐敗した契約への抗議を続けるなどと述べている。一方、MicrosoftはDoDの判断を歓迎し、JEDI Cloudの構築に向けて準備万端整っているとCNBCにコメントしたとのことだ。

すべて読む | ITセクション | 軍事 | マイクロソフト | クラウド | スラッシュバック | 政治 | IT | アメリカ合衆国 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米国防総省のJEDI Cloudの契約をめぐり、MicrosoftとAmazonが互いを批判 2020年05月10日
米連邦請求裁判所、JEDI Cloudの契約をめぐる裁判を国防総省へ差し戻し 2020年04月22日
米政府、JEDI Cloudの契約をめぐる裁判を国防総省へ差し戻すよう申立て 2020年03月15日
米連邦請求裁判所、米国防総省とMicrosoftのJEDI Cloudの契約に事前差止命令 2020年02月16日
サティア・ナデラ、Fortuneの2019年を代表するビジネスパーソンに選ばれる 2019年11月30日
米国防総省のJEDIクラウドシステム、AmazonとMicrosoftが最終選考に残る 2019年04月14日
米国防総省が公募中のJEDIクラウドシステム、提案書提出方法がDVD手渡しに変更される 2018年09月30日

  •  

Flash Player、まだ使ってる?

Microsoftは4日、新旧Microsoft Edge/Internet Explorer 11(IE11)におけるAdobe Flash Player削除計画の更新情報を発表した(Microsoft Edge Blogの記事、 Neowinの記事、 On MSFTの記事、 Windows Centralの記事)。

Microsoftは2017年にAdobeがFlashの終息計画を発表したのに伴ってEdge/IE11でFlash Playerサポートを段階的に終了していく計画を示しており、昨年8月には2020年末にFlash Playerを完全削除する計画を示していた。

新たなロードマップによると、新Microsoft Edgeでは2021年1月までにFlash Playerが削除され、レガシーEdgeとIE11向けのFlash Player対応セキュリティ更新プログラムは2020年12月を最後に提供されなくなる。2021年1月にはFlash Playerがデフォルトで無効化され、2020年6月の更新プログラム(KB4561600)よりも古いバージョンはブロックされるという。MicrosoftのWebサイトでダウンロード提供されているFlash関連のリソースはすべて削除される。

2021年初めにはFlash Playerを削除する更新プログラムがWindows UpdateとWSUSでオプションの更新プログラムとして提供され、その後推奨される更新プログラムになる。いち早くFlash Playerを削除したいユーザー向けには今秋にMicrosoft Update Catalogでの提供が始まるそうだ。2021年夏には累積更新プログラムまたはマンスリーロールアップでFlash Playerを管理するグループポリシーやユーザーインターフェイスを削除。その後Flash Playerを削除する更新プログラムが累積更新プログラムまたはマンスリーロールアップに含まれるようになるとのこと。

なお、Adobeは提携先のHARMANを通じて2020年12月以降もエンタープライズ向けにFlash Playerの提供とサポートを行う。HARMANと契約すればIE11で引き続きFlash Playerプラグインが利用可能となり、新Microsoft EdgeでもIEモードでFlash Playerを利用できる。ただし、他のサードパーティー製プラグインと同様、Microsoftではサポート対象外となる。

最近ではFlash Playerを必要とするWebページに遭遇する機会も少なくなっているが、スラドの皆さんはFlash Playerを使用しているだろうか。使っているとすれば、それはどのようなWebサイト・コンテンツだろう。

すべて読む | ITセクション | メディア | マイクロソフト | ソフトウェア | インターネット | 娯楽 | IT | スラドに聞け! | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Flash Playerが12月31日でサポート終了。Adobeはアンインストール推奨 2020年06月23日
プレビュー版Safari、Flashサポートを削除 2020年01月26日
Google検索、Flashのサポートを年内で終了 2019年10月31日
Microsoft製ブラウザーのFlashサポート終了計画が更新、現行版ブラウザーでは2019年中のデフォルト無効化を中止 2019年09月04日
Adobe、「AIR」の開発およびサポートをSamsung子会社に移管 2019年06月06日
Google Chrome、Flashのサポート終了に向けた情報表示を7月から開始へ 2019年03月28日
アメーバピグ、脱Flashできず終了 2019年03月13日
Firefox 69ではFlashがデフォルトで無効に 2019年01月17日
MS、Office 365の仕様を変更しFlashなどのコンテンツの使用をブロックする方針を発表 2018年05月24日
全世界のWebサイトのFlash使用率が4.9%に低下 2018年04月23日
Flashはオープンソース化されるべきか 2017年07月30日
Adobe、Flashの終息計画を発表。Flash Playerは2020年末に終了予定 2017年07月27日
Adobe Flashを殺したのは誰か 2017年04月04日
米FedEx Office、Flashを有効にしたユーザーに値引きサービスを提供 2017年03月26日
Microsoft、Flash Playerのセキュリティ更新プログラムを定例外で公開 2017年02月25日
Chrome 57ではプラグイン設定ページが廃止される 2017年02月01日
EdgeブラウザでもFlashコンテンツを自動でブロックする方向に 2016年12月20日
Google ChromeのデフォルトでFlashをブロックするHTML5 by Default、2月リリースのChrome 56は全ユーザーで有効化 2016年12月11日
Mozilla、FirefoxでPPAPIプラグイン導入の可能性を探るProject Mortar 2016年10月02日

