リーディングビュー

Excelの数式を元にしたプログラミング言語「Microsoft Power Fx」が発表される

Microsoftは昨年、Excelの数式は世界で最も広く使われているプログラミング言語であるとする話を出していたが、3月2日にこのExcelの数式をベースにしたプログラミング言語「Microsoft Power Fx」を発表した。オープンソースとなっておりGitHub上で公開されている(Microsoft Power AppsGitHubiTmediaGIGAZINE)。

Power Fxは、Microsoftのローコード・ノーコードツール群「Power Platform」のロジックの記述に使用される言語。Excelでの数式の知識をプログラミングに使えるのが特徴で、いわゆるノーコードからプロ開発者によるプロコード開発といったあらゆる場面で利用できるとのこと。Power FxではExcelの関数とほぼ働きをする関数が多数用意されているものの、膨大な機能が備わっているExcelにはまだ及ばない。このため、今後はExcel開発チームとコラボレートしつつ、どの機能を追加するかを検討していくそうだ(@IT)。

すべて読む | ITセクション | オープンソース | ソフトウェア | プログラミング | デベロッパー | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Python 30周年 2021年02月21日
プログラミング言語「Go」がM1チップ搭載Macに対応 2021年02月19日
優勝賞金は30万円。ディスカバリーチャネルコードコンテストが応募受付中 2021年02月12日
プログラム言語を処理するとき使う脳部位は言語野ではなかった 2020年12月23日
Microsoft曰く、Excelの数式は世界で最も広く使われているプログラミング言語 2020年12月08日
なでしこが教科書に採用されたことで日本語でプログラミングができる意味を考える 2020年11月02日

  •  

東大が独自の新型コロナ感染対策アプリ「MOCHA」を開発。学校内専用

東京大学が学校内用に新型コロナウイルスの感染対策アプリを開発したそうだ。その名も「MOCHA(モカ)」。アプリをダウンロードすると、教室内に設置された機器と連動、部屋が定員に対してどの程度の混雑状況かを把握することができるという。本人が同意すればという条件はあるものの、個人を特定しない形で接触した可能性がある人に通知も可能であるとのこと。教職員と学生のおよそ2000人が利用しているそうだ(NHK)。

すべて読む | ITセクション | ソフトウェア | 医療 | 教育 | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
政府が五輪の外国人観客向けアプリを開発中。開発費用等は総額73億円 2021年02月22日
接触確認アプリ「COCOA」、修正版が配布されるも1日に1回アプリの再起動が必要に 2021年02月19日
接触通知アプリCOCOAの不具合、Xamarinを使用したことが一因か? 2021年02月16日
COCOAの開発・運営、厚生労働省からから内閣官房に移管を検討されるも…… 2021年02月13日
COCOAのような緊急アプリはデジタル庁で開発主導へ。平井デジタル改革担当相 2021年02月08日
COCOAのAndroid版に接触通知が送られない不具合。4か月間気がつかず 2021年02月04日

  •  

政府のワクチン接種記録システム、ITベンチャーのミラボが受注。4月までに稼働へ

2月頭時点で政府は、ワクチン接種時の個人情報を一元管理するシステムの導入を発表していたが、その発注がすでに行われていたことが分かった。開発に関しては母子手帳アプリなどの開発経験があるスタートアップ企業のミラボが担当するという。発注金額は約3億8500万円。65歳以上の高齢者への接種が始まる4月までの本格稼働を目指すとしている(ITmedia政府CIOポータル)。

新型コロナワクチンは基本的に2回接種が必要となるが、約1億人が2回接種したことを管理するのは煩雑だ。このワクチン接種記録システムでは、マイナンバーとひもづけた国民の接種記録をクラウド上で管理するもので、マイナンバーとセットで管理することで、転居した場合の住民も追跡できるとしている。

なお24日には各市区町村向けの事務連絡が発表[PDF]されている。それによると予防接種台帳システム等及び住基台帳システムからワクチン接種記録システムに(USBメモリ等で)移されるデータは

①個別宛名番号、②マイナンバー、③氏名(姓)、④氏名(名)、⑤氏名(セイ)、⑥氏名(メイ)、⑦生年月日、⑧性別、⑨券番号、⑩転出/死亡フラグの情報を、csv ファイルで入力することとしたいと考えております。

