IntelがGlobalFoundriesの買収を検討との報道。WSJ
WSJによると、Intelが元AMDの半導体生産部門が独立した企業である「グローバルファウンドリーズ(GF)」を買収するという話を進めているそうだ。GFは現在、アブダビ政府の投資部門であるMubadala Investment Companyが所有しているが、同社とIntelが交渉を進めているとされる。買収案ではGFの評価額を約300億ドル(3兆3000億円)として提示しているという。ただこの記事によれば買収案がまとまらず、GF側が新規株式公開(IPO)を実施する可能性もあるとしている(WSJ、TechCrunch、GIGAZINE)。Intelは3月にファウンドリー(受託生産)事業に注力する方針を示しており、米国内の施設に200億ドル以上を投資する計画を発表していた。GFは5G世代向けのRF製品やIoT、自動車向けのテクノロジーとプロセスを所有していることからIntelがGFを獲得できれば、パット・ゲルシンガーCEOが計画している「IDM2.0」戦略の前進につながると見られている。
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