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Linux版Microsoft Edgeのプレビュービルド、提供が始まる

headless 曰く、

Microsoftは20日、Linux版Microsoft EdgeのプレビュービルドをDevチャネルで提供開始した(Microsoft Edge Blogの記事)。

Linux版の提供開始により、Microsoft Edgeは主要なデスクトッププラットフォームおよびモバイルプラットフォームをすべてカバーすることになる。これに伴い、Microsoft Edge Bounty ProgramでもLinuxに関するバグ報告の受け付けを開始するとのこと。

Linux版は.debおよび.rpmの2種類のパッケージで提供され、現在のリリースはUbuntu/Debian/Fedora/openSUSEをサポートする。Microsoftでは他プラットフォーム向けのDevチャネルと同様、週1回の新ビルド提供を計画しているという。ダウンロードページではBetaチャネルでの提供も予告されている。

最初のプレビューリリースではWeb開発者にMicrosoft Edgeの開発者向け機能を体験してもらうことを目指しており、基本的にはmacOS/Windowsと同じ動作をするはずだという。一方、エンドユーザー向け機能ではMicrosoftアカウントまたはAADアカウントでMicrosoft Edgeにサインインする機能がサポートされておらず、設定の同期などサインインを要する機能はまだ使用できないとのことだ。

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東京オリンピックの妨害を狙い、ロシアがサイバー攻撃を実施。イギリス政府発表

英国のサイバーセキュリティセンター(NCSC)は19日、ロシア軍の情報機関、軍参謀本部情報総局(GRU)74555部隊が、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの妨害を狙いサイバー攻撃を仕掛けていたと発表した(NCSCドミニク・ラーブ外相の声明BBCNHK毎日新聞)。

GRUは東京五輪・パラリンピックの主催者、ロジスティクスサービス、スポンサー関係者をターゲットに情報収集をしていたとしている。今回の発表は、米司法省によって行われたGRUの工作員6名に対する刑事告発に合わせて行われたものだという。この6人は2018に韓国で開催された平昌冬季五輪の開会式やウクライナの送電網、2017年のフランスの選挙攻撃にも関与していたとしている(米司法省Washington PostAFPEngadget)。

ちなみに平昌冬季五輪のときは、北朝鮮による犯行に見せかける偽装も行っていたようだ。このほか、世界各地の企業のコンピューターにマルウエア「NotPetya」を感染させ、米企業3社だけで10億ドル(約1050億円)近くの損害を与えたとしている。なお犯行の動機に関しては、ロシアがドーピング問題で処分を受けたことによることが原因だと報じられている。なお、ロシア側はいかなる攻撃にも関与していないと否定ししている模様(乗りものニュース)。

miishika 曰く、

東京オリンピック・パラリンピックの関係者や関係団体に対して、ロシアのハッカーらがサイバー攻撃を仕掛けていたとイギリス外務省が発表した(詳細は非公表)。
日本ではサイバーセキュリティ専門家を国の支援で育てる代わりに、オリンピック・パラリンピック期間中はボランティアで警備させるという構想もあったそうですが、
大きな事故もなく実施できるのでしょうか。

情報元へのリンク

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中国のインターネットユーザー、1日に視聴するショートビデオの長さは延べ17万年以上

headless 曰く、

中国のインターネットユーザーが視聴するショートビデオは1日あたり延べ17万年を超えるそうだ(The Registerの記事中国網絡視聴節目服務協会のニュース記事)。

中国網絡視聴節目服務協会が13日に発表した報告書「2020中国網絡視聴発展研究報告」によると、2020年6月時点で中国のオンラインメディア視聴者は9億人を超えており、インターネットユーザーの95.8%に上るという。カテゴリー別ではショートビデオプラットフォーム利用者の割合が87.0%(8億1,800万人)と高く、総合ビデオプラットフォーム利用者は77.1%(7億2,400万人)にとどまる。

ショートビデオは暇つぶしの道具として地位を確立しているが、娯楽だけでなく電子商取引や生中継、教育などの分野での利用も増加しており、2020年6月時点でショートビデオプラットフォーム利用者はショートビデオを1日平均110分間視聴しているという。1日の視聴時間を8億1,800万人分の延べにすると15億時間弱、約171,078年に相当する。

