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ポラロイド、キャンディーを出力できる3Dペン「Candy Play Pen」を発売

headless 曰く、

自由な造形のキャンディーを出力できる3Dペン「Candy Play Pen」をポラロイドが発売した(製品情報FOODBEASTの記事Polaroid 3DのFacebook記事動画)。

ポラロイドは既に3Dペンを発売しているが、Candy Play Penはプラスチックのフィラメントの代わりにシュガーフリーのキャンディーカートリッジを使用することでキャンディーを出力する仕組みだ。キャンディーカートリッジはストロベリー/オレンジ/レモン/アップル/グレープ/コーラの6つの味。この種の製品としては世界初だという。

Candy Pen Play本体にはストロベリー味のカートリッジ4本やUSB-C電源ケーブルなどが同梱され、英MenKindでは35英ポンドで販売されている。別売りのカートリッジは40本入りで20英ポンド(各味)、6つの味が8本ずつ入ったミックスカートリッジは23英ポンドとなっている。キャンディーカートリッジはポラロイドの他の3Dペン用フィラメントとは形状が異なるため、Candy Play Pen専用となる。

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Amazon、1月に変更したアプリの新アイコンをさらに変更

headless 曰く、

Amazonが1月に変更したiOSアプリのアイコンをさらに変更している(The Vergeの記事Mashableの記事Neowinの記事)。

Amazonはショッピングカートをデザインしたアプリアイコンを長らく使用していたが、1月にiOSアプリのアイコンを配送用の段ボール箱をイメージしたものに変更した。デザインとしては梱包用テープを貼った段ボール箱のイメージで、上部には切り口がギザギザな青いテープの端が見え、中央には従来から使われている笑顔の口ような矢印が配されている。

しかし、テープの端が口の上にあるため髭に見える人も少なくなかったらしく、アドルフ・ヒトラーのチョビ髭のようだという指摘も出ていた。変更後の新・新デザインではテープの端が直線的に切られ、角が折り返されており、髭には見えなくなった。AmazonはThe Vergeに対し、顧客を喜ばせる方法を常に模索しており、新アイコンは玄関に届いた荷物を見た時と同様、期待と興奮、喜びをショッピング開始時から得られるイメージでデザインしたと述べているが、テープの切り口変更には触れなかったようだ。

新・新デザインアイコンはiOSアプリだけでなくAndroidアプリにも適用されており、商標としての出願も行われている。

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ムンクの「叫び」に書き込まれた「狂人のみが描くことができる」という文字はムンク自身によるものとの調査結果

エドヴァルド・ムンクが複数描いた絵画「叫び」の最初のバージョン(1893)には「Kan kun være malet af en gal Mand! (狂人のみが描くことができる!)」と表面に書き込まれているのだが、これを書いたのはムンク自身であるとの調査結果をノルウェー・オスロの国立美術館が発表した(国立美術館の記事)。

この書き込みは背景の夕焼け部分に鉛筆で書かれている。1904年にコペンハーゲンで展示された際に確認され、衝撃を受けた観客が書き込んだものとみなされていた。しかし、作品を収蔵する国立美術館のキュレーター、Mai Britt Guleng氏が「叫び」を徹底的に調査した結果、ムンクが手書きした文字であることは間違いないそうだ。

絵画で作品の一部として描かれたのではない書き込みが見つかることは珍しく、世界一有名な作品の一つである「叫び」のような作品で見つかることはほとんどない。書き込みは肉眼でも見えるもののはっきりしないが、Guleng氏は旧国立ギャラリーが閉館して収蔵作品の保存作業や調査を進める中で「叫び」の赤外線写真を撮影したため、書き込みをはっきりと確認できるようになった。

この文字はムンクのものであり、1895年にノルウェー国内で初公開した際に批評家から「ムンクは頭がおかしくなってしまった」などの厳しい批判を受けたこともムンクが自ら書き込みを行ったという見方を支持するものだという。書き込みの内容は批評家に対する皮肉ともとれるが、父と祖父が「メランコリー (憂鬱)」と当時呼ばれていた病気に苦しみ、妹が精神病院に入院していたムンクは、遺伝するのではないかと気に病んでおり、それが影響した可能性も指摘されている。

「叫び」は2022年に開館予定の新しい国立美術館で再び鑑賞できるようになるとのことだ。

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品不足が予想される「GeForce RTX 3060」、暗号資産マイニング性能が強制半減される仕様に

