三菱電機、ミサイル監視の衛星研究をたった22円で受注
防衛省が極超音速ミサイルの探知のために開発を進めてい「リム観測」の実用化に関する調査研究について、三菱電機が22円で受注したと毎日新聞が報じている(毎日新聞)。競争入札には数社が参加したが、1月14日に最安値を提示した三菱電機が受注に成功したという。防衛省によると、過去には数百円程度の低額の入札もあったが最近ではなかったとのこと。あるAnonymous Coward 曰く、
三菱電機が受注したのは、このうち(防衛省は2020年度予算で、人工衛星でミサイルを探知・監視する新技術の調査研究に約8800万円を計上した)、複数の人工衛星を同じ高度に配置し、新型ミサイルを横方向から監視することで探知を可能にする「リム観測」の実用化に関する調査研究。同省によると、競争入札には数社が参加し、1月14日に最安値を提示した三菱電機が契約した。
同省によると、過去には数百円程度の低額の入札もあったが、最近はなかったという。同省は想定していた調査研究費を明らかにしていないが、少なくとも数百万円以上とみられる。
確かに原価より数桁低い値であろうが、まあ新技術・新製品開発と違って原価は予想を大きく超える事は無く、投資として三菱電機が許容できる範囲内なのだろう。
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