総合ビデオプラットフォームではiQIYI(爱奇艺)とTencent Video(腾讯视频)、Youku(优酷视频)の浸透率が高く、ショートビデオプラットフォームではDouyin(抖音: TikTokの中国国内向けバージョン)とKuaishou(快手)の人気が高いとのことだ。

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マルウェアEmotetの再拡大で米政府機関、パスワード付きzip添付ファイルはウイルスチェックできないとしてブロックを推奨

7月頃から活動が活発化しているマルウエア「Emotet」だが、米国土安全保障省のサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)は10月6日、急激に活発化していると改めて警告を行った。州政府や地方自治体を標的にした悪意のあるサイバー攻撃者が大幅に増加しているという(National Cyber?? Awareness SystemSecurity NEXT)。

被害の拡大を受けてCISAとMS-ISACでは、Emotetから保護するために、疑わしい添付ファイルをブロックするプロトコルの適用、ウイルス対策ソフトウェアの使用、疑わしいIPアブレスのブロックなどの対策を行うことを推奨している。

Emotetでは新しい戦術として、パスワードで保護されたアーカイブファイル(Zipファイルなど)を電子メールに添付、電子メールセキュリティゲートウェイを回避する方法をとっているという。このため、パスワード設定されたzipファイルをブロックするなどの対策を取ることを求めている。

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マイナンバーカードの普及策として未取得者に申請書を再発送へ。約8000万人が対象

デジタル化政策を強化する方針の菅義偉総理は25日、マイナンバーカードを取得していないユーザーに対して、12月からQRコード付きの交付申請書の発送を始めると発表した。首相は「2022年度末にはほぼ全国民に行き渡ることを目指す」としている(朝日新聞毎日新聞)。

23日時点で交付枚数は2564万枚で、普及率にすると20.2%ほどしかないという。このため申請がしやすいように再度交付申請書を発送することでマイナンバーカードの普及を図るとしている。8000万人程度が新たな申請書の送付対象になるとみられている。

申請書についているQRコードをスマートフォンなどで読み込むと、オンラインの申請サイトに移動、カードの申請サイトに行くことができるとしている。オンラインが利用できないユーザーも郵送による申請は可能だとしている。

また新型コロナによる特別定額給付金騒動によって明らかになったユーザーのパスワード忘れに対する、パスワードの変更問題などに対処できるよう、将来的には郵便局でカードの発行や5年に1回必要とされる更新手続き、パスワードの変更もできるようにすることを目指しているという。

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1ピクセルも違わずに完璧なデザイン再現を求めるピクセルパーフェクト論争

HTMLコーディングするときに、クライアントから送られてきた元デザインを1ピクセルも違わずにコーディングすることを「ピクセルパーフェクト」と呼ぶそうだ。このピクセルパーフェクトという考え方に関する議論がTwitter上で起こっていたようだ(Togetter)。

発端から議論の流れについては、Togetterにまとめられたものを見ていただきたいが、ざっと見る限りは、一枚絵としてまとめたデザインを完全に再現することを求めるデザイナー側の主張と、システム環境によるブラウザやOS、画面サイズやフォントの違いなどを考慮せずに、デザインの再現性だけを求められても、とするコーダー側の主張で論争が起きている模様。

ただし、コーダー側も特定の環境で単にピクセルパーフェクトをするというだけなら難しくはないとする声もある。しかし実際にサイト運営をして、デザイナーの意図通りのものを維持できるのか、そもそもそういう運営・運用を考慮してデザインが為されているのかといった点も終わらない論争と化している理由であるようだ。

個人的には榊原昌彦さんのnoteの記事が問題点の要旨や問題点、そもそものピクセルパーフェクトという考え方がまとまっていて分かりやすい(榊原昌彦|note)。

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英国の村で18か月にわたって毎朝7時から発生していたブロードバンド接続障害、古いテレビが出すノイズが原因と判明

headless 曰く、

英ウェールズ中部ポーイスのアベルホサンでは過去18か月にわたり、毎朝7時になると村中でブロードバンド接続(DSL)が不安定になる問題が発生していたのだが、中古のテレビ受像機が出すノイズが原因だと判明したそうだ(ISPreviewの記事BBC Newsの記事The Registerの記事Ars Technicaの記事)。

当初、アベルホサンでブロードバンドサービスを提供するBT傘下のOpenreachでは古いケーブルが原因だと判断していたが、ケーブルの置き換えが完了しても問題は解決しなかった。そのため、Openreachのエンジニアはスペクトラムアナライザーを用い、村中で電磁波障害の原因を探し回ったという。