暗号資産(仮想通貨)の価格高騰や半導体不足などにより、ビデオカードの品不足状態になっている。その結果、NVIDIAが本来ターゲットにしているゲーマーに対して、製品が届いていないという問題があった。そこで問題の解決策として、NVIDIAは2月25日にローンチするGPU「GeForce RTX 3060」には、仮想通貨のマイニングで使用した場合に性能が半減する仕組みを搭載する(NVIDIAGameSparkPC Watch)。

具体的にはドライバソフトウェア側でイーサリアムのマイニングアルゴリズムを検出した場合、ハッシュレートおよびマイニング効率を約50%に制限する。またこうした暗号資産の採掘分野向きには専用製品である「NVIDIA CMP(Cryptocurrency Mining Processor)」を用意することも合わせて発表した。

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NVIDIAが品不足対応のため、GeForce RTX 2060とGTX 1050 Ti製品を増やす計画

先日、GTX 1650以上のビデオカードの品不足が深刻化しているという話があったが、これに対応するためにNVIDIAがGeForce RTX 2060とGTX 1050 Tiを搭載した製品の再販を計画しているらしい。秋葉原の店頭からはRTX 2070や2060も払拭しているそうなので妥当かもしれない(PCWorldPC Watch)。

元のPCWorldの記事によれば、旧モデルのGPUをビデオカードメーカーに提供することで、需要を補完している方針であるという。2019年1月に登場したRTX 2060はTSMCの12nmプロセスラインで製造されている。現在最先端の7nmプロセスの生産ラインが逼迫していることが品不足の一因と見られることから、古い12nmプロセスであれば製造も競合しないと判断した可能性があるようだ。ただ元記事を読む限り新規にチップを製造するのかどうかは不明。単に手持ちの在庫を放出するだけの可能性もある。

もう一つのGeForce GTX 1050 Tiに関しては2016年に登場した製品。最新GPU製品が品不足となっているもう一因として、GDDR6メモリが不足しているという噂があるそうだ。そこでGDDR5を搭載した1050 Tiを再び展開することで貴重なGDDR6を消費せずに手頃な価格の製品を提供できるという考えであるらしい。

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Google、カンディンスキーが絵画「黄 赤 青」制作時に聴いた(と思われる)サウンドを体験できる「Play a Kandinsky」を公開

共感覚により音楽を絵画に変換できたロシアの画家、ワシリー・カンディンスキーの作品「黄 赤 青」で彼の聴いたサウンドを体験できるという「Play a Kandinsky」をGoogleが公開している(The Keywordの記事動画)。

Play a KandinskyはGoogle Arts &Cultureがフランス・ポンピドゥセンターと共同で制作したライブラリー「Sounds Like Kandinsky」の一部で、カンディンスキーが自身の共感覚体験について書いた内容を分析し、機械学習を用いて彼が聴いたと思われるサウンドを再現したという。作品の各所をクリックすることで、その色や形に結び付けられるサウンドが再生される。

Sounds Like Kandinskyではデジタイズされたカンディンスキーの作品や写真、文書など合計3,700点を閲覧でき、一部は解説付きで鑑賞できる。個人的にはサウンドよりもこちらの方が興味深かった。スラドの皆さんのご感想はいかがだろう。

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GTX 1650以上のビデオカードの品不足が深刻化。受注も停止との話も

秋葉原ではハイエンドビデオカードの入手性がかなり悪化しているようだ。ITmediaの記事によれば、年末からGeForce RTX 3080搭載カードはほとんど流通していないという。RTX 3070搭載製品に関しては比較的流通しているものの、値上げ傾向からRTX 3080に近い価格帯になっているのが一因であるようだ(ITmediaエルミタージュ秋葉原)。

同様にRTX 2070と2060シリーズも払底、GTX 1650より上のクラスの製品は、とにかく製品市場在庫が少ない状態になっているようだ。また、エルミタージュ秋葉原の記事によれば、販売代理店が入荷状況を見通せないとして、現在はショップからの注文を受け付けていないとしている。原因としてはマイニング需要によるものと思われるが、製品があまりに入荷しないことから、半導体不足が影響している可能性もあり、原因の特定も難しい状態である模様。

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富士フイルム、大判センサー搭載の1億画素ミラーレスカメラ「GFX100S」を発表。お値段約70万円

