国土交通省の「Project PLATEAU」が、東京23区の3D都市モデルを無償公開
国土交通省は3月26日、現実にある都市を3Dデータ化して活用するためのオープンデータ化事業「Project PLATEAU(プラトー)」の一環として、「PLATEAU ver1.0」をリリースした(国土交通省リリース、Project PLATEAU、ASCII、BUILT)。PLATEAU ver1.0では2020年度事業として全国56都市の3D都市モデルの整備を行っているという。PLATEAUで作成されたデータをWebブラウザ上でプレビューできるPLATEAU VIEWについても公開されている。使用例や実証成果、各種マニュアル・技術資料などをPLATEAUの公式サイト上で公開している。また3Dデータ自体も協定を締結している社会基盤情報流通推進協議会の運営する「G空間情報センター」のポータルサイト上で公開されている。データ形式は「CityGML」「3D Tiles(建物)」「FBX」で、3D Tilesの道路とOBJに関しては今後対応する予定であるとしている。
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