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川崎市の野球場予約システムで不正アクセスが多発。利用不能となり紙での申し込みに変更

川崎市の野球場ネット予約システムに不正アクセスが相次いで使用不能になっているそうだ。同市では市民の野球場予約に関しては、川崎市公共施設利用予約システム(ふれあいネット)による利用申込を行っていたものの、7月から第三者からの不正なログイン試行によりアカウントがロックがされる事例が多発したという(川崎市その1川崎市その2毎日新聞)。

毎日新聞によると、このシステムはユーザーアカウントは7桁の利用者番号が割り当てられており、暗証番号を5回間違えると利用できなくなるようになっていたとされる。7月の初めから不正なログイン試行が増え、利用者からアカウントロックされたとの苦情が相次いだそうだ。調査によると不正な接続は1000万回以上確認されたとしている。

このため、川崎市は住所や氏名、メールアドレスを登録する別のシステムを導入したが、8月は9万件以上、9月は5日までに15万件を超える不正なアクセスが起きていたとしている。このため川崎市はネットシステムでの受付を休止し、専用の申込用紙を使ったものに変更したとしている。

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Linux版Microsoft Edge、10月にプレビュービルド提供開始へ

headless 曰く、

Microsoftは22日、Linux版Microsoft Edgeのプレビュービルド提供計画をIgnite 2020で発表した(Windows Experience Blogの記事Microsoft Ignite 2020 Book of NewsPhoronixの記事Windows Centralの記事)。

Linux版Microsoft Edgeのプレビュービルドは10月にDevチャネルで提供開始が予定されており、Microsoft Edge Insiderサイトからダウンロードするほか、Linuxのパッケージマネージャーでダウンロードすることも可能になるという。MicrosoftがLinux版Microsoft Edgeの提供を検討していることは1年近く前から明らかにされていた。

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現在のADSL利用者、サービスの終了を把握していない人が4人に1人ほどいる。ニフティ調査

ニフティの調査によると、ADSL利用者でもサービス終了を知らない人が4人に1人ほどいるそうだ(@niftyIT小ネタ帳)。

すでにNTT東西ソフトバンクなどがADSLサービスの提供中止を発表している。NTT東西に関しては2023年1月末でサービスを終了、ソフトバンクに関しては、今年の3月からサービスの提供を停止しつつあり、こちらも2024年3月末までにサービスを完全に終了させる。

しかし、ニフティがADSL回線を利用中の1000人に対してアンケート調査をしたところ、72%の人がADSLサービス終了を認識していた。ただし残りの28%は、ADSLサービス終了事態を知らなかったとしている。また終了を認識している人でも、正確な終了時期を把握していない人が39%ほどいたという。

またADSLから回線の乗り換えを検討しているかという質問に関しては、「検討している」人は42%、「まだ検討していない」人が52%と、検討にも至っていない人が半数を超えていた。なお乗り換え時には料金が高くならないかを8割以上の人が心配していたとしている。

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米国と欧州の日付フォーマットの違いにより、児童ポルノ送信容疑をかけられたスペインの家族

headless 曰く、

米国と欧州の日付フォーマットの違いにより、無関係な家族が児童ポルノ送信容疑で捜査対象になったという、2017年にスペインで発生した事件についてEL PAÍSが報じている(EL PAÍSの記事The Registerの記事Daily Mail Onlineの記事)。

米国で使われる日付フォーマットは「月/日/年」となっているが、スペインを含む欧州では「日/月/年」が一般的だ。スペイン警察は通信会社Telefónica de EspañaのIPアドレスから「10/11/2016」にFacebookへ児童ポルノが投稿された、という全米失踪・非搾取児童センター(NCMEC)からの通報を受け、2016年11月10日に該当のIPアドレスが割り当てられていたR氏の家を特定して家族全員を捜査した。

18歳の次男の部屋にFCバルセロナのポスターが貼ってあるのを見た捜査員からは「バルセロナファンなら独立主義者か」などという事件とは無関係な暴言も飛び出したという。家では何も収穫がなく、警察は仕事でアランフェスにいた長男のところにも行って同僚の前で携帯電話やコンピューターを押収したそうだ。

