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飲食店は電子レンジのチン音が鳴らないように改造依頼することがある

元ツイートはすでに消されてしまったようだが、ある電気屋さんのツイートによると、飲食店から電子レンジの「チン」の音を鳴らさないようにする改造依頼が結構あるそうだ。お客に料理に電子レンジを使用しているのを知られたくないのだそうだ(Togetter)。

このツイートに対して、飲食店の経験者と思われる人からは、レンジのタイマーを長めに設定し、別のタイマーで時間を計測して「チン」を鳴らさないようにしていたといった工夫や、勤めていた飲食店でも鳴らないように改造していたといったコメントが出ていた。こうしたチンミュート機能を持つ電子レンジの問い合わせを受けた家電販売店の経験者っぽい方もいたようだ。

先の電気屋さんによれば、飲食店の利用者には、オーブンは良くて電子レンジはダメみたいな偏見があるとも話している。

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米マサチューセッツ州法の自動車を修理する権利、車載診断システムにも拡大へ

2020年米大統領選挙・連邦議会議員選挙に合わせてマサチューセッツ州で実施された州民投票で、自動車を修理する権利に関する州法改正案が賛成74.90%で承認された(Ballotpediaの記事Ars Technicaの記事The Vergeの記事The Regisiterの記事)。

改正案は州民提案によるもので、修理する権利がテレマティックシステムを含む車載診断システムに拡大される。メーカー・車種を問わず、テレマティックシステムを使用する2022年式以降の自動車を州内で販売するには、相互運用可能で標準化されたオープンアクセスプラットフォームの搭載が義務付けられる。

自動車が生成し、診断・修理・維持またはそれらに関連する用途で使用するデータはすべて、プラットフォームへの直接的なデータ接続で安全に読み取れるようにする必要がある。自動車の所有者や所有者の許可を受けた修理業者によるプラットフォームへのアクセスにメーカーの承認は必要ない。メーカーがこれに違反してアクセスを拒否した場合、民事訴訟で損害額の3倍または10,000ドルのどちらか多い方の金額を請求可能になる。

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電気自動車に改造したアイスクリーム販売車、時速118.964kmで走行してギネス世界記録に認定される

英国のエド・チャイナ氏がアイスクリーム販売車(バン)を電気自動車に改造し、時速118.964km(時速73.921マイル)で走行してギネス世界記録「世界最速の電動アイスクリームバン」に認定された(ギネス世界記録のニュース記事Mashableの記事動画)。

電気自動車に改造されたのは英Whitby Morrisonが製造したアイスクリームバン「Amalfi」モデル。ベース車両がメルセデス・ベンツのSprinterであることを考えればそれほど速くない気もするが、2018年にギネス公式記録員立会いの元で行った初挑戦は時速20マイルほどしか出ずに失敗している。その後チャイナ氏は改良を重ね、2年近く経った今年3月17日に英ヨークシャーのエルビントン飛行場で再挑戦。COVID-19に負けることなく世界記録を樹立した。なお、動画では「アイスクリームバン/トラックによる世界最大のパレード」の様子も見ることができる。

チャイナ氏は複数のロンドン特別区で排ガス規制によりアイスクリームバンが走行できなくなっていることを知り、電気自動車化するキットを開発したそうだ。世界最速の電動アイスクリームバンとして認定されるためには、単に電気自動車化するだけではなく、実際にハッチを開けてアイスクリームを販売できる状態である必要もある。改造前はディーゼルエンジンの回転を利用してアイスクリームを攪拌していたため、アイスクリームマシンを動かすための改造も必要だったとのこと。

チャイナ氏は「世界最高速のオフィス」や「世界最高速の原動機付きバスルーム」といったさまざまな動力車の走行速度で世界記録に認定されているギネス世界記録のレジェンド。「世界最速のベッド」のように記録が破られているものもあるが、現在も複数の世界記録保持者であり、今回が7回目のギネス世界記録認定だという。9月発行の「ギネス世界記録2021」では、最初のページにチャイナ氏の電動アイスクリームバン「Edd's Electric Ices」の写真が掲載されている。

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カシオ、関数電卓を改造して組み込んだArduinoのソースコードにDMCA削除要請

Arduinoを使用した工作などをYouTubeで公開しているNeutorino氏がカシオの関数電卓を改造し、GitHubでArduino用のソースコードを公開していたのだが、カシオが加盟する模造品対策団体React米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく削除要請を行ったためソースコードは非公開となった(TorrentFreakの記事)。

この改造はカシオの関数電卓fx-991MSの太陽電池パネルを取り外してOLEDディスプレイと置き換え、ArduinoやWi-Fiモジュール、ホール素子、バッテリーを組み込むというものだ。ホール素子に磁石を近付けて操作する仕組みで、FirebaseからテキストファイルをダウンロードしてOLEDディスプレイに表示することが可能となる。

ReactがGitHubに送ったDMCA削除要請によれば、リポジトリHack-Casio-Calculator(現在は非公開)内のコンテンツはすべてカシオが著作権を持つプログラムの権利を侵害しているという。また、カシオが公開しているプログラムのダウンロードページにリンクする一方、カシオのプログラムはプロプライエタリなもので一般公開されていないが、リポジトリ内のファイルはそれをそのままコピーしたものだとも主張している。

ただし、Reactがリンクした先からダウンロードできるプログラムは関数の計算を定義したもので、改造とは特に関係ないようだ。一方、Googleキャッシュに残っているhacking_calculatorフォルダーの内容を見るとソースコードはすべてAruduinoの.inoファイルになっている。また、YouTubeで公開されている動画を見る限り改造部分の回路は電卓の回路とつながっておらず、そもそも電卓側のプログラムを必要とする部分はないとみられる。

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iPhone 8そっくりの新iPhone SE、パーツの互換性は?

外見もスペックもiPhone 8との共通点が多い新iPhone SEだが、iFixitによれば初代iPhone SEとiPhone 5sがそうだったように、パーツもiPhone 8と互換性のあるものが多いようだ(iFixitのニュース記事分解リポート動画)。

新iPhone SEのカメラとSIMトレイ、Taptic Engine、ディスプレイアセンブリはiPhone 8と互換性があるという。新iPhone SEは3D Touchを搭載しないが、ディスプレイの外観も厚みもiPhone 8と変わらない。ただし、iPhone 8のディスプレイと異る点として感圧センサーの省略が確認されている。それでも新iPhone SEとiPhone 8のディスプレイを相互に入れ替えて使用することは可能だが、最近のiPhoneでディスプレイを交換した場合と同様、Appleのスクリーンプログラマーが使用できなければTrue Tone機能が失われる。また、Touch IDを使用するには元のホームボタンが必要となる。なお、iFixitではiPhone SEに3D Touchを追加してみようと試みたものの、動作はしなかったそうだ。

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