学内のデスクトップコンピューターからユーザーのデータをすべて削除してしまったニュージーランドの大学
ニュージーランドのビクトリア大学ウェリントンで学内のデスクトップコンピューターのメンテナンスを実行した際、誤ってユーザーのデータをすべて削除してしまったそうだ(Criticの記事、 Newshubの記事、 Ars Technicaの記事)。計画していた作業としては、すでに在学していない学生のユーザープロファイルを削除してディスクスペースを確保するというものだったったという。しかし、何らかの原因ですべてのユーザーのデータがローカルドライブから削除されてしまい、1年分のデータを失った学生もいるようだ。大学のIT部門はデータ復元作業を進めており、復元すべきデータの上書きを防ぐため、コンピューターを使用しないよう学生や教員に通知しているとのことだ。
すべて読む
| ITセクション
| 教育
| IT
| ストレージ
|
関連ストーリー:
Windows 10のディスククリーンアップツール、ダウンロードフォルダーの内容を削除するオプション廃止へ
2019年11月13日
Microsoft、Windows 10 October 2018 Updateのロールアウトを一時停止
2018年10月06日
SCE、誤ってプレゼントキャンペーンの応募者情報をすべて消去、再度応募受付を開始
2015年02月28日
Steam for Linuxのバグ、予期せぬ「rm -rf "/"*」
2015年01月18日
米アトランタのエモリー大学、すべてのWindowsパソコンを誤って再フォーマット
2014年05月18日
データベースを誤って初期化した人の結末
2013年03月08日
Pixar のトイ・ストーリー 2、制作中に「rm *」で全ファイルが消失していた
2012年05月16日
札幌学院大学で導入している Windows Live@edu サービスのアカウント情報が全消去されるトラブル
2012年04月11日
Snow Leopardにホームディレクトリが空になるバグが見つかる
2009年10月14日
OneCareがOutlookのメールフォルダを間違って削除
2007年03月10日
学会誌である情報処理の2020年8月号に「プログラミング教育の最前線」という特集が掲載されているそうだ。2020年度からの学校でのプログラミング教育の必修化の結果、現場では様々なグダグダが発生している模様(