しかし、実際に児童ポルノが投稿されたのは2016年10月11日であり、R氏の家に当日割り当てられていたIPアドレスは別のものであることが弁護士の調べで判明する。家族は現在、27,000ユーロの賠償金を求めて政府を訴えているという。スペインの司法総評議会は誤りを認め、家族に補償すべきだとの考えを示しているとのことだ。

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総務省が国内のIoT機器を対象としたポートスキャン、NOTICE拡大へ。ID・PWを6倍にしIPアドレスも追加へ

総務省は11日、サイバー攻撃に悪用されるリスクのあるIoT機器などに関連する取り組みである「NOTICE」の強化を図ると発表した(総務省Security NEXT)。この取り組みでは、「password」や「123456」といったよくあるパスワードが設定されているIoT機器を調査するというものだ(過去記事)。

今回の取り組みの強化に関しては、情報通信研究機構(NICT)からの申請に基づいたもので、入力するIDやパスワードの種類をこれまでの約100種類から約600種に増加させた。また特定アクセス行為を行うIPアドレスに関しても41個から54個に増やすことを認めたとしている。今回新たに追加されたIPアドレスは、150.249.227.162~174で、今回の変更に関しては、今年の10月度以降の調査から反映されるとのこと。

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「ログインしたまま」「ブラウザにパスワードを記憶」を利便性重視と評価、フィッシング対策協議会

フィッシング対策協議会は9日、インターネットサービスの認証方法に関するアンケート調査の結果を発表した(インターネットサービス利用者に対する「認証方法」に関するアンケート調査結果フィッシング対策協議会)。調査は02月28日~03月2日の約1か月の間、ネット上で行われたもので、回答者数は562名となっている。調査の目的としては、各種Webサービスの事業者が採用している認証方法についての利用状況の把握と、提供者側と利用者側の意識の違いなどを知るために行われたものだという。

よく利用するインターネットサービスに関する回答結果では、メールが65.3%、ニュースが60.9%、SNSが51.4%となっている。この中でも18~29歳ではSNSが79.3%と高い割合となっている。これらの若い世代に関しては、LINE、Facebook、TwitterといったSNSを利用したサービス認証の利用が77.5%と多くなっている。全体の平均では59.4%で、40~49歳になると59.6%、50~59歳になると46.4%にまで低下する。

各種Webサービスが「ログインしたままの状態」に設定できる場合、設定できると答えた人は、年齢全体では34.3%だったのに対して、18~29歳では49.5%と大幅に多いことが分かった。こちらに関しては30~30歳になると36.0%まで一気に下がり、それ以上の年代でもログインしたままの状態にしておく人の割合は低い。

ブラウザにパスワードを記録させることが多いかについては、こちらも18~29歳は46.8%、30~30歳も39.6%ほどと高めになっている。記憶力に自信がなくなってきていると思われる60~69歳の高齢層も39.3%と高めになっている。40~59歳の年代の人はこうした機能の利用に比較的抵抗があるようだ。

スマホの画面ロック方法については、パスコード方式が42.2%、指紋認証が34.7%、顔認証が23.1%、ロックしていないが23.1%となっており、顔認証や指紋認証についての質問に関しては、顔認証については18.9%の利用者は嫌っており、生体データをサービスへ預けることに嫌悪感を持っているとする回答もあったとしている。

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デスクトップ版Vivaldi 3.3、休憩モードが利用可能に

headless 曰く、

デスクトップ版Vivaldi 3.3に休憩モードが追加された(Vivaldiのブログ記事日本語版記事Ghacksの記事The Registerの記事)。

休憩モードを有効にするには、ステータスバー左側の一時停止ボタン(休憩する)をクリックすればいい。休憩中は同じボタンが再生ボタン(休憩終了)に変わるので、再びクリックすると通常の表示に戻る。デフォルトでショートカットキーに Ctrl + . が割り当てられているが、変更することも可能だ。

