リーディングビュー

企業で使われている Windows デバイスの半数以上が Windows 11 のシステム要件を満たさない

headless 曰く、

Lansweeper の推計によると、企業で使われている Windows デバイスの半数以上が自動更新で Windows 11 にアップグレードできないそうだ (Lansweeper のブログ記事The Register の記事)。

推計値は 6 万件の組織で使われている Windows デバイス 3,000 万台のデータを元にしたものだ。ワークステーションの 91.05 % が Windows 11 の RAM 要件を満たす一方で、CPU 要件を満たすのは 44.4 %、TPM 要件を満たすのは 52.55 % に過ぎないという。ただし、TPM を搭載しているものの互換性がないか、有効になっていないワークステーションも 28.19 % あり、まったく TPM 要件を満たさないのは 19.26 % となっている。

仮想マシンのワークステーションでは 44.9 % が CPU 要件を満たす一方、RAM 要件を満たすのは 66.4 % にとどまり、99.74 % で TPM が有効になっていない。ただし、Windows ではこれまで TPM が要件になったことがなく、仮想マシンでも TPM パススルーにより TPM が利用できるもののほとんど使われていなかったため、驚くべき結果ではないとのこと。

サーバーで TPM が有効になっているものはほとんどなく、今後 Microsoft が Windows Server に Windows 11 と同じ要件を設定した場合、大半がそのままではアップグレードできないことになるとのことだ。

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高齢者の就業者数、900 万人を超える

9 月 20 日の敬老の日にちなみ、総務省統計局が統計からみた我が国の高齢者 (65 歳以上) の人口や就労状況をまとめている (統計トピックス No. 129)。

9 月 15 日時点の推計値では総人口が前年から 51 万人減少する一方で、高齢者の人口は 22 万人増の 3,640 万人となり、過去最多を更新した。総人口に占める高齢者の割合は初めて 29 % を超える 29.1 % となっている。男女別にみると男性が 10 万人増の 1,583 万人、女性が 12 万人増の 2,057 万人で、人口性比は 76.9。年齢階層別では 70 ~ 74 歳が 52 万人増加して 972 万人となり、65 ~ 69 歳 (39 万人減) と 75 ~ 79 歳 (37 万人減) は減少した。

高齢就業者数は 2004 年から 17 年連続で増加し、2020 年は初めて 900 万人を超える 906 万人となった。高齢者の就業率も 9 年連続で増加しており、2020 年は初めて 25 % を超える 25.1 %。特に 65 ~ 69 歳では 49.6 % と半数近くが就業しており、男性では 60.0 % にのぼる。15 歳以上の就業者総数に占める高齢者の割合も 13.6 % と過去最高を更新した。

月次の高齢就業者数は昨年の敬老の日に公開された 2020 年 7 月までのデータで 2020 年 4 月のみ前年同月比減となっていたが、以降は増加が続いている。また、高齢者の就業率は 2020 年 4 月と 5 月に低下していたが、今回のデータによれば 2020 年 12 月と 2021 年 1 月にも低下していたようだ。そのほかの月は上昇または同率となっている。

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2021 年第 2 四半期の Chromebook 出荷台数、前年同四半期から 68.6 % 増加

headless 曰く、

IDC の推計によると、2021 年第 2 四半期の Chromebook 出荷台数は前年同四半期から 68.6 % 増 (500 万台増) の 1,230 万台となったそうだ(プレスリリース)。

第 2 四半期の出荷台数は過去最高ではなく、出荷台数の記録更新が続いた直近の 2 四半期には及ばないものの、大きく下回っているわけではないという。実際、2021 年第 1 四半期は前年同四半期比で 357.1 % 増と大幅な増加がみられたが出荷台数は 1,300 万台であり、第 2 四半期との差は小さい。IDC は 2020 年の出荷台数で Chromebook が Mac を上回ったと述べていたが、2021 年第 2 四半期は Mac (616万台) の倍近い出荷台数となっている。

ベンダー別にみると、1位の HP が 115.7 % 増 (230 万台増) の 430 万台と倍以上に増加している。前年同四半期に 4 位だった Lenovo は 81.2 % 増 (120 万台増) の 260 万台と倍近く増加し、2 位に上昇した。前年同四半期に 2 位だった Acer は 21.7 % 増の 190 万台、3 位だった Dell は 23.9 % 増の 180 万台にとどまり、それぞれ 3 位と 4 位に後退した。5 位のSamsungは 179.2 % 増とトップ 5 では最も成長幅が大きいが、台数としては 60 万台増の 90 万台にとどまる。