である模様。

すべて読む | ITセクション | 日本 | ソフトウェア | 医療 | IT | 政府 | データベース | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
政府が五輪の外国人観客向けアプリを開発中。開発費用等は総額73億円 2021年02月22日
米CDC、3か月以内にワクチン接種を完了した濃厚接触者は検疫不要 2021年02月14日
COVID-19に関する緊急事態宣言の措置期間、10都府県で1か月延長 2021年02月03日
ワクチン接種状況管理のための新システムへのデータ移動はUSBメモリ経由? 2021年02月03日
ワクチン接種で先行するイスラエル、2回目のワクチン接種後の陽性率は0.01%との結果 2021年01月27日
新型コロナのワクチン接種でマイナンバー活用を。菅義偉総理の国会答弁で 2021年01月22日
ユリ・ゲラー氏、新型コロナウイルスのワクチンを接種しながらスプーン曲げに挑戦 2021年01月05日
政府ワクチン配布スケジュールを発表。まずは全国約3600万人の高齢者から接種へ 2021年02月26日

  •  

接触確認アプリ「COCOA」、修正版が配布されるも1日に1回アプリの再起動が必要に

厚生労働省は18日、接触確認アプリ「COCOA」を更新、バージョン1.2.2の配布を開始した。AnrdoidとiOSの両方ともに更新が行われているが、新たに不具合が出ていることも発表されている(ITmediaImpress WatchNHK)。

Android版では接触があったのに通知が来ない問題の解消に加え、iOSとAndroidの両方にあった利用日数が初期化される問題の解消を行った。しかし、バージョン1.2.2においてもAndroid版の場合、アプリを1日に1回程度再起動しないと正確に通知を受け取れない問題が出ているという。

政府の検証によれば、バックグラウンドで起動していたCOCOAがOSにより強制終了されるケースがあった。このほか、接触情報の定期的なダウンロードがうまくいかないケースも出ているようだ。検証内容に関してはITmediaの記事が詳しい。

すべて読む | ITセクション | 日本 | ソフトウェア | バグ | 医療 | IT | 政府 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
接触通知アプリCOCOAの不具合、Xamarinを使用したことが一因か? 2021年02月16日
COCOAの開発・運営、厚生労働省からから内閣官房に移管を検討されるも…… 2021年02月13日
COCOAのような緊急アプリはデジタル庁で開発主導へ。平井デジタル改革担当相 2021年02月08日
COCOAのAndroid版に接触通知が送られない不具合。4か月間気がつかず 2021年02月04日
30、31日の横浜スタジアムでのコロナ対策に関する技術実証実験、入場数が実験の目標数に届かず 2020年11月02日
小池知事ら一都三県知事、海外入国者への「COCOA」利用義務化を要望 2020年10月19日
COCOA、バグ調査のため希望者が動作ログを送信できる機能を追加へ。10月に実装予定 2020年09月18日

  •  

マルチローター型ドローンでローターが一つ故障しても飛行を続けられる技術

マルチローター型のドローンはローターが一つでも故障すると、安定しなくなりバランスを崩して墜落してしまいやすい。そんな中、スイスのチューリッヒ大学とオランダのデルフト工科大学の研究チームが、ローターが一つ故障した場合でも飛行が継続できる技術を開発したそうだ(チューリッヒ大学CNETITmediaチューリッヒ大学による動画)。

この技術では残ったローターで機体全体をコマのように高速回転させることでバランスを取って飛行、墜落を防ぐという逆転の発想的な仕組み。しかし機体全体が高速回転をするとドローンの内蔵された自機の位置を把握できなくなる。この問題を解決する方法は、GPSを使用してドローンに基準位置を提供することだが、実際にはGPS信号が受け取れない場所も多い。

そこで研究者たちは、ドローンに2種類の異なるカメラを搭載。一つは1秒に数回一定の速度で画像を記録する標準カメラ、もう一つは光の変化を検出した時のみ動作するイベントカメラ。この2種類のカメラから得られた映像を解析することで、高速回転中であっても周囲に対する機体の位置を適切に取得することができるアルゴリズムを作ることで、機体の位置を正確に把握して飛ばし続けることができるようになったそうだ。

すべて読む | ITセクション | テクノロジー | ハードウェア | ソフトウェア | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米ロサンゼルス、「ジェットパックの男」かもしれない飛行物体が動画に撮影される 2021年01月02日
ソフトバンクと双葉電子、産業向けドローンを共同開発。DJI輸出禁止措置を見据えて 2020年12月29日
米商務省、中国のドローン大手DJIや半導体受託製造大手SMICなどをエンティティリストに追加 2020年12月20日
アレシボ天文台の巨大電波望遠鏡、プラットフォーム落下時の動画が公開される 2020年12月05日
SpaceX、同じロケット第1段で7回目の打ち上げと回収に成功 2020年11月28日
Crew Dragonによる初の本格的ISSクルー輸送ミッション、打ち上げ成功 2020年11月17日