その結果、ある家庭で使用しているテレビが強いバーストノイズ(Single Isolated Impulse Noise: SHINE)を発していることが判明。この家では毎朝7時にテレビの電源を入れていたそうだ。テレビが村中でブロードバンド接続障害の原因になっていたことを知らされた住人は、このテレビを二度と使わないと約束したとのことだ。

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川崎市の野球場予約システムで不正アクセスが多発。利用不能となり紙での申し込みに変更

川崎市の野球場ネット予約システムに不正アクセスが相次いで使用不能になっているそうだ。同市では市民の野球場予約に関しては、川崎市公共施設利用予約システム(ふれあいネット)による利用申込を行っていたものの、7月から第三者からの不正なログイン試行によりアカウントがロックがされる事例が多発したという(川崎市その1川崎市その2毎日新聞)。

毎日新聞によると、このシステムはユーザーアカウントは7桁の利用者番号が割り当てられており、暗証番号を5回間違えると利用できなくなるようになっていたとされる。7月の初めから不正なログイン試行が増え、利用者からアカウントロックされたとの苦情が相次いだそうだ。調査によると不正な接続は1000万回以上確認されたとしている。

このため、川崎市は住所や氏名、メールアドレスを登録する別のシステムを導入したが、8月は9万件以上、9月は5日までに15万件を超える不正なアクセスが起きていたとしている。このため川崎市はネットシステムでの受付を休止し、専用の申込用紙を使ったものに変更したとしている。

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Linux版Microsoft Edge、10月にプレビュービルド提供開始へ

headless 曰く、

Microsoftは22日、Linux版Microsoft Edgeのプレビュービルド提供計画をIgnite 2020で発表した(Windows Experience Blogの記事Microsoft Ignite 2020 Book of NewsPhoronixの記事Windows Centralの記事)。

Linux版Microsoft Edgeのプレビュービルドは10月にDevチャネルで提供開始が予定されており、Microsoft Edge Insiderサイトからダウンロードするほか、Linuxのパッケージマネージャーでダウンロードすることも可能になるという。MicrosoftがLinux版Microsoft Edgeの提供を検討していることは1年近く前から明らかにされていた。

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現在のADSL利用者、サービスの終了を把握していない人が4人に1人ほどいる。ニフティ調査

ニフティの調査によると、ADSL利用者でもサービス終了を知らない人が4人に1人ほどいるそうだ(@niftyIT小ネタ帳)。

すでにNTT東西ソフトバンクなどがADSLサービスの提供中止を発表している。NTT東西に関しては2023年1月末でサービスを終了、ソフトバンクに関しては、今年の3月からサービスの提供を停止しつつあり、こちらも2024年3月末までにサービスを完全に終了させる。

しかし、ニフティがADSL回線を利用中の1000人に対してアンケート調査をしたところ、72%の人がADSLサービス終了を認識していた。ただし残りの28%は、ADSLサービス終了事態を知らなかったとしている。また終了を認識している人でも、正確な終了時期を把握していない人が39%ほどいたという。

またADSLから回線の乗り換えを検討しているかという質問に関しては、「検討している」人は42%、「まだ検討していない」人が52%と、検討にも至っていない人が半数を超えていた。なお乗り換え時には料金が高くならないかを8割以上の人が心配していたとしている。

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米国と欧州の日付フォーマットの違いにより、児童ポルノ送信容疑をかけられたスペインの家族

headless 曰く、

米国と欧州の日付フォーマットの違いにより、無関係な家族が児童ポルノ送信容疑で捜査対象になったという、2017年にスペインで発生した事件についてEL PAÍSが報じている(EL PAÍSの記事The Registerの記事Daily Mail Onlineの記事)。

米国で使われる日付フォーマットは「月/日/年」となっているが、スペインを含む欧州では「日/月/年」が一般的だ。スペイン警察は通信会社Telefónica de EspañaのIPアドレスから「10/11/2016」にFacebookへ児童ポルノが投稿された、という全米失踪・非搾取児童センター(NCMEC)からの通報を受け、2016年11月10日に該当のIPアドレスが割り当てられていたR氏の家を特定して家族全員を捜査した。

