日本IBMの幕張データセンターで発煙を伴う電源故障、複数の地方銀行などに影響
日本アイ・ビー・エムの幕張データセンターで24日22時7分に電源系統の故障が発生、発煙するトラブルが発生したそうだ。この影響により、同データセンターを利用している企業に影響が出ているという。朝日新聞の報道によれば、この影響により九つの地方銀行でインターネットバンキングが使えなくなるといったトラブルが起きたとしている。振り込みやローンの繰り上げ返済などの処理に影響が出た銀行もあった模様(IBMリリース、朝日新聞、日経クロステック、日経新聞、NHK)。朝日新聞の記事によれば、山形銀行、筑波銀行、武蔵野銀行、中国銀行、阿波銀行、宮崎銀行、琉球銀行に影響が出たとしている。なお、こうした銀行での障害に関しては、25日午後に復旧したとのこと。
すべて読む
| ITセクション
| クラウド
| IBM
| IT
|
関連ストーリー:
データセンターの排熱を利用するノルウェーのロブスター養殖プロジェクト
2021年06月25日
米IBM、世界初の2nm製造プロセスを用いた半導体製造技術を発表
2021年05月12日
12日に発生したLINEの不具合、原因は機器をシャットダウンする人的ミス
2021年04月16日
ビットコインが過去最高値を更新。しかし電力消費量はGoogle全体の10倍に
2021年04月15日
NVIDIAがCPU事業に参入へ。Armベースデータセンター向けの「Grace」を発表
2021年04月13日
LINE Payの出入金や購入先含む決済情報は韓国サーバーに保管。サーバー管理はNAVERが担当
2021年03月24日
フランスのデータセンターで1棟が全焼する火災、オンラインゲームの大規模データロストも
2021年03月12日
イランのハッキンググループが、自分で撮影していた動画を流出させてしまったようだ。どこのカップルだという感じだが、この動画は新人テロリストを育成するためのトレーニング用として撮影されたものである模様。流出させたハッキンググループは「ITG18」で、「APT35」や「Charming Kitten」「Phosphorus」とも呼ばれるグループであるようだ(