北海道警察の警部補、スピード違反のデータをねつ造して逮捕。47件の被害が判明
スピード違反の取り締まりを行った際、速度データを偽造したして北海道警察は12日、交通機動隊の警部補を逮捕した。容疑者は昨年8月から今年5月にかけて10回ほど、測定結果の記録を偽造して上司に提出した疑いがあるという(NHK、朝日新聞)。ねずみ取りと呼ばれる速度測定は通常、パトカーを停止させた状態で取り締まり対象の車に測定用レーザーを照射する。しかし、警部補はパトカーを走行させて、測定レーザーを電柱などに照射することで偽造データを作成していたという。北海道警察は内部調査の結果、47件のデータがこうして作られたものだったと見られている。
北海道警察はこの警部補が取り締まったスピード違反を取り消した上で、違反金の返還を進めているとしている。
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