中国とロシア、独自の「国際月科学ステーション」の建設に向けて協力することに合意
ロシアの宇宙開発公社ロスコスモスのドミトリー・ロゴージンCEOと中国国家航天局の張克倹局長は9日、オンライン会議を開催し月に研究拠点を建設する計画で合意した(ロスコスモス、新華網、NHK、CNN)。この研究拠点「国際月科学ステーション」は月面や月の軌道上に実験、研究用の複合施設を建設。 月の探査・利用や月からの地球観測、基礎科学実験、技術検証など多分野・多目標の科学研究活動を行うための拠点となる。ロシア・中国ともに具体的なスケジュールなどについては触れられていないようだ。米国が主導している月探査「アルテミス計画」に対抗する意図があるものと見られている。
あるAnonymous Coward 曰く、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210310/k10012906851000.html
https://www.cnn.co.jp/fringe/35167631.html
https://gigazine.net/news/20210310-russia-china-lunar-space-station/
ロスコスモスによると「国際月科学ステーション」は、月面か、月を回る軌道上、あるいはその両方に建設する計画で、将来、人が月に滞在することも視野に入れているという。日米欧によるアルテミス計画と中ロによる月計画、それぞれ別の道を歩むことになりそうだ。
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