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Windows 11 の Cortana、Windows 11 の存在をニュースで知る

Windows 11 の Cortana は自分が Windows 11 の中にいることを知らず、Windows 11 の存在をニュースで知ったようだ(The Verge の記事Windows Central の記事)。

The Verge の Tom Warren 氏が Windows 11 の Cortana に対し、Windows 11 が本当に存在するのか質問(Is Windows 11 real?)したところ、最初は Windows 11 の存在を知らないそぶりを見せたという。回答の趣旨としては「Windows 11 は存在しない。Windows 10 で Windows はサービスになり、Microsoft は Windows 10 の機能アップデートを6か月ごとに提供する」といったもの。

Warren 氏は Cortana とのやり取りをキャプチャーしてツイートし、The Verge ではツイートを記事で紹介した。それからおよそ12時間後、再び同じ質問をするとThe Verge の記事などを「Is Windows 11 Real」に関する最新情報としてリストアップしたとのことだ。

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Windows 11はTPM 2.0が必須か。旧式PCにリーク版インストールで関連エラー

過去記事でも取り上げているように、Windows 11の登場がほぼ確定視されている状況だが、Windows 11では古い世代のハードウェアのサポートがまとめて切られるとの噂が出ている(ウインタブMicrosofters)。

Windows 11ではハードウェアの要件として、UFEI搭載、セキュアブート有効に加えて、Trusted Platform Module(TPM) 2.0チップ搭載が必要になる模様。Window 10でも2016年7月28日以降の新規出荷分PCでは同様の要件が課せられていたが、要件を満たしていないPCであってもWindow 10のインストール自体は可能だった。PC Watchの記事によるとTPM 2.0は、

IntelならHaswell世代およびClover Trail以降の世代に、AMDならMullins/Beema/Carrizo世代で実装されている。

とのこと(過去記事PC Watch)。

海外などで実際に流出したWindows 11を古いPCにインストールした場合、TPM 2.0に関するエラーが出るとの報道が複数あるようだ。一方ですでにdllファイルを置き換える回避手段も出回っており、実用的かはともかく動かすことは可能である模様(ExtremeTechFOSSBYTES)。

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Windows 11がオンラインにリーク

headless 曰く、

次世代Windowsとされる「Windows 11」がオンラインにリークしている(The Vergeの記事Windows Centralの記事[1][2]Baiduフォーラムの投稿)。

Windows 11は当初Baiduのフォーラムでスクリーンショットが共有され、その後ISOイメージも出回った。リークしたバージョンはWindows Insider ProgramのDevチャネルを示すバージョン「Dev」となっており、バージョン情報にははっきりと「Windows 11」と表示される。現在、DevチャネルのWindows 10 Insider Previewはビルド21390.2025なのに対し、リークしたWindows 11はビルド21996.1。ブランチはビルド21390.2025と同じCO_RELEASEとなっている。

Windows 11の外見は5月に計画中止が発表されたWindows 10Xと共通点が多く、センタリングされたタスクバーやスタートメニュー、再び角丸になったウィンドウが目立つ。スタートメニューはフローティング表示となり、ライブタイルは廃止された。「ニュースと関心事項」を置き換えるようにウィジェットが追加されている。

Microsoftは24日のデジタルイベントでWindows 11を発表するとみられている。The VergeやWindows Centralは今回のISOイメージが本物だと確認したとのことだ。

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『メモ帳』標準のBOMなしUTF-8に、Windows Searchは対応していない

ASCII.jpの記事によると、最近ではUTF-8形式のテキストファイルも増えているがその反面、WindowsでUTF-8を使うとWindows Searchの利用に不便が生じることがあるそうだ。

正確にはファイル先頭にバイトオーダーマーク(BOM)のあるUTF-8は正しく認識できるものの、BOMのないUTF-8の場合、日本語などの非ASCII文字で全文検索ができないとしている。BOMはUTF-8形式において必須項目とされていないため、BOMのないUTF-8のデータも数多く出回っている。Windowsに付属するメモ帳でも「19H1」(May 2019 Update)からは標準設定ではBOMのない仕様に変更されている。

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次世代WindowsはやっぱりWindows 11?