休憩モードではすべてのコンテンツが非表示となり、メディア再生も一時停止する。この状態でタブを切り替えたり閉じたりすることは可能だが、枠だけの表示になるため実用的ではない。休憩モードはアプリをいったん終了して再開するのとは異なり、再開時にページの再読み込みが発生しないメリットがある。メディアは休憩モードに入った位置から自動で再生が再開される。

Vivaldiによれば、休憩モードを活用することで仕事と生活のバランスを保ち、ワークフローを改善するほか、友人や家族、同僚との直接的な対話が進むようになるという。また、仕事上の機密情報を一時的に表示されないようにすることや、通信などのリソースを節約して他のアプリでの作業に集中できるようにすることも可能とのことだ。

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Flash Player、まだ使ってる?

Microsoftは4日、新旧Microsoft Edge/Internet Explorer 11(IE11)におけるAdobe Flash Player削除計画の更新情報を発表した(Microsoft Edge Blogの記事Neowinの記事On MSFTの記事Windows Centralの記事)。

Microsoftは2017年にAdobeがFlashの終息計画を発表したのに伴ってEdge/IE11でFlash Playerサポートを段階的に終了していく計画を示しており、昨年8月には2020年末にFlash Playerを完全削除する計画を示していた。

新たなロードマップによると、新Microsoft Edgeでは2021年1月までにFlash Playerが削除され、レガシーEdgeとIE11向けのFlash Player対応セキュリティ更新プログラムは2020年12月を最後に提供されなくなる。2021年1月にはFlash Playerがデフォルトで無効化され、2020年6月の更新プログラム(KB4561600)よりも古いバージョンはブロックされるという。MicrosoftのWebサイトでダウンロード提供されているFlash関連のリソースはすべて削除される。

2021年初めにはFlash Playerを削除する更新プログラムがWindows UpdateとWSUSでオプションの更新プログラムとして提供され、その後推奨される更新プログラムになる。いち早くFlash Playerを削除したいユーザー向けには今秋にMicrosoft Update Catalogでの提供が始まるそうだ。2021年夏には累積更新プログラムまたはマンスリーロールアップでFlash Playerを管理するグループポリシーやユーザーインターフェイスを削除。その後Flash Playerを削除する更新プログラムが累積更新プログラムまたはマンスリーロールアップに含まれるようになるとのこと。

なお、Adobeは提携先のHARMANを通じて2020年12月以降もエンタープライズ向けにFlash Playerの提供とサポートを行う。HARMANと契約すればIE11で引き続きFlash Playerプラグインが利用可能となり、新Microsoft EdgeでもIEモードでFlash Playerを利用できる。ただし、他のサードパーティー製プラグインと同様、Microsoftではサポート対象外となる。

最近ではFlash Playerを必要とするWebページに遭遇する機会も少なくなっているが、スラドの皆さんはFlash Playerを使用しているだろうか。使っているとすれば、それはどのようなWebサイト・コンテンツだろう。

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Zoomがビューの並び順を任意に変えることのできる機能を搭載。日本の上座・下座文化に対応か

以前、オンライン会議システムのZoomに役職に応じて画面サイズを変更できる機能がほしい、という話が出ていたが、サイズはともかくギャラリービューの順番を入れ替えて席順?を決める新機能が搭載されたそうだ(ZoomINTERNET Watch)。

この機能は「カスタムギャラリービュー」という機能で、9月1日にリリースされたバージョン「5.2.2」から搭載された。ホストもしくは共同ホストによって、ニーズに合わせてビューを手動で並び替えできるそうだ。ほかにもホストが参加者にスポットライトを当てられる「マルチスポットライト」なる機能も用意されたとのこと。

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葬祭では黒マスクを着用するべきという謎マナーが拡散

アフターコロナらしい葬祭マナー「葬祭では黒マスク着用」が話題になっていたようだ。発端はSNS上での投稿をまいどなニュースが取り上げた結果、さらに拡散したという状況のようだ(まいどなニュースJ-CASTBuzzFeed)。