富士フイルムは、有効約1億200万画素のセンサーを搭載したミラーレスカメラ「FUJIFILM GFX100S」を発表した。通常のフルサイズセンサーよりも約1.7倍の大きさであるラージフォーマットセンサーを採用している。センサーと画像処理エンジンはGFX100と共通だが、動体予測や顔・瞳検出のアルゴリズムには変更が加えられているという。想定価格はボディのみで69万9000円前後。GFX100の実売価格125万円よりも大幅に安価になった(富士フイルムデジカメWatchITmedia)。

同社が2019年6月発売に発売したGFX100をダウンサイジングしたもので、GFX100の1320gから約500gほどの軽量化が図られ本体重量は約900gになった。手ブレ補正機構は5軸/最大6.0段となり、GFX100よりも体積を約20%削減しつつも、0.5段のスペックアップを果たしたとしている。動画は4K/30Pまでの撮影に対応。4:2:2 10bitのハイダイナミックレンジ撮影に対応する。GFX100に関しては併売されるとのこと。

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これまで確認された中で最も古い45,500年以上前の壁画がインドネシア・スラウェシ島で見つかる

headless 曰く、

これまでに確認された中で最古となる、少なくとも45,500年前の壁画をオーストラリア・グリフィス大学とインドネシア考古学研究所(ARKENAS)の調査チームがインドネシア・スラウェシ島の洞窟で発見したそうだ(グリフィス大学のニュース記事Ars Technicaの記事SlashGearの記事動画)。

壁画が発見されたのは南スラウェシのレアン・テドンゲと呼ばれる石灰洞窟で、3頭のイノシシと人の手が赤土で描かれている。構図としては向き合う2頭のイノシシをもう1頭が離れた位置から見ているというもの。向き合う2頭は大半が消えているが、残された頭部ではスラウェシ島の固有種セレベスヒゲイノシシの特徴となる、とさかのような頭の毛と角のような顔のイボが確認できる。もう1頭はほぼ完全に残っており、後ろから捕まえようとするかのように人の手が2つ描かれている。

壁画の年代測定は困難だが、この壁画では描かれた後に形成された洞窟珊瑚と呼ばれる石灰華がイノシシの後足部分で見つかり、ウラン系列年代測定法により45,500年前と確認された。そのため、壁画が描かれたのはそれよりも前となる。この壁画以前に確認されていた最古の壁画は同調査チームがレアン・テドンゲに近い石灰洞窟で発見した少なくとも43,900年前のもので、Science誌のBreakthrough of the Year 2020で次点の一つに選ばれている。同調査チームはスラウェシ島で発見した壁画の中には年代測定を待っているものも多く、さらなる発見の可能性もある。

人類はスラウェシ島を含むワラセアの島々を通って少なくとも65,000年前にはオーストラリアへ到達したと考えられている。ワラセアの島々の考古学的調査は進んでいないが、同調査チームは将来の調査で65,000年以上前の壁画を発見することも期待しているとのことだ。

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ナスカの地上絵が見える名所の丘、斜面に猫の地上絵が描かれていた

headless 曰く、

ペルー文化省は15日、ナスカの「天然の展望台 (Mirador Natural)」と呼ばれる丘の斜面で新たに発見された、猫の地上絵の写真を公開した(プレスリリースArs Technicaの記事BBC Newsの記事The Guardianの記事)。

この丘はナスカの地上絵が一望できる名所であり、多くの観光客が訪れる。新たに見つかった地上絵は顔だけを正面に向けた横向きの猫が斜面の広い範囲に描かれており、公開された写真を見ると今までなぜ見つからなかったのか不思議に思うほどはっきりしたものだ。

しかし、実際に発見された当時は急坂と浸食の影響でほとんど見えず、消えかかっており、現在の外観は修復処理を行った結果だという。30~40cm幅の線で描かれた地上絵は横幅37mほど。その様式から有名な地上絵よりも古いパラカス文化後期、紀元前100~200年に制作されたものとみられる。このような猫のデザインはパラカス文化の陶磁器や織物によくみられるとのことだ。

なおフリー素材として知られる「いらすとや」が18日、この猫の地上絵に類したイラストを作成したと発表した(いらすとや)。

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ミラーレスカメラ「LUMIX S5」、これまでの顔・瞳・人体に加え頭部も認識し人物追随AF向上

パナソニックがフルサイズミラーレスのコンパクトデジカメ「LUMIX S5」(DC-S5)を発表した(パナソニックAVWatchデジカメ Watch一問一答(その1)デジカメ Watch一問一答(その2))。

