東京で7月以降5カ月連続で人口の転出超過へ。2013年の集計開始から初
時事ドットコムらによると、コロナ禍の影響により、東京都から地方への転出が続いているようだ。総務省の住民基本台帳人口移動報告によると、緊急事態宣言が発令された5月に東京都で初めて転出超過になった。6月には転入超過に戻ったものの、7月以降は5か月間連続で転出超過になっているそうだ(時事ドットコム、日経新聞、総務省)。ちなみに11月の東京都の転出者数は2万8077人。前年同月比で19.3%ほど増加している。転出先として選ばれているのは埼玉と千葉、神奈川で、仕事をリモートワークでこなしつつも通勤圏内の東京近郊に移動するといった形で、首都圏からは離れていないパターンがほとんどである模様。ただ年度の切り替わる3月から4月にかけては転入が増える傾向があり、年間では転入者数が上回る見通しであるとしている。
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