Qualcomm、エントリー向け初の5G対応SoC「Snapdragon 480 5G」を発表
米Qualcommは1月4日、エントリー向けの5G対応SOC「Snapdragon 480 5G Mobile Platform」を発表した。Snapdragon 480は4シリーズでは初の5G対応製品となっている。製造プロセスは4シリーズでは初めて8nmプロセスが採用された(プレスリリース、PC Watcht)。
モデムに関しては「X51 5G Modem-RF System」を搭載しており、ミリ波帯/サブ6、SA/NSA/TDD/FDD/DSSなどをサポートしている。5G時の通信速度は下りが最大2.5Gbps、上り最大660Mbpsで、Bluetooth 5.1やWi-Fi 6(IEEE802.11ax)にも対応している。CPUはSnapdragon 675でも使用されていたKryo 460(最大2.0GHz)を、GPUにはSnapdragon 750Gと同じAdreno 619が採用されている。DSPはSnapdragon 600/700シリーズと同等性能を持つとされるHexagon 686を採用。これにより、前世代に当たるSnapdragon 460と比較すると最大70%のAIパフォーマンスの向上を果たしたとしている。
すべて読む
| モバイルセクション
| モバイル
| 通信
| 携帯電話
| 携帯通信
|
関連ストーリー:
Snapdragon 888、公開データではシングルスコアでAppleのA14だけでなくA13にも劣る結果に
2020年12月22日
Qualcommの新しいSoC、4バージョンのAndroid OSをサポート
2020年12月19日
Qualcomm、ミリ波対応5Gモデムを内蔵したSoC「Snapdragon 888」を発表
2020年12月03日
Microsoft、セキュリティプロセッサー「Microsoft Pluton」を発表
2020年11月20日
Qualcomm、レンダリング性能を強化したミドルレンジSoC「Snapdragon 732G」を発表
2020年09月03日
QualcommやMediatekのWi-Fiチップでも「KrØØk」に似た脆弱性が発見される
2020年08月12日
日本政府が少子化対策のため、人工知能(AI)を使った婚活サービス(以下AI婚活)の支援を計画しているらしい。今までの婚活支援サービスでは、年齢や学歴、年収などの希望条件に当てはまる人に対し、相手を紹介する方式が取られてきた。AI婚活では、結婚希望者の年齢や趣味、行動履歴などのビッグデータを活用してマッチングを行うとされている(