同社のフルサイズ機の上位モデルLUMIX S1シリーズをコンパクトにまとめたもので、静止画性能と動画性能の両立を目指した製品であるようだ。センサーはS1シリーズと同じ2,420万画素を採用、画像処理エンジンもS1シリーズを元にした最新仕様であるという。これにより、従来の顔・瞳認識や人体認識に加えて、頭部認識機能が備わっているとしている(この機能はS1シリーズにも適用されると思われる)。

本体重量はS1シリーズが軒並み1000gを超えていたのに対し、S5の本体重量は約714gと軽量化された。体積比ではS1よりも約25%ほど小型化されているという。また価格についてもボディのみで店頭予想価格は24万円前後、LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6とのレンズキットモデルが同28万円前後となっており、S1シリーズよりも安価に抑えられている。

コンパクトになった分、4K/60pや4Kの10bit撮影撮影時は30分の録画制限がかかるなどの制約もある模様。なお4Kの8bit撮影やFHDでは録画時間制限はないとしている。

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「しょくいんがあらわれた!!」。鹿児島市役所のコロナ対策シートが話題に

ネガティブな印象のつきやすい新型コロナウイルス用の「感染予防対策シート」だが、鹿児島市役所では、それを楽しく見せる工夫がされているそうだ。具体的には受付部分にドラクエを思わせる「しょくいんがあらわれた!!」といった文字やジョジョ風の「バァーン」という文字と集中線を配置するといったもの。

有村トモナリさんのツイートがきっかけで拡散したという。またTogetterでもまとめられている(Togetter)。これはNPO法人かごしまアートネットワークとの共同企画「コロナを越えるアートプロジェクト」の一環として作られたものだそうだ。7月6日から展示されているそうで、先のの漫画的表現のほか、桜や人物画などをあしらったものも用意されている。市民からも好評だとのこと(FNNねとらぼ)。

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京都の伝統「五山送り火」、新型コロナ対応で文字の解像度が下がる

京都の夏の風物詩として知られる「京都五山送り火」(8月16日)が、新型コロナにより意外な影響を受けるそうだ(朝日新聞京都新聞)。

火をともす場所と数を大幅に減らすため、今年はよく知られる「大」の文字などは浮かばないという。「大」の文字に関しては従来は75点だったのに対し、今年は6個の点で表現されることになる。ほかの文字は53から108点あったものを1~2点で表現するものが多いようだ。

運営側はこうした規模縮小によって見物客が減る効果も期待しているようだが、物珍しさで逆に人が集まってしまう可能性もありそうだ。

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見開き時の比率16:10。白と黒のペンで書くための灰色紙ノート

あるAnonymous Coward 曰く、

17日にコクヨから「白と黒で書くノート」が発売されるそうだ。名前だけ聞くとなんだそれという感じだが、具体的には灰色の紙でできたノートということになる。白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことによって、図形を立体的に表現したりできるという特性を持たせることができるという。使用できる文字色を白と黒に制限することで、大切な部分を際立たせる効果があるという。

見開き時のサイズは、パソコンの画面に多い16:10という、紙のノートとしては変わった比率となっている。しかも、この1面をフルに使ってアイデアや図をまとめやすいようにフラットに開ける製本法が使われているそうだ(ファッションプレスコクヨプレスリリース[PDF])。

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AIで非実在人物の写真を生成するサービスが登場

✇スラド
著者: hylom

Anonymous Coward曰く、

商用の素材画像提供サービスを手がけるイメージナビが、AIによるコンテンツ自動生成技術を手がけるデータグリッドと提携してAIが生成した人物画像の販売サービス「INAI MODEL(ImageNavi AI MODEL)を開始した(ITmedia)。

似た人が存在する可能性はあるが、多分そこは問題ではなくて「実在しない人物」であることが重要なのだろう。

実在の人物の写真をAIで加工することで、実在しない人物の写真を生成する。価格は2万900円~3万3,000円(税込)。また、持ち込んだ画像の顔をAIで加工して架空のモデルの写真にするサービスも行うという。