  •  

OSI、CERNのオープンハードウェアライセンスをオープンソースライセンスとして承認

headless 曰く、

Open Source Initiative(OSI)がCERN Open Hardware License Version 2(CERN-OHL V. 2)をオープンソースライセンスとして承認し、1月28日に承認済みライセンスのリストへ追加した(The Registerの記事)。

CERNが策定したCERN-OHLは2011年に最初のバージョンが公開された。昨年3月に公開されたバージョン2.0では用語がより平易になっており、ライセンス条件の異なる3つのバリアント「CERN-OHL-P(パーミッシブライセンス)」「CERN-OHL-W(弱い相互主義ライセンス)」「CERN-OHL-S(強い相互主義ライセンス)」が用意されている。CERN-OHLを適用することで共有するハードウェア設計の利用・コピー・改変・配布条件や、設計に基づく製品の製造・配布条件を定めるもので、知的財産侵害のリスクを低減しつつ、利用の自由度を高めることが可能だ。

CERNでは既存のオープンソースライセンスがソフトウェアを対象としているため、ハードウェアに適用する場合は読み替えが困難なこともあるとして、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせに適用可能なOHLを策定したという。ただし、OHLはソフトウェアライセンスとしてのみ使用することもできるよう作られており、OSIではOHLをソフトウェアライセンスとして承認したそうだ。実際のところ、OSIが扱うのはソフトウェアライセンスのみであり、OHLのハードウェアライセンスとしての有効性については保証できないとのことだ。

すべて読む | オープンソースセクション | オープンソース | ハードウェア | ソフトウェア | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
エリック・レイモンド、オープンなUPS開発に乗り出す 2018年03月13日
日立のメインフレーム向け暗号LSIをベースとした暗号プロセッサ仕様がオープンハードウェアとして公開される 2016年06月14日
Facebook、経済効率抜群のデータセンターの技術をオープンにする 2011年04月10日
99ドルの手乗りPC発売 2010年03月16日
FreeBSD/alphaは6.x限り 2006年05月16日

  •  

写研、所有書体をモリサワと共同でOpenTypeフォント化

モリサワ写研の保有している書体をOpenTypeフォントとして開発することになったそうだ。2024年からリリース開始するとしている。(モリサワリリースCNET)。リリースによれば、

2024年は、写研の創業者である石井茂吉氏とモリサワの創業者である森澤信夫が、写真の原理で文字を現して組む邦文写真植字機の特許を、1924年に共同で申請して100周年の節目にあたります。

とのこと。

写研は写植のトップメーカーで、雑誌等の一般商業印刷などで利用されてきた多くの書体を所有している。しかし、DTPへの対応が遅れ、同社の所有するフォントの多くはデジタル化されていなかった。写研自身も2011年ころには独自にOpenType化を進めていたものの、諸処の問題があったことから製品化には至っていなかったという。

すべて読む | ITセクション | ソフトウェア | ニュース | 著作権 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
フォントの不正インストールで損害賠償金約1100万円 2019年06月26日
Windows 10にモリサワの「BIZ UD」フォント6書体が追加 2018年08月04日
Adobe CCにモリサワ系20フォント追加 2015年10月07日
モリサワ,新フォント「はるひ学園」を追加 2007年01月25日
モリサワから軽量アウトラインフォント「KeiType」 2005年02月02日

  •  

世の中には「面倒な手続きほど価値がある」と考える人が結構いる。エンジニアの苦悩

しんざき氏が書いた『エンジニアをしていると、世間には「面倒な手続きほど価値がある」と考える人が、けっこういるとわかる。』という記事が興味深い内容となっている。

内容としては、同氏がある企業の社内業務システムのリプレースのプロジェクトに配属されたことから始まる。顧客からの要望は、本来なら日次で動かさないといけないバッチ処理が24時間で終わらないため、システムを高速化してほしいという趣旨だったようだ。

時間の掛かる処理中に発生した新たなデータは、Excelで入力しておいて、後から手動で再入力するなどの工程が発生、しかも複数の人が別々のExcelを作って後からそれを統合しているのでミスが発生していたという。ミスを確認するための人力チェック体制まで構築されていたという。企業のシステム系にありがちな複雑なフローを、手作業などを経由して無理矢理複数つなぎ合わせた構造になっていたようだ。

良くある話ではあるのだが、顧客側からの要求はこうした面倒かつ複雑なフローは維持したまま、処理時間だけを短縮してほしいという要望だったという。しかも予算がないわけではなく、システムはフルスクラッチが前提の案件で。なぜ顧客側から複雑なシステム改善要求が出てこないのかをヒアリングしたり、プロジェクトチーム内で議論した結果、