葬儀関連のサイトの回答例では、(病気などの場合は)マスクの着用はすべきで色は白を推奨するという内容が主流であるようだ(例1例2)。BuzzFeedニュースによると、新型コロナの流行が始まったばかりの2月後半ごろから葬儀社に「マスクの着用が失礼に当たらないのか」という問い合わせがあったそうだ。

名古屋の西田葬儀社はこの件に関する動画までアップしている(YouTube)。この西田葬儀社の話を掲載したJ-CASTの記事によると「喪服が黒」に変わったのは昭和の初めで、元々は日本の葬祭に使われていた葬儀の色は白だったそうだ。このため葬儀に黒い喪服を使うのは最近のことで、葬儀に白いものを着用するのは歴史的にはおかしくはないということらしい。

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note、Internet Archiveで保存できなくなる、古いドメインはブロック

Internet Archiveからnote関連のキャッシュがまるごと消えてしまったそうだ(5ちゃんねるの書き込み)。新たな登録もできないという。noteの以前のドメインであるnote.muに関しても完全にブロックされているとのこと。

5ちゃんねるのInternet Archive総合スレの書き込みによると、8月上旬まではnote.comドメインのキャッシュが共有されていたという。8月に発生したnoteのIPアドレス流出事故の後に対処されたのではないかとしている。実際にnote.comのrobots.txtを見るとInternet Archiveとウェブ魚拓のクロールを拒否する記述がされている。

あるAnonymous Coward 曰く、

またこれで保存できなくなって2020年代のインターネットの歴史に空白が生まれましたとさ

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モーリシャス座礁事故、航路設定誤りからWhatsAppを利用するために島に近づいたなど情報が錯綜中

ロイターによると、モーリシャス沖で貨物船が座礁、大量に重油が流出した事件で、モーリシャスの警察当局は18日に船長と副船長を逮捕した。当局者は設定された航路に誤りがあったとし、航行システムがミスを警告したが無視したのではないかと話しているそうだ。また座礁しても遭難信号を発信しなかった。また沿岸警備隊からの呼びかけにも応じなかったとしている(ロイター)。

この逮捕にあわせて船主の長鋪汽船も18日に声明を出している。この声明によると船内で誕生パーティーを開いていたのは事実だが、いつ開いていたかは分からないとしている。先の座礁の原因がWi−Fiだという報道に対しては、電波を受信するのに島に接近する必要はないというものだった。

しかし22日の朝日新聞の報道によると、現地警察の調査で船員たちは、島に近づいたのはインターネット接続をしてメッセンジャーアプリであるWhatsAppを利用するためだったと供述しているという。この記事によれば、沿岸警備隊が貨物船が浅瀬に近づくのを検知、2時間で少なくとも8回ほど連絡を試みたが、貨物船から応答がなかったとしているという内容はロイターの記事とも一致している(朝日新聞)。

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オンライン会議で画面の見栄えを気にするのは20代男性が多いらしい

あるAnonymous Coward 曰く、

オンライン会議映えを気にするのは20代男性が多いそうだ(ITmedia)。

SNS運用などを手掛けるSNAPLACEの調査によるもので、同社がZoomなどの利用経験のある20代から50代の男女100人に対してアンケートを行ったところ、そうした結果になったそうだ。コメントの中には賢そうに見えるように本を買ったりする人もいたようだ。

オンライン映えのためになにかを購入したという人は、20代男性(50%)が1位、50代女性(43%)が2位、3位は40代男性(40%)だったそうだ。何を買ったかについては、男性の1位が照明機器、2位が壁紙、3位がPCスタンドだったとのこと。女性は洋服、メイク用品、照明機器の順だったとのこと。

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noteで投稿者のIPアドレスが閲覧できる問題が発生。そこから5ちゃんねるなどの書き込みが検索される事態に

配信サービス「note」は14日、記事投稿者のIPアドレスを第三者がみられるようになっていたと発表した。具体的には、14日午前10時40分に問題を検知、午前10時58分にアクセスを遮断。午前11時56分に応急的な対応をして復旧させたとしている(noteリリースITmedia)。

noteアカウントを保持、二つ以上の記事を投稿したことのあるユーザーが、直近でログインしたIPアドレスが、記事詳細ページのソースコードから確認できる状態だったという。現在は修正済みだとしている。タレコミがあった時点では記載されていなかった、事故の経緯と追加防止策も発表されている。それによると原因は