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六角大王Superが販売終了

✇スラド
著者: hylom

90年代にCGをかじっていた人なら知っているだろう老舗3DCGツール「六角大王Super」の販売が6月5日で終了されたとのこと(セルシスの製品ページ窓の杜)。

六角大王シリーズについては、2011年にセルシスがその権利を取得し、その後同社が販売・サポートを行なっていた。

六角大王といえば、独特なインターフェイスで左右対称の3Dモデルを作成できるツールという印象が強いが、商用版の六角大王Superはポリゴン編集機能も搭載している。

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写真コンテストでの多重露光使用に対し批判

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著者: hylom

Anonymous Coward曰く、

カメラの合成機能を使用して撮影した写真が、山梨県忍野村による「富士忍野グランプリフォトコンテスト」で最優秀賞を受賞したことに対し批判が出ているそうだ(朝日新聞)。

撮影者はカメラの多重露光機能を使ったものと説明しているとのこと。ただ、アナログ時代の多重露光とは異なり、カメラ内での処理とはいえデジタル処理なわけで、あと処理でのレタッチや合成とは違うという主張は分からないでもない。

問題となっている写真は、朝焼けの下、富士山の頂上に満月が浮かぶという構図。富士山頂の後ろに満月が写るという構図は現実にもありうるが、限られたタイミングでしか撮影できないという。

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ムンクの「叫び」にみられるカドミウムイエロー劣化に関する調査

エドヴァルド・ムンクの絵画「叫び」で用いられている硫化カドミウム(CdS)ベースのカドミウムイエロー顔料劣化について、イタリア・ペルージャ大学などのグループが調査結果を発表している(論文Ars Technicaの記事)。

ノルウェーの画家ムンクは夕日に照らされた雲がフィヨルドの上で血のような色に染まり、自然が叫び声をあげていると感じた体験をもとに、叫び声をあげるような色を使って「叫び」を描いた。この作品ではカドミウムイエローを含め、18世紀末から19世紀にかけて合成法が確立した鮮やかで大胆な色の顔料が数多く使われている。しかし、合成顔料を使用した作品を長期保存するには化学変化による退色や剥離、白亜化といった損傷への対策が必要になる。「叫び」は複数のバージョンが残されているが、今回の調査対象は1910年に描かれたムンク美術館所蔵品。盗難で失われていた2年間に損傷が進み、現在はほとんど展示されることなく保管されている。中央の人物の首の部分や黄色味の薄い空の部分では退色がみられ、オペークなカドミウムイエローで厚塗りされた湖の部分では剥離がみられる。

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Epic GamesがUnreal Engine 5を発表。PS5で動くリアルタイムデモも公開

✇スラド
著者: hylom

Anonymous Coward曰く、

Epic Gamesが開発中の次世代ゲームエンジンUnreal Engine 5(UE5)を発表し、PlayStation 5で動作するリアルタイムデモを公開した。2021年より利用できる予定。

デモでは数億から数十億ポリゴンの映画品質のアセットをそのままインポートできる「Nanite」(仮想化マイクロポリゴンジオメトリ)と、レイトレーシング用ハードウェアを使わずに動的に光源からの光とその反射を完全に再現できる「Lumen」(動的なグローバルイルミネーションソリューション)などが紹介された。

またライセンス条項が変更され、ゲームからの収入が100万ドルに到達するまでUnreal Engineのロイヤリティを免除されるようになった。

次世代機感あふれるデモであり映像だけで強い衝撃を覚えた。

フルリリースは2021年後半予定。対応プラットフォームは現世代コンソール(据え置き型ゲーム機)およびPC、Mac、iOS、Androidと、「SonyとMicrosoftの次世代コンソールプラットフォーム」となっている。

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FacebookがGIPHYを買収、マーク・ザッカーバーグのGIFは無事か?

FacebookとGIPHYは15日、FacebookがGIPHYを買収してInstagramチームに加える計画を明らかにした(Facebookのニュース記事GIPHYのニュース記事Axiosの記事SlashGearの記事)。

GIPHYのトラフィックは半分をFacebookファミリーのアプリが占めており、さらにその半分はInstagramからのものだという。GIPHYとInstagramを統合することで、ユーザーはGIFやステッカーを今まで以上に容易に利用できるようになる。その一方でGIPHYはGIFライブラリの運用を続け、これまで通りGIFアップロードやコンテンツ利用、API利用はFacebookだけでなく幅広いエコシステムにも提供していくとのことだ。Axiosは買収総額をおよそ4億ドルと報じている。

なお、GIPHYのタイラー・メンゼル氏は、Facebook傘下に入ることでGIF、とりわけマーク・ザッカーバーグ氏に関連するGIFが削除されるのではないかとの懸念に対し、ガイドラインに違反しないものを削除することはないと説明している(Mashableの記事)。

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