現状のシステムで複雑な仕事を丁寧に回せる人が評価されてリーダーになっていて、その人が今のフローを変えることを望まなかった

との結論(元記事では複数の理由が記述されているが)に至ったようだ。しかも、チームがヒアリングしたのがこの「今のフローを丁寧に回すことで評価されたリーダー」だったことから、プロジェクトはフローを変えること自体を拒絶されてしまった模様。最終的には経営陣を交えて不効率なフローを廃してシステムまるごとリプレースを通したが、そのリーダーは最終的には退職してしまったらしい。

すべて読む | ITセクション | ビジネス | ソフトウェア | プログラミング | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
今年は年末のボーナスを支給しないGoDaddy、ソーシャルエンジニアリング攻撃対応訓練メールでボーナスに言及して批判される 2020年12月26日
仕事を頼んだ時に「めんどくせーな」とぐちをこぼすエンジニアは信頼できるという説に共感の声 2020年12月15日
エンドユーザーからプログラマーに的確に伝わるバグ報告の書き方 2020年11月17日
Excelのデータってありますか? ITエンジニアと現場の「データ」の考え方の違い 2020年11月12日
「Excel方眼紙」推進派が語る、「Excel方眼紙の何が悪い?」 2014年03月28日

  •  

CentOSに代わる新しいRHELフォーク「Rocky Linux」と「Project Lenix」

先日、新規開発終了の告知のあったCentOSだが、突然の路線変更はSNS上やコミュニティから強い批判が出た。これにともなって代替となるプロジェクトが立ち上がり始めている。

CentOSプロジェクトの共同創設者であるGregory Kurtzer氏が立ち上げたのが、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)ベースのLinuxディストリビューション「Rocky Linux」プロジェクト。名前はCentOSの共同創設者で故人であるRocky McGough氏から名前を取ったとしている(GIGAZINETOOLinuxZDNet)。

CentOSをベースにした「CloudLinux OS」の開発元であるCloudLinuxも「CentOS」の代替を目的としたプロジェクトを開始した。RHELのフォークを開発する「Project Lenix」がそれで、CloudLinuxは、このプロジェクトに年間100万ドルを投じると発表している(ZDNet)。

すべて読む | Linuxセクション | Linux | ソフトウェア | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
CentOSが開発方針を変更し「CentOS 8」は2021年末に終了。その後はCentOS Stream開発に注力 2020年12月10日
Googleがオープンソースプロジェクトの商標管理団体を設立。すでに3種類の商標を移管 2020年07月15日
Microsoft、モバイル向けセキュリティソリューションを開発中 2020年02月22日
Linuxディストロ別のsnapトップ5、spotifyが人気 2019年09月23日
世界スパコンランキング2017年11月版発表、海洋研究開発機構の「暁光」が4位に 2017年11月15日

  •  

仕事を頼んだ時に「めんどくせーな」とぐちをこぼすエンジニアは信頼できるという説に共感の声

くわっちょ@社畜犬さんのツイートがバズっていたようだ(Togetter)。

その内容は、

ITエンジニアは何か頼むと「めんどくせーな」と言い出す方がまだ信頼できます。ツンデレなので。
「頑張ります!」と言う奴ほどバックれます。

というもので、その流れで床井浩平さんが

「めんどくさい」と言ったときは多分工数が見えてる。
「がんばります」と言ったときは目途が立ってない。

がリプしたことで流れができあがったようだ。なんだかんだでめんどくさいと答えるやつは納期に間に合わせる、無理無理いうやつもなんとかすることが多いといった意見も続き、この後は別分野の人も交えて多くの同調意見や体験談などがTogetter上でまとめられている。

すべて読む | ITセクション | ビジネス | ソフトウェア | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
英国防省、報奨金なしの脆弱性開示プログラムを開始 2020年12月12日
アナログレコードからDOSのbootに成功 2020年11月27日
エンドユーザーからプログラマーに的確に伝わるバグ報告の書き方 2020年11月17日
Excelのデータってありますか? ITエンジニアと現場の「データ」の考え方の違い 2020年11月12日
11月のTIOBE Index、Pythonが初の2位 2020年11月07日

  •  

Google、視線でフレーズを選択して読み上げさせるAndroidアプリ「Look to Speak」を公開

Google Creative Labは8日、視線で会話のフレーズを選択して読み上げさせることが可能なAndroidアプリ「Look to Speak」をGoogle Playで公開した(Experiments with Googleの記事Android Policeの記事利用ガイド: PDFチュートリアル動画)。