Microsoftが6月24日に開催するデジタルイベントで「Windows 11」を発表するとの見方が強まっている( On MSFTの記事Neowinの記事Windows Centralの記事Softpediaの記事 )。

Microsoft CEOのサティア・ナデラ氏は5月のMicrosoft Buildで、過去10年間で最も重大なWindowsの更新の一つとなる次世代のWindowsを間もなく紹介すると述べている。これはSun Valleyとも呼ばれ、大幅なUI刷新を含むWindows 10 バージョン21H2を指すとみられていた。

しかし、イベント特設ページの画像やWindows公式アカウントがTwitterに投稿した動画では窓から差し込んだ光が「11」のように見え、イベント開始時刻もわざわざ東部時間(通常、Microsoftはイベントスケジュールの米国時間表記に太平洋時間を使う)で11時となっている。

イベントはまだ3週間ほど先の話であり、情報は今後さらに出てくるだろう。スラドでは先日、Windowsのブランド名の変更について話題になっているが、本当に「Windows 11」になるだろうか。

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Windows 10 Insider Previewのデバイスマネージャー、ドライバー別の表示やドライバーの追加などが可能に

headless 曰く、

DevチャネルのWindows 10 Insider Previewでは、デバイスマネージャーでドライバー(INFファイル)別のデバイス表示や、ドライバーの追加/削除/インストールといった操作が可能になっている(Windows Insider Blogの記事)。

「操作」メニューに追加された「ドライバーの追加」は適用可能なデバイスの有無にかかわらず指定場所のドライバーをすべてシステムに追加し、適用可能なデバイスがあればドライバーをインストールするというものだ。「表示」メニューから「デバイス (ドライバー別)」「ドライバー (種類別)」を選択すると適用可能なデバイスにインストールされていないドライバーを含めてすべてのドライバーを確認できる。一方、表示方法に「デバイス別ドライバー」を選択すればインストール済みドライバーのみが表示されるようだ。

サードパーティ製ドライバーはインストール時に「oem<数字>.inf」という名前でシステムにコピーされるが、これらの表示を選択すると元のファイル名も表示されるため、不要になったドライバーの確認などが容易だ。サードパーティ製ドライバーを選択して「操作」メニューから「ドライバーの削除」を選択すればシステムから削除できる。「ドライバーのインストール」は選択したドライバーを適用可能なすべてのデバイスにインストールするものだ。

これらの機能はビルド21343で追加されていたが、14日リリースのビルド21382のアナウンスで初めて言及された。以前のビルドでは一部日本語化されていないメニュー項目もみられたが、ビルド21382ではすべて日本語化されている。なお、ビルド21382では実行ファイルのプロパティで「互換性」タブに「レガシディスプレイICCカラーマネジメントを使用する」というオプションが追加されており、PhotoshopやCorelDrawなどのアプリでHDRディスプレイのすべての色域を利用可能になる。

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Windows 10 Home/Pro バージョン1909、サポート終了

Windows 10 バージョン1909のコンシューマー向けエディションのサポートが11日で終了した(Windows メッセージセンター、 Windows 10 ライフサイクルHome and Pro / Enterprise and Education / IoT Enterprise)。

サポートが終了したのはHome/Pro/Pro for Workstation/Pro for Educationの各エディション。Windows Server バージョン1909も同時にサポートが終了している。また、Windows 10/Server バージョン1803全エディションとLTSCを除くWindows 10 バージョン1809の各エディションも11日でサポートが終了した。

これらのバージョン・エディションを実行するコンシューマーデバイスと非マネージドのビジネスデバイスに対しては、今後数か月の間に新しいバージョンへの自動更新が実行されるとのこと。

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ドンキが新たなPCを発表。今度は14型のノート型。M.2形式のSSDを増設可能

ドン・キホーテは5月12日、3万2780円(税込)のノートPC「MUGA ストイックPC4(KNW14FHD4-SR)」を発表した。5月初旬からドン・キホーテ系列店での販売が開始しているとのこと。このMUGA ストイックPC4では、従来のモデルからOSをWindows10 Proに変更、さらに新たに指紋認証機能を搭載したことが特徴となっている(ドン・キホーテ情熱価格公式ITmediaPC Watch)。

ディスプレイは14型フルHD(1,920×1,080ドット)となっており、CPUはCeleron N4120、メモリは4GBはオンボード、ストレージはeMMC 64GBとなっている。ストレージに関しては、M.2 2280形状のSSDを増設できる拡張スロットが用意されており、公式では最大1TBまでの増設が可能としている。なお接続方式はSerial ATA3となっている。

