米テキサス州がマスクの着用義務を10日に解除へ。商業活動も再開
テキサス州のアボット知事(共和党)は2日、10日にマスク着用義務を解除した上で、商業活動を全面的に再開する方針を示した。解除された場合、飲食店などの入店制限がなくなる。アボット知事は解除の理由として、ワクチンの接種が進んだことを理由に挙げている。また州内の小規模事業者や州民の経済状況などを考慮したとみられる(BBC、日経新聞、時事ドットコム)。ただ米疾病対策センター(CDC)によると、同州のワクチンの摂取率は1回以上接種した人が人口の13%の約370万人程度とされる。また同州はCOVID-19の新規感染者数が7日移動平均で7600人ほどと米国内では最も多いそうだ。なお同じく南部にあるミシシッピ州もマスク着用義務を3日から解除し、事業の全面再開を行っている。
一方でバイデン大統領は3日、会見で「大きな誤りだ」としてテキサス州などの対応を批判している(NHK)。
すべて読む
| idleセクション
| 医療
| idle
| アメリカ合衆国
|
関連ストーリー:
米国でも大寒波によるエネルギー不足が深刻化、テキサス州などで数百万戸以上が停電に
2021年02月18日
Zoomを使用したリモート裁判、フィルターを解除できなかった弁護士が猫の姿で出廷するトラブル
2021年02月11日
米IT企業のシリコンバレー離れ。移転先の人気はテキサス
2020年12月07日
ヘッドフォンメーカーKoss、特許侵害でAppleを訴える
2020年07月26日
米アナログ半導体大手ADI、TI対抗のため同業マキシムを買収へ。ただし規制当局の承認が必要
2020年07月17日
富岳で飛沫シミュレーションで二重マスクは効果薄。正常装着時との差はわずか
2021年03月06日