Look to Speakでは複数のフレーズが左右2ペインに分けて表示され、左右の視線でペインを選択すると選択した側のフレーズが半分ずつ左右2ペインに表示される。ペインの選択を繰り返していくことでフレーズが絞り込まれていき、最終的に選択したフレーズが読み上げられるという仕組みだ。視線は画面の外を見つめるように大きく動かす必要がある。フレーズはよく使われるものがプリセットされているが、独自にフレーズを追加することも可能だ。対応するAndroidバージョンは9.0以上。専用のアイトラッキングデバイスは必要なく、端末のフロントカメラで視線を追跡する仕組みだ。

すべて読む | ITセクション | Google | ソフトウェア | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google、音声文字変換アプリに音検知通知機能を追加 2020年10月10日
モスバーガー大崎店、7月27日から分身ロボットによる接客サービス実験を実施 2020年07月25日
Google、Android標準のユーザー補助機能に点字キーボードを追加 2020年04月11日
ウェブ版YouTube Kids、九九で保護者(大人)であることの確認を行う 2019年09月04日
Microsoft、アイトラッキングデバイスで操作するゲーム「Eyes First」4本を公開 2019年06月26日
Android版Gboard、ベータ版で英文のモールス符号入力が可能に 2018年05月13日
Facebook、手術不要で使える「考えるだけで入力できる」技術を研究中 2017年04月26日
視線で高速タイプ 2002年08月25日

  •  

Microsoft365の生産性スコア機能、批判を受け個人監視に関する機能を削除へ

先日話題となった「Microsoft 365の生産性スコア機能(productivity score)だが、Microsoftがプライバシー運動家などからの批判を受けて仕様を変更すると公式ブログ上で発表した(Microsoft 365 BlogForbesEngadget)。

具体的にはユーザー名の表示機能を削除する。今後は生産性スコアにおけるコミュニケーション、会議、コンテンツコラボレーション、チームワークおよびモビリティの測定値は、組織レベルでのみデータ集約・提供を行うとしている。またユーザーインターフェースを変更して、生産性スコアが組織的な尺度であるよう分かるよう変更、個々のユーザーの行動データは含まれないことを明確にしていくとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

情報元へのリンク

すべて読む | ITセクション | 検閲 | マイクロソフト | ソフトウェア | プライバシ | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Microsoft 365の生産性スコア機能に批判。社員の労働監視とデータの共有化などで 2020年11月30日
Microsoft、Netlogon特権昇格の脆弱性に活発な攻撃が確認されていると注意喚起 2020年09月27日
Microsoft、来年後半にOfficeの永続ライセンス版を出すと発表 2020年09月24日
Microsoft、Web版Wordに音声からの文字起こしや音声コマンドで編集操作できる機能を追加 2020年08月27日

  •  

地銀でフロッピーの取り扱い停止相次ぐ。取引は未だあるものの機器の入手性などから

日経新聞の記事によれば、地方銀行などで使用されていたフロッピーディスク(FD)の取り扱い終了が相次いでいるそうだ。これまでFDは口座振替や振込データの授受手段の一つとして使用されてきたという(日経新聞)。

山形銀行も取り扱いを止める銀行の一つで、2021年3月末でFDの取り扱いを止めるとしている。同銀では現在でも市町村や中小企業など約1000の取引先がFDを持ち込んでいるという。年末年始には一度に約400枚のFDが持ち込まれることもあり、業務の重荷になっていたそうだ。現在、FDそのものの入手性や読み取り機器などの製造終了などが相次いでいることから廃止を決めたとしている。

各銀行のリリースを見ていると、同様の理由で廃止を進めている銀行が多い。例えば佐賀銀行では2018年9月30日をもってFDを含む磁気メディアの取り扱いを停止している。FDと同時にカートリッジ式磁気テープ(CMT)や光磁気ディスク (MO)などの取り扱いをやめる例が多いようだ(佐賀銀行東邦銀行広島銀行)。

大手では有料化によって乗り切っている例もあるようだ。みずほ銀行ではFD、磁気テープ、DVDへのデータ授受に関しては2019年6月から有償化を行っている。媒体持込月間基本料金は月額50,000円(税抜)とのこと(みずほ銀行)。

Dharma-store 曰く、

地銀、フロッピーディスクの取り扱い終了相次ぐ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66762050X21C20A1000000/
地銀はそういうサービスを地道にやってたんだねぇ、というのと、
もらう客の方も、「いいかげんFDはないわなぁ」と思いつつ、
データをもらっていたんだろうかなぁと思う。

そういや、西陣のFD問題はどうなったんだろうと、思ったら
どうもまだ現役らしいです。

すべて読む | ITセクション | ソフトウェア | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
一般PCユーザーに対してBIOS更新を勧める記事に不安の声が上がる 2020年07月07日
米国の核戦力制御システム、8インチフロッピーディスクがついに退役 2019年10月20日
フロッピー、使っていますか? 2019年08月18日
Linuxのフロッピーディスクドライバー、orphan扱いになる 2019年08月01日
Windows 95をどれだけ速くインストールできるかを競うタイムアタック 2019年03月14日
フロッピーディスクの需要減で西陣織がピンチ 2014年08月11日

