SeaMonkey 2.53.5がリリース。WebPとAV1をサポートなどの機能追加
Mozilla派生のインターネット統合アプリケーション「SeaMonkeyプロジェクト」は、11月13日に「SeaMonkey 2.53.5」をリリースした。WebPやAV1をサポートなどの機能追加などが行われている。なお、このバージョンはプロファイルへの変更を加えることから、以前のバージョンへ戻したい場合は、事前にプロファイルを完全バックアップしてからインストールするよう強く警告している。Mozillazineのリリースの和訳を引用すると、新たに追加された機能や改良点は以下の通りとなる。
新機能及び改良点
- WebP をサポート
- すべての言語版において、startpage.com を検索エンジンとして利用可能になった
- AV1 をサポート
- freetype2 の最新版を同梱
- resizeObserver ウェブ API をサポート
- Linux、macOS: rust 1.47.0 をサポート
- システムの sqlite の利用を終了
- プラットフォームに関する多くの一般的な修正
- Lunix: gtk3 を使用するようになった。これにより問題が起きた場合には、バグを登録し Switch Linux builds to GTK3 with SeaMonkey 2.49 に関連付けされたい。SeaMonkey だけでなく Thunderbird、Firefox においても同様の問題が発生している
セキュリティ修正 本項執筆時点で、新機能および改良点の詳細は公開されていないが、 Firefox ESR 60.8/Thunderbird 60.8 相当のセキュリティ修正に加え、Firefox ESR 78.4 系列からのバックポートによるセキュリティ修正が行われている。
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