投稿者のIPアドレスを意図せず露出してしまうコードが残っていました

とのことで、対策として、同様の問題が起きないか調査した上で、対策チームや第三者機関などに依頼した上で再発を防ぐとしている。なお、こうしたIPアドレス流出騒動にありがちな、漏洩したIPアドレスを元にして別の掲示板(5ちゃんねるなど)などで、どの書き込みは誰が行ったかを探る動きも起きている。そちらについてはすでに東スポでも記事化されている(東スポWeb)。

あるAnonymous Coward 曰く、

noteサービスにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまう不具合が存在していました。'
...だそうです。

へえ、noteが発表した記事ひとつ読むだけだと原因の説明や今後の再発防止対策の具体的説明無しなんだけど、まあこのっくらいのサービスならいまどきでもまあそんなもんか。

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モーリシャス沖の貨物船座礁事故、Wi-Fi接続を求めて陸に近づいたために起きた説が登場

インド洋の島国モーリシャス沖で起きた貨物船「WAKASHO」座礁による重油流出事故で、その原因がWi−Fiにあったと一部で伝えられているそうだ。WAKASHOは、予定では陸地から20キロ以上離れて進むはずだったが、実際は2キロ弱の地点で座礁したとしている。(テレ朝NEWSテレ朝NEWSその2)。

現地メディアによると、誕生日パーティーのために、Wi−Fiに接続するため島に近付いたと乗務員が話していると報じられているようだ。その結果、船が座礁したのではないかとしているらしい。もっともテレ朝NEWSにもあるように、通常は100メートル程度、よくて200メートル程度しか届かないWi−Fiに接続するためら、船ごと陸地に近づくのは考えにくいと思われる

なお、一般的には船には衛星インターネットが利用できるようになっており、船員も使えることが大半だとのこと。

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Garmin、サービス停止の原因がサイバー攻撃だったことを認める

headless 曰く、

Garminは7月27日、23日から発生していたサービス停止の原因がサイバー攻撃だったと発表した(プレスリリースFAQ)。

サービス停止の原因は当初からサイバー攻撃だと考えられていたが、これまでGarminからの公式発表はなかった。ランサムウェアとは明記していないものの、システムの一部が暗号化されたとのことで、やはり予想通りランサムウェア攻撃だったようだ。ただし、支払い情報を含む顧客のデータが不正アクセスされた形跡は一切なく、失われたり盗まれたりもしていないとのこと。また、オンラインサービスにアクセスできなくなっただけで、Garmin製品の機能は影響を受けないとも説明している。

Garminでは影響を受けたシステムの復元を進めており、数日中に復旧できるとみている。ただし、復旧後はバックログの処理による遅れが予期されるとのこと。既にGarmin Connectなどのサービスは部分的に復旧している。Garmin AviationではFlyGarminがダウンしたことで最新のナビゲーションデータがダウンロードできなくなり、FlyGarminを使用するパイロットが米連邦航空局(FAA)の飛行要件を満たせなくなっていたが、現在は全サービスが復旧しているようだ。

Garminによれば、本件による同社の運営や決算への影響はないと考えているとのこと。なお、Gaminの日本のWebサイトにもサービス停止に関する情報がようやく表示されるようになった。

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NICT、http/httpsによる時刻配信を段階的に廃止することを決定。NTPに一元化へ

標準電波を発射して日本標準時を通報している情報通信研究機構(NICT)は、NTPを利用した時刻配信を一元化し、これまで提供してきた「http/https」を利用した時刻配信は停止するとする方針を発表した。今後はNTPに一元化を行うとし、http/httpsに関しては段階的に時限停止を行うことでユーザへの周知をするとしている(NICT)。