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Microsoft、eBPFをWindows上で利用可能にする計画

headless 曰く、

Microsoftは10日、eBPFをWindows上で実行できるようにする計画を発表した(Microsoft Open Source Blogの記事Phoronixの記事The Registerの記事BetaNewsの記事)。

eBPFはカーネルソースコードを変更したり、カーネルモジュールを読み込んだりすることなしにLinuxカーネル上でサンドボックス化されたプログラムを実行する仕組み。プログラム可能性や拡張性、敏捷性を提供する革新的な技術として知られており、DoS保護などのユースケースに適用されてきた。eBPFサポートは元々Linuxカーネル上に実装されたものだが、他のOSで利用可能にすることや、カーネルだけでなくユーザーモードのサービスやデーモンにも拡大することへの関心が高まっているという。

Microsoftのebpf-for-windowsプロジェクトはWindows 10/Server 2016以降でeBPFを動作させるもので、開発者が使い慣れたeBPFツールチェーンやAPIを利用可能にすることを目指す。プロジェクトはeBPFのフォークではなく、IO VisorのuBPFvbpfのPREVAIL eBPF verifierを含む既存の複数のeBPFオープンソースプロジェクトがWindows上で実行できるよう、Windows特有のホスト環境を追加する。プロジェクトは一般に適用可能(Linux固有ではない)なフックやヘルパーをeBPFプログラムでサポートすることを意図しており、eBPFプログラムとやりとりするアプリケーションにソースコードの互換性を提供するLibbpf APIをWindows上で公開するとのことだ。

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特定バージョンのWindows Defenderで数千以上ものファイルを勝手に生成するバグ

Windows Defenderを標準のセキュリティシステムとして利用している場合、特定のバージョンで勝手にファイルが作成され、Windowsのシステムストレージ容量が不足する可能性があるとの指摘が出ている。今回発見されたWindows Defenderのバグによると、何千もの小さなファイルを

C:\ ProgramData \ Microsoft \ Windows Defender \ Scans \ History \ Store

フォルダ内に作成、Windows 10ストレージスペースをギガ単位で浪費するとしている。BetaNewsの記事によれば、一晩で400万個のファイルが作成され、11GBもの容量を占有したとする例もあるようだ。このバグはWindowsDefenderのバージョン1.1.18100.5で発生する。18100.6ではすでに対処されている模様。WindowsDefenderのバージョン確認方法に関してはマイナビの記事内にて言及されている(BetaNewsBleepingComputerマイナビ)。

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Windows 10 Insider Preview ビルド21376、WSLのLinux GUIアプリサポートで発生していた問題を解決

Microsoftは6日、Windows 10 Insider Preview ビルド21376をDevチャネルで提供開始した(Windows Insider Blogの記事WSLのGitHub Issue #6839)。

前回のビルド21364ではWindows Subsystem for Linux(WSL)のLinux GUIアプリサポート機能(WSLg)が導入されたが、一部の環境では無効化しないとWSL上のLinuxディストリビューションが動作しなくなる問題が発生していた。本ビルドでは問題が解消しており、前ビルドでWSLgがサポートされなかったSandy Bridge世代CPU搭載機でもLinux GUIアプリの実行が可能になっている。

なお、本ビルドではフォント「Segoe UI」の改良版となる「Segoe UI Variable」が追加されている。Segoe UIは名前の通りUIフォントで、英語版などのWindowsではデフォルトのUIフォントになっている。従来、フォントは小さい文字を印刷する用途と大きい文字を画面に表示する用途とで異なるデザインが行われてきた。Segoe UIは9ptでの使用を想定してデザインされており、この文字サイズでは非常に優れたフォントだが、より大きなサイズでの表現は制約され、より小さなサイズでは読みやすさに欠ける問題があったという。

Segoe UI Variableではサイズに応じて文字間隔やカーブの強さ、小文字の高さの基準となるxの高さなどを動的に変化させることで問題を解決したそうだ。実際のUIへの適用は時間をかけて順次行われていくとのことだ。

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Microsoft、7月にはサポートされるすべてのWindowsバージョンでFlashを削除する計画

headless 曰く、

MicrosoftはサポートされるすべてのWindowsバージョンに同梱された(Internet Explorer/レガシーEdge用の)Flash Playerを7月に削除する計画のようだ(Microsoft Edge Blogの記事Windows Centralの記事The Vergeの記事BleepingComputerの記事)。

