神奈川県の異臭騒ぎ、サンプル分析に成功するも原因は特定できず
6月から神奈川県の各所で続いていた異臭騒ぎだが、ようやくその手がかりを入手することができたようだ(日テレニュース、NHK、FNNプライムオンライン)。異臭は6月頃から発生、その後は月に1度程度のペースで発生し、そのたびにゴムが焼けたような臭いがするなどとニュースとなっていた。県や市、環境省などが原因九面に乗り出していたが、匂いは5分程度で消えてしまうことが多く、サンプルの入手に苦戦していた。そんな中、12日に横浜市内にある消防の庁舎で匂いの発生を確認した職員がサンプルを採取することに成功した(NHK)。
採取した成分を横浜市の環境科学研究所が分析したところ、イソペンタンやペンタン、ブタンといったガソリンの燃焼時に発生するガスが通常よりも高い濃度で検出されたとしている。市は現時点では健康に影響を及ぼすことはないと説明しているという。
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