以前からhttp/httpsを利用した時刻配信は、http/httpsを利用した時刻配信により一時的に停止を行うことがあると通知されていた、。今回の判断は不安定な運用になる可能性の高いhttp/httpsにより時刻配信を廃止し、NTPを利用した時刻配信へ一元化することにより安定化を図るとしている。現在http/httpsによる時刻配信を利用している事業者や個人はNTPの活用をするよう求めている。

停止は段階的に行われるとしており、7月に関しては
  • 7月20日(月)~24日(金) 12:00~13:00 1時間停止
  • 7月27日(月)~31日(金) 12:00~13:00 1時間停止

というスケジュールとなっている。なお停止時間は徐々に長時間化していくとしている(時限停止のお知らせ)。

あるAnonymous Coward 曰く、

ネットワークを利用した時刻配信におけるNTPへの一元化について
~ http/httpsを利用した時刻配信の停止に向けた取組み~
https://jjy.nict.go.jp/httphttps-index.html

NICTのhttp/httpsによる時刻供給、アクセス過多の場合にサービスを一時停止するとアナウンス
https://it.srad.jp/story/20/02/03/1255225/

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Microsoft、インストールできない新Microsoft Edge拡張機能を公開

headless 曰く、

Microsoftが新Microsoft Edge向けの拡張機能ストア「Edgeアドオン」で、インストールできない「Microsoft Translator」拡張機能を公開している(Ghacksの記事)。

つまり新Microsoft Edgeは翻訳機能を標準で備えているためMicrosoft Translator拡張機能は不要なのだが、それを宣伝するために拡張機能ページを作った、ということのようだ。バージョンは「0.3」となっており、更新日は2020年6月11日になっているため、少なくとも公開から1か月近く経過していることになる。

このページに新Microsoft Edge以外でアクセスすると新Microsoft Edgeのダウンロードリンクとともに「新しいMicrosoft Edgeが必要です」と表示され、新Microsoft Edgeでアクセスすると「この拡張機能をインストールする必要はありません」と表示される。いずれの場合も「インストール」ボタンはグレイアウトしており、拡張機能がインストールできないのでレビューを追加することもできない。ただし、「迷惑行為の報告」はできるようだ。

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TikTokが香港から撤退すると発表。中国の検閲回避のためか

ショートムービーのTikTokが難しい立ち位置に置かれつつあるようだ。中国で香港国家安全維持法が施行されたことで、TikTok自身も中国からの検閲やユーザーの情報提供を求められることを回避するため、香港からの撤退を発表した。一方でアメリカのポンペオ国務長官からは、TikTokを国家安全保障上問題があるとして使用禁止を検討していると発表されている(CNEGIGAZINENHKTechCrunch)。

同社は数日以内に香港のアプリストアから「TikTok」を削除し、香港内での利用ができないようにするという。声明では直接は香港国家安全維持法に触れていないものの「最近の一連の出来事を踏まえ、香港でのTikTokアプリの運営を止めることに決めた」と発表している。

TikTokを運営するバイトダンスは中国系資本の企業ではあるが、TikTok自体は中国本土では利用できないサービスだった(Douyinという代替サービスはある)。一方で香港ではサービス展開が行わており、香港では2019年9月現在で15万人の利用者がいたという。

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日本の企業がZoomに要望? 役職に応じて画面サイズを変更できる機能を求む

オンラインミーティングのツールとして「Zoom」が多用されるようになっているが、日本人的には使いにくい部分があるらしい。Twitterでの指摘によると、日本の企業からZoomに要望を送ったというネタっぽい話も出ている(該当ツイート)。

それによれば、

上座がどっちかわかんないし偉い人も偉くない人もみんな同じサイズだからなんとかしてくれと。

いうものらしい。Zoom上で偉い人の画面は大きく、偉くない人は小さく表示したいということのようだ。

まいどなニュースの記事でも、表情やカメラによる逆光問題、服装やメイクの有無といった会議の本質とは異なる指摘をする日本の企業人がいる模様。なおこの記事では、カメラにリップクリーム塗ることで画質を落とし、メイクの状態をごまかすZoomハックの提案も行われている(まいどなニュース)。

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