18歳の次男の部屋にFCバルセロナのポスターが貼ってあるのを見た捜査員からは「バルセロナファンなら独立主義者か」などという事件とは無関係な暴言も飛び出したという。家では何も収穫がなく、警察は仕事でアランフェスにいた長男のところにも行って同僚の前で携帯電話やコンピューターを押収したそうだ。

しかし、実際に児童ポルノが投稿されたのは2016年10月11日であり、R氏の家に当日割り当てられていたIPアドレスは別のものであることが弁護士の調べで判明する。家族は現在、27,000ユーロの賠償金を求めて政府を訴えているという。スペインの司法総評議会は誤りを認め、家族に補償すべきだとの考えを示しているとのことだ。

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総務省が国内のIoT機器を対象としたポートスキャン、NOTICE拡大へ。ID・PWを6倍にしIPアドレスも追加へ

総務省は11日、サイバー攻撃に悪用されるリスクのあるIoT機器などに関連する取り組みである「NOTICE」の強化を図ると発表した(総務省Security NEXT)。この取り組みでは、「password」や「123456」といったよくあるパスワードが設定されているIoT機器を調査するというものだ(過去記事)。

今回の取り組みの強化に関しては、情報通信研究機構(NICT)からの申請に基づいたもので、入力するIDやパスワードの種類をこれまでの約100種類から約600種に増加させた。また特定アクセス行為を行うIPアドレスに関しても41個から54個に増やすことを認めたとしている。今回新たに追加されたIPアドレスは、150.249.227.162~174で、今回の変更に関しては、今年の10月度以降の調査から反映されるとのこと。

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「ログインしたまま」「ブラウザにパスワードを記憶」を利便性重視と評価、フィッシング対策協議会

フィッシング対策協議会は9日、インターネットサービスの認証方法に関するアンケート調査の結果を発表した(インターネットサービス利用者に対する「認証方法」に関するアンケート調査結果フィッシング対策協議会)。調査は02月28日~03月2日の約1か月の間、ネット上で行われたもので、回答者数は562名となっている。調査の目的としては、各種Webサービスの事業者が採用している認証方法についての利用状況の把握と、提供者側と利用者側の意識の違いなどを知るために行われたものだという。

よく利用するインターネットサービスに関する回答結果では、メールが65.3%、ニュースが60.9%、SNSが51.4%となっている。この中でも18~29歳ではSNSが79.3%と高い割合となっている。これらの若い世代に関しては、LINE、Facebook、TwitterといったSNSを利用したサービス認証の利用が77.5%と多くなっている。全体の平均では59.4%で、40~49歳になると59.6%、50~59歳になると46.4%にまで低下する。

各種Webサービスが「ログインしたままの状態」に設定できる場合、設定できると答えた人は、年齢全体では34.3%だったのに対して、18~29歳では49.5%と大幅に多いことが分かった。こちらに関しては30~30歳になると36.0%まで一気に下がり、それ以上の年代でもログインしたままの状態にしておく人の割合は低い。

ブラウザにパスワードを記録させることが多いかについては、こちらも18~29歳は46.8%、30~30歳も39.6%ほどと高めになっている。記憶力に自信がなくなってきていると思われる60~69歳の高齢層も39.3%と高めになっている。40~59歳の年代の人はこうした機能の利用に比較的抵抗があるようだ。

スマホの画面ロック方法については、パスコード方式が42.2%、指紋認証が34.7%、顔認証が23.1%、ロックしていないが23.1%となっており、顔認証や指紋認証についての質問に関しては、顔認証については18.9%の利用者は嫌っており、生体データをサービスへ預けることに嫌悪感を持っているとする回答もあったとしている。

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デスクトップ版Vivaldi 3.3、休憩モードが利用可能に

headless 曰く、

デスクトップ版Vivaldi 3.3に休憩モードが追加された(Vivaldiのブログ記事日本語版記事Ghacksの記事The Registerの記事)。

休憩モードを有効にするには、ステータスバー左側の一時停止ボタン(休憩する)をクリックすればいい。休憩中は同じボタンが再生ボタン(休憩終了)に変わるので、再びクリックすると通常の表示に戻る。デフォルトでショートカットキーに Ctrl + . が割り当てられているが、変更することも可能だ。

休憩モードではすべてのコンテンツが非表示となり、メディア再生も一時停止する。この状態でタブを切り替えたり閉じたりすることは可能だが、枠だけの表示になるため実用的ではない。休憩モードはアプリをいったん終了して再開するのとは異なり、再開時にページの再読み込みが発生しないメリットがある。メディアは休憩モードに入った位置から自動で再生が再開される。

Vivaldiによれば、休憩モードを活用することで仕事と生活のバランスを保ち、ワークフローを改善するほか、友人や家族、同僚との直接的な対話が進むようになるという。また、仕事上の機密情報を一時的に表示されないようにすることや、通信などのリソースを節約して他のアプリでの作業に集中できるようにすることも可能とのことだ。

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Flash Player、まだ使ってる?

