米テキサス州で運転席無人のテスラModel Sが衝突事故。2人死亡で当局が調査へ
米自動車メーカーのテスラの電気自動車が17日、米テキサス州で衝突事故を起こし搭乗者2人の死亡が確認されたと報じられている。この事故では運転席側は無人だったそうだ。各紙報道によれば、今回の事故車が同社の2019年型「Model S」だったことから、オートパイロット(Autopilot)機能を使用中の事故だったのではないかとして、米道路交通安全局(NHTSA)が調査に乗り出しているという(ロイター、Engadget、産経新聞)。こうした見方に対して、テスラのイーロン・マスクCEOは、これまでに回収されたデータログをみるとオートパイロットは有効になっていなかった。このユーザーは、オートパイロット機能に必要な完全自動運転対応(FSD)コンピュータを導入していなかったのではないかとTwitterに投稿している。なお、ロイターの記事によれば、NHTSAが調査しているテスラ車の事故はこれで28件目であるという。
すべて読む
| テクノロジー
| 人工知能
| アメリカ合衆国
| 交通
|
関連ストーリー:
イーロン・マスク曰く、Teslaが諜報活動にかかわることはない
2021年03月24日
米テスラのイーロン・マスクCEO、肩書をCEOからTechnoking of Teslaに変更
2021年03月16日
米運輸省道路交通安全局、テスラ車にリコール要請。原因は制御ユニット内のeMMC
2021年01月18日
米国家運輸安全委員会、Tesla車で発生した意図しない急加速は運転者の操作ミスが原因と結論付ける
2021年01月10日
テスラ車で運転手が寝たまま自動運転していたら時速150キロに加速、危険運転の罪を問われる
2020年09月25日
オートパイロット中と思われるテスラ車、停車中の事故車にまっすぐ突っ込む
2020年06月09日
Tesla車の自動運転機能での運転中に撮影されたポルノ動画が登場、ポルノ動画サイトで注目を集める
2019年05月13日
自動運転レベル3対応の法律改正案が閣議決定される、スマホを使用しながらの運転がOKに
2019年03月12日