  •  

GoogleのreCAPTCHAの対抗馬「hCaptcha」、外的要因もあって市場シェア15%に

人間とボットの識別に使われている「CAPTCHA」。中でもGoogleの「reCAPTCHA」の知名度は高い。そんな中、独立したCAPTCHAサービスを展開している「hCaptcha」がreCAPTCHAから顧客を奪うことでシェアを伸ばしているという。同社のCAPTCHAはGoogle以外のものとしては最大のシェア15%を獲得することに成功したそうだ(hCaptchaGIGAZINE)。

同社はプライバシーに焦点を当てることで成長を遂げることができたと説明している。EU一般データ保護規則(GDPR)やカリフォルニア州の消費者プライバシー法(CCPA)などの規制により、Googleを含むオンライン広告およびマーケティング業界が、ユーザーから得たビッグデータなどをどのように利用してきたか知られるようになってきた。加えてGoogleがCloudflareなどの大手に対して「reCAPTCHA」の有料化を通告したこともシェアが伸びた一因である模様。

すべて読む | セキュリティセクション | セキュリティ | ソフトウェア | ボットネット | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
CAPTCHAを悪用してセキュリティ機構を回避するマルウェアが登場。マイクロソフトが警告 2020年06月25日
チケット販売サイト「e+」、ボット対策の導入によりチケット自動購入ボットをほぼ殲滅 2018年12月30日
「人間には突破できないCAPTCHA認証」を人力で突破しようと挑戦する人達 2018年02月14日
Googleが新型CAPTCHAを開発 2014年12月05日

  •  

河野大臣、Excelにありがちなダメな書き方など対策を示した案をツイート

河野太郎行政改革担当大臣が25日、Twitterにて「機械判読可能なデータの表記方法の統一ルール案[PDF]」について投稿を行った。Excelにありがちなダメな書き方の例と望ましい作成方法をまとめたもの。指摘されている内容は先日の「Excelのデータってありますか」の話に出てくるような内容をルール化してまとめたような内容となっている(河野太郎窓の杜)。

具体的には、1つのセルに複数のデータを入れない「1セル1データの原則」や「数値データに文字列を含まない」「セルは結合しない」「スペースで体裁を整えない」「体裁のために空白行を入れてデータが分断されていないか」などといった項目が20ページにわたってまとめられている。もっとこうしろなどの指摘については「統計表における機械判読可能なデータの表記方法についての意見照会」で12月1日まで意見募集しているとのこと。

すべて読む | ITセクション | マイクロソフト | ソフトウェア | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Excelに新関数LET()追加。正式版として一般公開 2020年11月25日
Excelのデータってありますか? ITエンジニアと現場の「データ」の考え方の違い 2020年11月12日
英国公衆衛生庁がCovid-19の陽性症例者1万6千件のデータを喪失。原因はXLS形式の行制限 2020年10月07日
Excelの自動書式変換を避けるため、遺伝子シンボルが変更される 2020年08月08日
技術評論社、技術ライトノベル「転生したらSpreadsheetだった件」を刊行へ 2020年05月19日
ネ申エクセル、新型コロナウイルスでの非常事態下でも健在? 2020年04月24日

  •  

エンドユーザーからプログラマーに的確に伝わるバグ報告の書き方

さくらインターネットでフロントエンドエンジニアであるダーシノさんが、見つけたバグをプログラマーに分かるように伝えるための報告書の書き方という記事をアップしている(さくらのナレッジ)。それによれば、バグ報告の基本は「1Issue 1Bug」、「事実のみを伝える」、「バグと要望は分ける」の3つあるのだという。

一つ目の「1Issue 1Bug」では、1つのバグ報告に含めるバグは1つまでというもの。報告に複数のバグが存在してしまうと、最後の1個が直らないという理由で修正の完了報告ができず、永遠にクローズできない場合があるためだという。

2つ目は「事実のみを伝える」こと。動きませんだけではなく、どういう状況で動かないかを的確に伝えること。またバグに対する怒りを報告に入れてきても対応できないので、感情と切り離して事実のみを伝達するようにしてほしいとしている。

3つ目は「バグと要望は分ける」という点。発生したトラブルと改善要求は別であると言うこと。仕様を知らない一般ユーザーにはバグと要望を切り分けろというのは無理だが、技術者同士だったり、関係者同士である場合は「仕様」と「こう動くべきだ」を切り分けるべきだとしている。その上で、具体的なバグ報告書の書き方についても解説している。

