リリースから36年、ワム!の「ラスト・クリスマス」が初の英シングルチャート1位に
headless 曰く、ワム!の「ラスト・クリスマス (Last Christmas)」がリリースから36年、ジョージ・マイケルの死から4年の時を経た今週(1月1日~1月7日)、英シングルチャートで初めて1位になったそうだ(Official Charts Companyの記事、 The Guardianの記事、 Billboardの記事、 アンドリュー・リッジリーのツイート)。
「ラスト・クリスマス」は1984年12月リリース。この年は5週連続1位となったバンド・エイドの「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス (Do They Know It's Christmas?)」に阻まれて英シングルチャートでは2位どまりだった。最近ではダウンロードやストリーミングにより、季節に合った定番曲が数多くチャート上位入りするようになっている。「ラスト・クリスマス」もホリデーシーズンは毎年のようにチャート入りしており、この2017年以降はトップ3入りが続いている。これにより、「英シングルチャートで1位になったことがない中で最も売れたシングル曲」の座も獲得していた。
今回「ラスト・クリスマス」が英シングルチャート1位になったことで、「英シングルチャートで1位になったことがない中で最も売れたシングル曲」の座はマルーン5 の「ムーヴス・ライク・ジャガー (Moves Like Jagger) ft. クリスティーナ・アギレラ 」に移った。一方、リリースから33年と4か月後に1位となったトニー・クリスティの「恋のアマリロ ([Is This the Way to] Amarillo)」を上回り、リリースから1位になるまでの期間が最も長いシングル曲の座を「ラスト・クリスマス」が獲得したとのこと。
今週の英シングルチャートで2位となったマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス (All I Want For Christmas Is You)」も、このホリデーシーズンに初めて1位を獲得したそうだ。「恋人たちのクリスマス」は英シングルチャートトップ10に入った週の数が最も多いクリスマスソングとしてギネス世界記録に認定されているが、リリースされた1994年のホリデーシーズンにはイースト17の「ステイ・アナザー・デイ (Stay Another Day)」が5週連続で1位を獲得しており、英シングルチャートではこれまで1位になったことはなかったとのことだ。
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