MicrosoftはFlash Playerを削除する更新プログラム(KB4577586)をMicrosoft Update Catalogで昨年10月に提供開始し、2月には自動更新での提供を開始している。これまでKB4577586は単体の更新プログラムとして配布されていたが、今後は累積更新プログラムに組み込まれることになる。

まず、6月にはWindows 10 バージョン1809以降のプレビュー版累積更新プログラムにKB4577586が組み込まれ、以降の累積更新プログラムに含められる。7月にはWindows 10 バージョン1507/1607の累積更新プログラムやWindows 8.1/Server 2012/Embedded 8 Standardのマンスリーロールアップ/セキュリティのみの更新プログラムにもKB4577586が含められるとのことだ。

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Windows 10 Insider PreviewのLinux GUIアプリ実行サポート、現時点ではHaswell世代以降のCPUが必要

やや旧聞となってしまったが、Microsoftが先週Windows Insider ProgramのDevチャネルで提供開始したWindows 10 Insider Preview ビルド21364では、Windows Subsystem for Linux(WSL)にLinux GUIアプリサポート機能(WSLg)の最初のプレビュー版が搭載されている(Windows Insider Blogの記事Windows Command Lineの記事Readme,md)。

Devチャネルの最近のビルドでは「Windows の機能の有効化または無効化」でWSLを有効にしていなくても「wsl」コマンドが使用できるようになっている。そのため、管理者として起動したコマンドプロンプトやWindows PowerShell上で「wsl --install -d <Linuxディストリビューション名>」のようなコマンドラインを実行すればオプション機能のWSLと仮想マシンプラットフォームが有効化され、GUIアプリ実行に必要な更新プログラムや指定したLinuxディストリビューションのインストールまで一括して実行できる。

あとはWindowsを再起動するとWSLが有効になるので、Linuxディストリビューションを起動してコマンドシェル上でGUIアプリをインストールすればいい。GUIアプリはスタートのディストリビューション名のフォルダー(サブメニュー)にショートカットが追加され、ここから直接起動するほか、コマンドシェルから起動することも可能だ。

と書いてしまえば簡単そうだが、パラメーターが間違っているなどと表示されてLinuxディストリビューションが起動できない、といった報告も出ている。これはMMIOリージョンの上限がCPUでサポートする物理アドレスを上回るときに発生するものだといい、修正が進められているとのこと。

そのため、WSLgを使用するにはHaswell世代以降のCPUが必要になるようだ。手元の実験用機はSandy Bridge世代のCPUだったため問題が発生したが、別のPCで試したところ問題なく動作した。なお、このような問題はWSLをバージョン1にダウングレードしたり、GUIアプリを無効化したりすることで解消するが、いずれの場合もGUIアプリは実行できなくなる。

Linux GUIアプリはWindows上でネイティブアプリと同様に使用できるが、Windowsアプリとの間でASCII文字以外のテキストをコピー・ペーストすると文字化けするバグが残っている。また、デフォルトでは整数倍以外のディスプレイスケーリングサポートが無効化されているため、Windows標準の倍率でスケーリングしている環境ではLinux GUIアプリのみ100%の倍率で小さく表示される。整数倍以外のスケーリングにも対応するよう設定は可能だが、スケーリング結果は美しくない。

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Windows 10 21H1は「May 2021 Update」

Microsoftは4月28日、Windows 10 May 2021 Update(バージョン21H1)のリリースに向けた準備を進めていると発表した(Windows Insider Blogの記事)。

バージョン21H1は仮称として「May 2021 Update」と呼ばれることもあったが、この名称をMicrosoftが公式に使用するのは初めてだ。また、May 2021 Updateのファイナルビルドは4月13日にベータチャネルとリリースプレビューチャネルにリリースしたビルド19043.928になると考えているそうだ。ビルド19043.928はWindows Insider向けにISOイメージも提供されている。一方、ベータチャネルとリリースプレビューチャネルには同日ビルド19043.964(KB5001391)の提供が始まっており、既にWindows Insider Program参加者はファイナルビルドの先のビルドを利用可能だ。