すべて読む | ITセクション | ソフトウェア | バグ | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Linux版Microsoft Edgeのプレビュービルド、提供が始まる 2020年10月22日
COCOA、バグ調査のため希望者が動作ログを送信できる機能を追加へ。10月に実装予定 2020年09月18日
オープンソースソフトウェアの脆弱性、2019年は前年から50%近く増加したとの調査結果 2020年03月14日
不正が見つかった毎月勤労統計、手続きだけでなくプログラムにも不適切な部分があったことで問題が判明 2019年01月24日
人工衛星「ひとみ」のトラブルはプログラムのミスが原因だったとしてNECがJAXAに5億円を支払いへ 2017年09月08日
カンタス航空の急降下事故、ソフトウェアのバグが原因だった 2011年12月22日

  •  

DOSプロンプトのエミュレータを実行するiDOS、App Storeに復帰成功か

DOSプロンプトのエミュレータを実行するiOSアプリケーション「iDOS」が「iDOS2」になり、App Storeに復帰することができたようだ。moyashiさんのツイートによると、

古いiPhoneユーザーなら2010年にリリースされたiDOSを知っていると思う。MS-DOSのゲームを内蔵したアプリだったが、iTunes File Sharingを使って任意のMS-DOSソフト、Windowsを動かせた。すぐAppleによってファイル共有が使えなくされたが、10年後の今、外部ファイル参照有効状態で承認されたとのこと

なお作者であるChaoji Li氏自身もツイートで、iDOS2がApp Storeに登録が認められていることにやや混乱気味であるようだ。ツイートでは、この登録が間違いではないことを願っているとしている。またリリースから10年経ってようやく通常の生活を送ることができるともツイートしている。

すべて読む | アップルセクション | ソフトウェア | アップル | デベロッパー | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Apple、App Storeで表示するアプリのプライバシー方針情報の受付を開始 2020年11月08日
Apple、App Storeでのアプリ予約注文期間を最大180日間に延長 2020年10月19日
Microsoft、Windows向けアプリストア10の原則を公開 2020年10月10日
Apple、ストリーミングゲーム提供を可能にするApp Store Reviewガイドライン改訂、ただし…… 2020年09月12日
AppleがApp Reviewプロセスを更新。バグ修正の反映をしやすく 2020年09月02日

  •  

Apple、App Storeで表示するアプリのプライバシー方針情報の受付を開始

Appleは5日、App Storeで表示するアプリのプライバシー方針情報がApp Store Connectから提出できるようになったことを発表した(開発者向け告知Mac Rumorsの記事The Vergeの記事SlashGearの記事)。

プライバシー方針情報はアプリが収集するデータを用途別のラベルとしてApp Storeのアプリ情報ページに表示するもので、計画はWWDC 2020で発表されていた。これにより、ユーザーはすべてのプラットフォームで、App Storeからアプリをダウンロードする前にプライバシー方針を確認できるようになる。

アプリが開発者やサードパーティーのサーバーへ送信するデータのうち「収集」扱いになるのは、リアルタイムでのサービス提供に必要な期間以上に保持されるものだ。データがユーザー追跡に使われる場合や、ユーザーと結び付けられる場合は、データの種類と使用目的の開示が必須となる。一方、ユーザー追跡や広告表示に使われないデータであって、アプリの主要機能でなくユーザーがオプションとして時折送信し、その都度ユーザーが送信内容を把握できるデータ収集については開示を必須としない(詳細情報)。

Appleは年内にプライバシー方針情報の表示を開始する計画で、12月8日以降は新規アプリおよび既存アプリのアップデートを提出する際にプライバシー方針情報の提出も必要となる。

すべて読む | デベロッパーセクション | ソフトウェア | アップル | デベロッパー | プライバシ | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
iOS 14で追加された既定の電子メールアプリやWebブラウザーの変更機能、デバイスを再起動すると設定がリセットされるバグ 2020年09月19日
Apple、Macノートブックにカメラカバーを装着したままディスプレイを閉じないよう求める 2020年07月13日
フランス政府、Appleのプライバシーポリシーが新型コロナ対策アプリの開発の妨げになると主張 2020年04月27日
iOSでVPN利用時、一部の通信がVPNをバイパスする脆弱性 2020年03月29日
Safari、すべてのサードパーティCookieをブロックへ 2020年03月25日
マーケティング企業がこっそりと人気VPNアプリや広告ブロックアプリからユーザーデータを収集していたとの指摘 2020年03月14日
米上院議員、AppleやFacebookがバックドアを作らないなら法律で規制すると迫る 2019年12月17日
iPhone 11シリーズの「超広帯域」は位置情報へのアクセス許可を個別に設定できない 2019年12月07日
iOS版Facebookアプリ、密かにカメラへアクセスすることが判明 2019年11月16日
iOS13のSafariでは詐欺サイト確認のため中国Tencentにデータを送信している? 2019年10月16日
iOS 13のプライバシ保護機能はFacebookやGoogleへの挑戦か 2019年09月25日
Apple、「子ども向け」カテゴリのアプリに条件付きで他社の広告や分析機能の組み込みを認めるガイドライン変更 2019年09月15日
Apple曰く、ペアレンタルコントロールアプリの削除理由は「MDMと呼ばれる高度に侵入する技術」の使用 2019年05月02日

