川崎市の野球場予約システムで不正アクセスが多発。利用不能となり紙での申し込みに変更
川崎市の野球場ネット予約システムに不正アクセスが相次いで使用不能になっているそうだ。同市では市民の野球場予約に関しては、川崎市公共施設利用予約システム(ふれあいネット)による利用申込を行っていたものの、7月から第三者からの不正なログイン試行によりアカウントがロックがされる事例が多発したという(川崎市その1、川崎市その2、毎日新聞)。毎日新聞によると、このシステムはユーザーアカウントは7桁の利用者番号が割り当てられており、暗証番号を5回間違えると利用できなくなるようになっていたとされる。7月の初めから不正なログイン試行が増え、利用者からアカウントロックされたとの苦情が相次いだそうだ。調査によると不正な接続は1000万回以上確認されたとしている。
このため、川崎市は住所や氏名、メールアドレスを登録する別のシステムを導入したが、8月は9万件以上、9月は5日までに15万件を超える不正なアクセスが起きていたとしている。このため川崎市はネットシステムでの受付を休止し、専用の申込用紙を使ったものに変更したとしている。
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