Android版COCOA、1日1回再起動が必要な不具合を修正。アップデート適用後に一度再起動を
厚生労働省は、Android版の接触確認アプリ「COCOA」の最新版バージョン1.2.3の配信を開始した。前回のバージョン1.2.2では、Android版の場合、アプリを1日に1回程度再起動しないと正確に通知を受け取れない問題があったが、バージョン1.2.3ではこれを解消したとしている。厚生労働省は速やかにアップデートをし、アップデート後に一度再起動を行うよう求めている(厚生労働省、PC Watch)。 なお厚生労働省は、Android OSに用意されているバックグラウンド動作時のアプリのデータ通信を制限する機能を使用している場合、通知を受け取るのが遅れることから、COCOAを省電力機能の対象から外す、もしくは電池残量が少なくなった場合のみに省電力モード等に切り替わるように設定の変更や確認もしてほしいとしている。
すべて読む
| ITセクション
| 日本
| アップグレード
| ソフトウェア
| IT
| 政府
|
関連ストーリー:
厚労省がCOCOA不具合の調査結果を公表、認識不足や業者任せと指摘
2021年04月19日
日本への入国者全員にCOCOAやSkypeなどをインストールしたスマホの携行を義務付け
2021年03月19日
接触追跡アプリCOCOA、APIへの対応がバージョン1に留まる。運用委託先は新年度から変更へ
2021年03月18日
接触確認アプリ「COCOA」、修正版が配布されるも1日に1回アプリの再起動が必要に
2021年02月19日
接触通知アプリCOCOAの不具合、Xamarinを使用したことが一因か?
2021年02月16日
あるAnonymous Coward 曰く、