Microsoftは4日、新旧Microsoft Edge/Internet Explorer 11(IE11)におけるAdobe Flash Player削除計画の更新情報を発表した(Microsoft Edge Blogの記事Neowinの記事On MSFTの記事Windows Centralの記事)。

Microsoftは2017年にAdobeがFlashの終息計画を発表したのに伴ってEdge/IE11でFlash Playerサポートを段階的に終了していく計画を示しており、昨年8月には2020年末にFlash Playerを完全削除する計画を示していた。

新たなロードマップによると、新Microsoft Edgeでは2021年1月までにFlash Playerが削除され、レガシーEdgeとIE11向けのFlash Player対応セキュリティ更新プログラムは2020年12月を最後に提供されなくなる。2021年1月にはFlash Playerがデフォルトで無効化され、2020年6月の更新プログラム(KB4561600)よりも古いバージョンはブロックされるという。MicrosoftのWebサイトでダウンロード提供されているFlash関連のリソースはすべて削除される。

2021年初めにはFlash Playerを削除する更新プログラムがWindows UpdateとWSUSでオプションの更新プログラムとして提供され、その後推奨される更新プログラムになる。いち早くFlash Playerを削除したいユーザー向けには今秋にMicrosoft Update Catalogでの提供が始まるそうだ。2021年夏には累積更新プログラムまたはマンスリーロールアップでFlash Playerを管理するグループポリシーやユーザーインターフェイスを削除。その後Flash Playerを削除する更新プログラムが累積更新プログラムまたはマンスリーロールアップに含まれるようになるとのこと。

なお、Adobeは提携先のHARMANを通じて2020年12月以降もエンタープライズ向けにFlash Playerの提供とサポートを行う。HARMANと契約すればIE11で引き続きFlash Playerプラグインが利用可能となり、新Microsoft EdgeでもIEモードでFlash Playerを利用できる。ただし、他のサードパーティー製プラグインと同様、Microsoftではサポート対象外となる。

最近ではFlash Playerを必要とするWebページに遭遇する機会も少なくなっているが、スラドの皆さんはFlash Playerを使用しているだろうか。使っているとすれば、それはどのようなWebサイト・コンテンツだろう。

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Google Chrome、Flashのサポート終了に向けた情報表示を7月から開始へ 2019年03月28日
アメーバピグ、脱Flashできず終了 2019年03月13日
Firefox 69ではFlashがデフォルトで無効に 2019年01月17日
MS、Office 365の仕様を変更しFlashなどのコンテンツの使用をブロックする方針を発表 2018年05月24日
全世界のWebサイトのFlash使用率が4.9%に低下 2018年04月23日
Flashはオープンソース化されるべきか 2017年07月30日
Adobe、Flashの終息計画を発表。Flash Playerは2020年末に終了予定 2017年07月27日
Adobe Flashを殺したのは誰か 2017年04月04日
米FedEx Office、Flashを有効にしたユーザーに値引きサービスを提供 2017年03月26日
Microsoft、Flash Playerのセキュリティ更新プログラムを定例外で公開 2017年02月25日
Chrome 57ではプラグイン設定ページが廃止される 2017年02月01日
EdgeブラウザでもFlashコンテンツを自動でブロックする方向に 2016年12月20日
Google ChromeのデフォルトでFlashをブロックするHTML5 by Default、2月リリースのChrome 56は全ユーザーで有効化 2016年12月11日
Mozilla、FirefoxでPPAPIプラグイン導入の可能性を探るProject Mortar 2016年10月02日

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Zoomがビューの並び順を任意に変えることのできる機能を搭載。日本の上座・下座文化に対応か

以前、オンライン会議システムのZoomに役職に応じて画面サイズを変更できる機能がほしい、という話が出ていたが、サイズはともかくギャラリービューの順番を入れ替えて席順?を決める新機能が搭載されたそうだ(ZoomINTERNET Watch)。