  •  

FSF、優先度が高いフリーソフトウェアプロジェクトのリスト更新に向けたフィードバックを募集

Free Software Foundation (FSF)は10月28日、優先度が高いフリーソフトウェアプロジェクト「High Priority Free Software Projects (HPP)」リストの更新に向け、フィードバック募集を告知した(FSFのブログ記事Phoronixの記事)。

HPPリストはコンピューティングにおけるユーザーの自由を実現するため、特に広く使われているプロプライエタリソフトウェアの代替となり得るフリーソフトウェアプロジェクトに関心を集める目的で2005年に始まった。当初4つのフリーソフトウェアプロジェクトで構成されていたHPPリストは更新が繰り返されており、前回2017年の更新では具体的なプロジェクト名のリストから領域別の包括的なリストに変わっている。

FSFではHPPリストに対する提案を随時受け付けているが、今回は2021年1月8日までに寄せられた提案をもとにHPP委員会が検討を行い、3月開催が予定されているLibrePlanet 2021までに新しいリストを公開する計画だ。提案は電子メールで受け付けている。提案内容をそのまま記載して送ることもできるが、ブログやソーシャルメディアに提案内容を書き、そのリンクを送ることが推奨されている。

現在のリストは以下のような内容だ。

すべて読む | ITセクション | オープンソース | ソフトウェア | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
FSF、「優先度が高いフリーソフトウェアプロジェクト」を発表 2008年10月04日

  •  

Apple、AirPods Proの音の問題に関する修理サービスプログラムを開始

Appleは10月30日、AirPods Proの音の問題に対する修理サービスプログラムを開始した(Appleサポートの記事9to5Macの記事Mac Rumorsの記事Neowinの記事)。

発表によれば、音の問題が起きる可能性があるのは2020年10月より前に製造されたAirPods Proのごく一部だという。アクティブノイズキャンセリングの動作に関連した問題のようで、症状としては「パチパチ」という音などの異音が周囲の騒音に合わせて大きくなる、低音が欠落する、背景音が大きくなる、といったものが挙げられている。

修理サービスを受けるには、Apple正規サービスプロバイダまたはApple Store直営店、Appleサポートを通じて手続きすればいい。なお、修理サービスといっても持ち込んだAirPods Proを実際に修理するわけではなく、検査で問題が確認されれば本体交換となる。

すべて読む | アップルセクション | ハードウェア | ソフトウェア | バグ | アップル | 音楽 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米税関・国境警備局、OnePlus Buds Whiteを偽の「AirPod」として押収 2020年09月15日
特許侵害をめぐるヘッドフォンメーカーKossとの訴訟でAppleが反訴 2020年08月11日
ヘッドフォンメーカーKoss、特許侵害でAppleを訴える 2020年07月26日
Apple、第3世代iPad Airで画面に何も表示されなくなる問題に対する無償修理プログラムを開始 2020年03月08日
16インチMacBook Proでオーディオ再生停止時などにポップノイズが出る問題、Appleはソフトウェアの問題だと説明 2019年12月11日
13インチMacBook Proでバッテリー残量があっても電源が切れる問題、Appleが対処法を公開 2019年12月06日
Appleがワイヤレスイヤホン上位モデル「AirPids Pro」を発表、ノイズキャンセリング対応 2019年10月30日
Apple、iPhone 6s/6s Plusの無償修理プログラムを開始 2019年10月07日
Apple、旧世代15インチMacBook Proのバッテリー自主回収プログラムを開始 2019年06月23日
2016年に発売されたAirPodのバッテリー劣化問題 2019年03月27日
Apple、iPhone Xのディスプレイ交換とMacBook ProのSSD修理プログラムを開始 2018年11月13日
Apple、MacBookおよびMacBook Pro一部機種でのキーボード無償修理プログラムを発表 2018年06月28日
米国・フロリダ州でAirPodsの破裂事故が発生 2018年02月11日

  •  
❌