  •  

Chrome 85、AndroidでもSecure DNSが順次利用可能に

Googleは2日、Chrome 85でSecure DNSをAndroid版Chromeでも利用可能にする計画を示した(Chromium Blogの記事、 Ghacksの記事、 Android Policeの記事)。

Secure DNSはDNS-over-HTTPS(DoH)プロトコルを利用するもので、デスクトップ版ではChrome 83から順次導入されている。Android版でも同様に順次導入されていき、デフォルトでは現在使用しているDNSプロバイダーがDoHをサポートしていれば自動で切り替えられる。自動モードの場合は状況に応じて通常のDNSにフォールバックし、定期的にDoHでの接続を試みるという。フォールバックなしでSecure DNSを使用するには、DNSプロバイダーをマニュアル設定するオプションを選択すればいい。Secure DNS自体をオフにすることも可能だ。

すべて読む | セキュリティセクション | Chrome | セキュリティ | インターネット | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 10 Insider Preview、DNS over HTTPSがテスト可能に 2020年05月16日
Mozilla、Firefoxで「DNS-over-HTTPS」を有効に 2020年02月27日
Microsoft、WindowsでDNS over HTTPSをサポートする計画 2019年11月23日
英ISP協会、今年の「インターネットの悪漢」賞は結局取りやめ 2019年07月14日
英ISP協会、Mozillaを「インターネットの悪漢」にノミネート 2019年07月07日
IIJ、DNS over TLSやDNS over HTTPSに対応するパブリックDNSサービスを開始 2019年05月09日
CloudflareのパブリックDNSサービス1.1.1.1ではarchive.isの名前解決が行えない 2019年05月08日
FirefoxがDNS over HTTPなどをサポート、批判も 2018年08月09日
Cloudflare、「DNS over Twitter」サービスを開始 2018年04月10日

  •  

Mozilla、GeckoViewベースのAndroid版Firefoxでサポートする拡張機能を順次増やす計画

Mozillaは2日、GeckoViewベースとなったFirefox for Androidでサポートする拡張機能を順次増やしていく計画を示した(Moziila Add-ons Blogの記事、 Softpediaの記事、 Ghacksの記事、 Android Policeの記事)。

GeckoViewベースのFirefox for Androidは「Firefox Preview」として1年以上にわたるテストを経て8月下旬に正式版がリリースされたが、従来とは機能も操作性も大幅に変わったのにも関わらずアップデートとして配信されたことで混乱を招いた。利用可能な拡張機能の少なさもユーザーの不満の一つに挙げられる。

Mozillaによれば、新しいブラウザーを可能な限り早く届け、良好なユーザーエクスペリエンスを確実にするため、当初は「おすすめ拡張機能」の中からモバイルユーザーが共通して利用する拡張機能に絞り込んでサポートすることにしたのだという。今後のリリースでは「おすすめ拡張機能」の中からテストと最適化が完了したものから順次利用可能にしていくそうだ。また、Firefox for Android Nightlyでは今月中にaddons.mozilla.org(AMO)からすべての拡張機能を利用可能にするべく作業を進めているとのことだ。

すべて読む | ITセクション | Firefox | ソフトウェア | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Android版Firefoxからフォークした「Iceweasle Mobile」 2020年09月03日
モバイル版Firefox、大幅なUI変更でユーザーが混乱中 2020年08月21日
Mozilla、新型コロナによる売り上げ減を理由に約250人を解雇 2020年08月14日
Firefox Add-onサイト、大半の拡張機能に警告が表示される事態に 2019年09月09日
Mozilla、GeckoViewを使用したAndroid版Firefoxのプレビュー版をリリース 2019年06月30日

  •  
❌