この機能は「カスタムギャラリービュー」という機能で、9月1日にリリースされたバージョン「5.2.2」から搭載された。ホストもしくは共同ホストによって、ニーズに合わせてビューを手動で並び替えできるそうだ。ほかにもホストが参加者にスポットライトを当てられる「マルチスポットライト」なる機能も用意されたとのこと。

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葬祭では黒マスクを着用するべきという謎マナーが拡散

アフターコロナらしい葬祭マナー「葬祭では黒マスク着用」が話題になっていたようだ。発端はSNS上での投稿をまいどなニュースが取り上げた結果、さらに拡散したという状況のようだ(まいどなニュースJ-CASTBuzzFeed)。

葬儀関連のサイトの回答例では、(病気などの場合は)マスクの着用はすべきで色は白を推奨するという内容が主流であるようだ(例1例2)。BuzzFeedニュースによると、新型コロナの流行が始まったばかりの2月後半ごろから葬儀社に「マスクの着用が失礼に当たらないのか」という問い合わせがあったそうだ。

名古屋の西田葬儀社はこの件に関する動画までアップしている(YouTube)。この西田葬儀社の話を掲載したJ-CASTの記事によると「喪服が黒」に変わったのは昭和の初めで、元々は日本の葬祭に使われていた葬儀の色は白だったそうだ。このため葬儀に黒い喪服を使うのは最近のことで、葬儀に白いものを着用するのは歴史的にはおかしくはないということらしい。

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note、Internet Archiveで保存できなくなる、古いドメインはブロック

Internet Archiveからnote関連のキャッシュがまるごと消えてしまったそうだ(5ちゃんねるの書き込み)。新たな登録もできないという。noteの以前のドメインであるnote.muに関しても完全にブロックされているとのこと。

5ちゃんねるのInternet Archive総合スレの書き込みによると、8月上旬まではnote.comドメインのキャッシュが共有されていたという。8月に発生したnoteのIPアドレス流出事故の後に対処されたのではないかとしている。実際にnote.comのrobots.txtを見るとInternet Archiveとウェブ魚拓のクロールを拒否する記述がされている。

あるAnonymous Coward 曰く、

またこれで保存できなくなって2020年代のインターネットの歴史に空白が生まれましたとさ

情報元へのリンク

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モーリシャス座礁事故、航路設定誤りからWhatsAppを利用するために島に近づいたなど情報が錯綜中

ロイターによると、モーリシャス沖で貨物船が座礁、大量に重油が流出した事件で、モーリシャスの警察当局は18日に船長と副船長を逮捕した。当局者は設定された航路に誤りがあったとし、航行システムがミスを警告したが無視したのではないかと話しているそうだ。また座礁しても遭難信号を発信しなかった。また沿岸警備隊からの呼びかけにも応じなかったとしている(ロイター)。

この逮捕にあわせて船主の長鋪汽船も18日に声明を出している。この声明によると船内で誕生パーティーを開いていたのは事実だが、いつ開いていたかは分からないとしている。先の座礁の原因がWi−Fiだという報道に対しては、電波を受信するのに島に接近する必要はないというものだった。

しかし22日の朝日新聞の報道によると、現地警察の調査で船員たちは、島に近づいたのはインターネット接続をしてメッセンジャーアプリであるWhatsAppを利用するためだったと供述しているという。この記事によれば、沿岸警備隊が貨物船が浅瀬に近づくのを検知、2時間で少なくとも8回ほど連絡を試みたが、貨物船から応答がなかったとしているという内容はロイターの記事とも一致している(朝日新聞)。

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オンライン会議で画面の見栄えを気にするのは20代男性が多いらしい

あるAnonymous Coward 曰く、

オンライン会議映えを気にするのは20代男性が多いそうだ(ITmedia)。

SNS運用などを手掛けるSNAPLACEの調査によるもので、同社がZoomなどの利用経験のある20代から50代の男女100人に対してアンケートを行ったところ、そうした結果になったそうだ。コメントの中には賢そうに見えるように本を買ったりする人もいたようだ。

オンライン映えのためになにかを購入したという人は、20代男性(50%)が1位、50代女性(43%)が2位、3位は40代男性(40%)だったそうだ。何を買ったかについては、男性の1位が照明機器、2位が壁紙、3位がPCスタンドだったとのこと。女性は洋服、メイク用品、照明機器の順だったとのこと。

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