ビルド19043.928(KB5001330)は4月の月例更新でバージョン2004/20H2に提供されたビルド19041.928/19042.928と共通のコアオペレーティングシステムと同一のファイルセットを共有する。2週間後には5月の月例更新が控えているため、ビルド19043.928がファイナルビルドになるとすれば、それよりも前にリリースしなければバージョン2004/20H2のビルドが先に進んでしまう。バージョン2004/20H2に対し、May 2021 Updateはイネーブルメントパッケージの形で提供されることになるため古いビルドで上書きされることはないが、5月の月例更新よりも前にリリースされるだろうか。

追記: KB5001391が累積更新プログラムのプレビューとしてWindows Insider Programに参加していないバージョン2004/20H2にも提供が始まり、最新ビルドは19041.964/19042.964となっている。

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Microsoft、「Windows 10」を発表 2014年10月01日
次期WindowsのコードネームはHalo由来の「Threshold」 2013年12月04日

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Microsoft、4月の月例更新でWindows 10 2004/20H2に発生していたゲームのパフォーマンス低下を修正

headless 曰く、

4月の月例更新でWindows 10 バージョン2004/20H2向けに提供された累積更新プログラム(KB5001330)と3月に提供されたプレビュー版の累積更新プログラム(KB5000842)では、一部のユーザーからゲームのパフォーマンス低下が報告されていたのだが、既知の問題のロールバック(KIR)を使用した対策が行われたそうだ(KB5001330KB5000842Neowinの記事Windows Centralの記事)。

KIRは変更前のコードを残したまま新しいコードを追加し、ポリシーで新しいコードの有効・無効を切り替える仕組みだ。広く影響する問題が確認されるとクラウド上で設定が変更され、Windows Update/Windows Update Businessを通じて変更がデバイスに通知される。これにより、更新プログラム自体をアンインストールしなくても問題が発生した部分だけを無効化できる。

KB5001330で影響を受けたユーザーの多くはゲームをフルスクリーンまたはボーダーレスウィンドウモードで実行し、2つ以上のディスプレイを利用しているという。非マネージドデバイスではインターネットに接続していれば24時間以内に変更が適用されるが、マネージドデバイスの場合は特別なグループポリシーをインストールして構成する必要がある。

なお、レジストリキー「HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FeatureManagement\Overrides\4\1837593227」が存在し、DWORD値「EnabledState」に「1」がセットされていれば修正済みとのことだ。

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Windows 10のタスクバーにニュースを表示する機能、バージョン1909以降で提供へ

Microsoftは22日、Windows 10のタスクバーにニュースを表示する「ニュースと関心事項」をWindows 10 バージョン1909以降にロールアウトすると発表した(Windows Experience Blogの記事Windows message centerWindows IT Pro Blogの記事)。

ニュースと関心事項は通知領域の左側に追加され、デフォルトでは天気(アイコン)と気温や注意報・警報(テキスト)が表示される。この表示はタスクバーのコンテキストメニューで「News and interests」サブメニューから変更可能だ。アイコンやテキスト上をマウスが通過するとフライアウトにニュースと関心事項が表示されるが、「News and interests」サブメニューで「Open on hover」のチェックを外せばクリックするまで表示されないようになる。なお、現在のところ、DevチャネルのWindows 10 Insider Previewでは上述のメニュー項目など一部が日本語化されていない。

Windows 10 バージョン1909では同日リリースされたプレビュー版累積更新プログラム(KB500139、リリースC)のアナウンスで紹介されているが、今後数週間の間に利用可能になるとの説明があるため、この更新プログラムをインストールしてすぐに利用できるわけではなさそうだ。実際にバージョン1909環境を用意してKB500139をインストールしてみたが、ニュースと関心事項は表示されなかった。なお、バージョン1909はHome/Pro/Pro for Workstationのサポートが5月で終了する。

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Windows 10のタスクバーにニュースを表示する機能、バージョン2004以降に追加か

headless 曰く、

Microsoftは19日、Windows Insider Programのリリースプレビューチャネルとベータチャネルに累積更新プログラムKB5001391をリリースした(Windows Insider Blogの記事[1][2])。

KB5001391の対象となるのはリリースプレビューチャネルの20H2ビルドとベータチャネルの21H1ビルド。インストール後のビルドは20H2が19042.962、21H1が19043.962となる。当初の発表ではリリースプレビューチャネルで一般リリース前の動作確認をしている商用環境の21H1ビルドも対象に挙げられていたが、実際には提供できていないことが判明している。

