IPAの情報処理技術者試験、5700円から7500円に値上げ。筆記は今秋から
情報処理推進機構(IPA)は7月16日、「情報処理技術者試験」と「情報処理安全確保支援士試験」の受験手数料を改定すると発表した。現行は5700円であるのに対して、改定後は7500円となる(IPA、ITmedia)。新型コロナ対策や試験問題の印刷・運搬費用、会場借料等の値上がりといった試験実施コストが増加したことが値上げの理由だそう。値上げの実施時期に関しては筆記で行う10試験については今秋の令和3年度秋期試験から適用、コンピュータを使ったCBT方式で実施する試験区分に関しては2022年4月から実施する試験に適用されるとのこと。
あるAnonymous Coward 曰く、
新型コロナウイルス感染症対策でコストがかかっているためと、CBT (Computer Based Testing) 方式での試験でも追加コストが見込まれるためだという。料金改定は、筆記が令和3年度秋期試験から、CBTが令和4年4月から適用されるという。
関連ストーリー:
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、春の情報処理技術者試験も中止
2020年03月25日
情報処理試験の会場変更に気付かなかった受験者は少なくない?
2019年10月23日
基本情報技術者試験の午後問題、COBOLからPythonに
2019年01月25日
ITパスポート試験から団体申込者の個人情報が漏洩、排他制御漏れが原因
2018年03月15日
高等学校情報科教員採用の危機的現状
2017年08月31日
改正サイバー法により、新たな国家資格「情報処理安全確保支援士」設置へ
2016年04月30日
情報処理技術者試験に「セキュリティマネジメント試験」区分創設へ?
2014年06月06日

