Samsung、同社のAndroidデバイスに4年間のセキュリティアップデートを提供する計画
headless 曰く、Samsungは22日、同社のAndroidスマートフォン・タブレットで最初のリリースから最低4年間のセキュリティアップデートを提供する計画を発表した(プレスリリース、 Android Policeの記事、 Neowinの記事、 Softpediaの記事)。
対象機種のリストには2019年以降に発売された機種の大半が含まれ、AシリーズやMシリーズといった低価格シリーズも含まれる。ただし、A0x型番やM0x型番のローエンドモデルで対象となっているのはA02のみ。2019年よりも前に発売された機種は含まれていない。対象機種は定期的に見直されるが、今年4年目に入る2018年モデルが今後リストに追加される可能性は低いだろう。最低4年間のセキュリティアップデート提供はGoogle Pixelのセキュリティアップデート提供期間(最低3年間)よりも長い。
セキュリティパッチは月毎または四半期毎に提供され、機種や市場によって提供状況は異なる。国内で発売されているSamsung製品はほぼキャリアモデルなので、実際に提供されるかどうかはキャリア次第になると思われる。たとえば2018年発売のGalaxy S9は現在も月例セキュリティアップデートの対象となっており、2021年2月のセキュリティパッチが海外では提供されているが、国内モデルの最新セキュリティパッチレベルはドコモ・auともに2020年6月となっている。
すべて読む
| セキュリティセクション
| モバイル
| アップグレード
| セキュリティ
| 携帯電話
| Android
|
関連ストーリー:
Google、Android 12 Developer Preview 1を公開
2021年02月20日
Android 12、Google内部のコードネームは「Snow Cone」か?
2021年02月18日
Huaweiの「独自OS」は結局Androidのフォークなのか
2021年02月05日
セキュリティ研究者曰く、Android端末メーカーはLinuxカーネルを独自に改変するべきではない
2020年02月26日
Galaxy S10の指紋認証、スクリーンプロテクターによっては登録されていない指紋でも認証してしまう問題
2019年10月19日
Microsoft、メーカーの認定業者以外による機器の修理はセキュリティリスクにつながると主張
2019年07月02日
「全世界で重大な被害を与えた6種のマルウェアに感染しているノートPC」という芸術作品、オークション入札額が120万ドルを超える
2019年05月25日
米AT&T、LTE接続のスマートフォンに「5G E」アイコンの表示を開始
2019年01月12日
自己暗号化SSDの中にはパスワードを知らなくてもデータを復元できる製品があるという研究結果
2018年11月11日