アレシボ天文台の巨大電波望遠鏡、プラットフォーム落下時の動画が公開される
米国立科学財団(NSF)は3日、プエルトリコ・アレシボ天文台で巨大電波望遠鏡のプラットフォームが落下した際の動画を公開した(特設ページ、
Ars Technicaの記事、
The Vergeの記事、
Mashableの記事)。NSFの当初の発表では夜の間に落下したような雰囲気だったが、実際に落下したのは現地時刻で12月1日7時54分頃だったようだ。そのため現場は既に明るくなっており、落下の模様をはっきりと見ることができる。後半はドローンで撮影した映像で、プラットフォームを吊るケーブルが破断する様子を捉えている。電波望遠鏡を支持する3本のタワーはすべて、動画でも見られるように上部が崩落しており、落ちたケーブルで天文台の学習センターも大きく破壊されたとのことだ(ニュースリリース)。
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