更新プログラムのアナウンスでは、リリースプレビューチャネルとベータチャネルに「ニュースと関心事項」をロールアウトすることが発表されている。ニュースと関心事項はタスクバーに天気の情報が表示され、マウスでホバーするとフライアウトにニュースが表示されるというもの。

既にDevチャネルでは提供が始まっており、クリックしない限りフライアウトが表示されないようにするオプションも追加されていた。今回提供範囲を拡大することで、より多くのフィードバックを得ることが目的だという。Windows CentralのZac Bowden氏はバージョン20H2/21H1だけでなく、バージョン2004でも提供されるとの見方を示している。

ただし、手元の環境ではビルド19042.962/19043.962いずれもニュースと関心事項が表示されない。また、これまでニュースと関心事項が表示されていたDevチャネルのビルド21359でも現在は表示されなくなっている。

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M1 Mac正式対応のOS仮想化ソフト「Parallels Desktop 16.5」が公開

Parallelsは14日、M1 Macをサポートする仮想マシン環境の「Parallels Desktop 16.5 for Mac」を公開した。このソフトウェアは、Intelチップ搭載Mac上でWindowsやLinuxを動かすための仮想環境ツールとして広く使われてきたが、M1 Macでは利用できなかった。昨年12月にテクニカルプレビュー版を、2月にはテクニカルプレビュー2公開して準備を進め、今回はM1 Macへの正式対応版として配布される(ParallelsEngadgetPC Watch)。

なお、M1 Mac上で動作可能なものは、ArmベースのOSでWindowsであれば、現状はInsider Previewで配布されているWindows 10 on ARMが必要。Linux系では Ubuntu 20.04、Kali Linux 2021.1、Debian 10.7、Fedora Workstation 33-1.2 などをサポートしている。テクニカルプレビューには10万を超えるM1 Mac ユーザーが参加、数万種類におよぶIntelベースのWindowsアプリケーションを実行させることができたとしている。

旧来のParallels Desktop 16の有料ライセンスを所有しているのであれば、無料でバージョンアップできるという。

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温水洗浄便座の操作用Windowsタブレット端末、洗浄中のまま再起動

中東での拘束事件で知られる安田純平氏が、海老名SAのトイレでテロに遭ったときのツイートが話題になっているようだ(安田純平氏ツイートTogetter)。

このトイレは捜査を壁に取り付けられたWindowsタブレットで行うタイプだったようだ。しかし、事が終わった後にお尻を洗浄して、停止をしようとしたところタブレットが再起動、ブラックアウトしてしまったという。その間、尻は洗浄されっぱなしになり、立ち上がることもできなくなるかと思ったそうだ。同氏はIが暴走して言うこと聞かなくなる未来に思いをはせることになった模様。

Togetterなどのまとめでもシステム上の問題を指摘する声が多数上がっている。

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Windows 10 Insider Preview、画像ファイルのコンテキストメニューから「ペイント 3D で編集する」が削除されていた

headless 曰く、

まったく気付かなかったが、Windows 10 Insider Preview ビルド21332(RS_PRERELEASE)以降では画像ファイルのコンテキストメニューから「ペイント 3D で編集する」が削除されていたようだ。手元の環境ではビルド21343で削除を確認できた(Windows Latestの記事Softpediaの記事Ghacksの記事)。

ペイント 3DはWindows 10 バージョン1903以降でアンインストール可能となっているが、画像のコンテキストメニューにはアンインストール後も「ペイント 3D で編集する」が残される。誤ってクリックしてしまうとMicrosoft Storeでアプリを探すよう促されることになるが、削除するにはレジストリの編集が必要だ。そのため、ペイント 3Dをアンインストールしたらコンテキストメニュー項目も削除するようフィードバックHubで提案されており、Microsoftはビルド21332で解決したと回答している。

ペイント 3Dはビルド21332以降をクリーンインストールした場合にプリインストールされないようになっており、ペイントのツールバーから「ペイント 3D で編集する」ボタンが削除されている。コンテキストメニュー項目はビルド21343で確認した限り、ペイント 3Dのインストールに連動するのではなく、廃止になったようだ。ただし、ペイント 3Dがインストールされた状態では画像ファイルのコンテキストメニューの「プログラムから開く」でペイント 3Dが選択できるため、特に問題はなさそうだ。

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