Samsung 以外のトップ 5 ベンダーは PC 出荷台数でもトップ 5 に入っているため、各ベンダーの PC 出荷台数に占める Chromebook の比率が計算できる。比率が最も高いのはAcer(31.2%)であり、HP(23.1%)が続く。Lenovo(13.0%)とDell(12.9%)の比率は低めだ。

一方、同時に発表されたタブレット PC 出荷台数の成長は控えめだが、それでも前年同四半期から 4.2 % 増の 4,050 万台となった。ベンダー別では前年同四半期から 3 位と 5 位の順位が入れ替わっており、Lenovo が 64.5 % 増の 470万台 で 3 位に上昇、Huawei が 53.7 % 減の 210 万台で 5 位に後退した。このほか、1 位の Appleが 3.5 % 増の 1,290 万台、2 位の Samsung が 13.3 % 増の 800 万台、4 位の Amazon.com が 20.3 % 増の 430 万台となっている。

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2021 年第 2 四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期比 13.2 % 増、Xiaomi が 2 位に上昇

IDC が 7 月 29 日に発表した推計値によると、2021 年第 2 四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期から 3,660 万台増 (13.2 % 増) の 3億 1,320 万台となったそうだ(プレスリリース)。

今回の増加はスマートフォン市場が継続的な成長に向けて復旧しつつあることをさらに示すもので、地域別では中国を除くすべての地域が増加に貢献したという。一方、中国ではフラッグシップ新モデルの欠如や予測を下回る需要、Huawei のさらなる減少により、前年同四半期から 10 % 減少したとのこと。スマートフォンは自動車やPC、ディスプレイなどのような半導体部品の供給不足による大きな影響を受けておらず、パンデミックの出口が見えない中で消費者によるモバイルデバイス需要が続いている。注目の 5G デバイスは出荷が増加し、価格も低下しつつあるものの、現時点で消費者は特に 5G を求めて購入しているとは考えられないとのことだ。

ベンダー別にみると、Huawei のさらなる減少LG のスマートフォンビジネス撤退で、シェアの大きな変動がみられる。米国市場では LG 撤退後のシェアを Motorola と TCL、OnePlus が分け合い、中国市場では Huawei の減少分を Xiaomi と OPPO、vivo、Apple が分け合っているそうだ。ここ数四半期にわたる Apple の成長は中国で Huawei の減少により空きができた 800 ドル以上の価格帯で 72 % のシェアを獲得したことが大きいという。この価格帯では Huawei が減少しつつも 24 % のシェアを維持しており、他のベンダーは食い込むことができていないとのこと。

その結果、2020 年第 2 四半期に 1 位だった Huawei はランキングから消え、Samsung が 9.3 % 増の 5,900 万台とトップ 5 では最も小幅の成長ながら 2 位から 1 位に上昇した。前年 4 位だった Xiaomi は 86.6 % 増の 5,310 万台となり、Apple を抜いて 2 位に上昇。Apple は 17.8 % 増の 4,420 万台まで増加したが、前年と同じ 3 位にとどまった。4 位の OPPO (37.0 % 増、3,280 万台) と 5 位の vivo (33.7 % 増、3,160 万台) も大きく成長している。6 位以下の合計は 15.2 % 減の 9,240 万台となっている。

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PC 出荷台数の増加、2021 年第 2 四半期も続く

headless 曰く、

IDC と Gartner が 12 日にそれぞれ発表した PC 出荷台数の推計値によると、2021 年第 2 四半期も前年同四半期比で増加が続いているようだ(IDC のプレスリリースGartner のプレスリリース)。

IDC の推計によれば、第 2 四半期の PC 出荷台数は前年同四半期比 13.2% 増(974 万台増)の 8,361 万台。増加幅としては大きいものの、55.9% 増加した第 1 四半期25.8% 増加した 2020 年第 4 四半期と比べると増加は鈍り始めている。今後はオフィスでの業務再開が進むことによる PC 需要増が見込まれる一方、コンシューマー向け PC は需要減の兆候がみられ始めているという。また、ノート PC の供給がコンポーネント不足による強い影響を受ける中、四半期を通じてデスクトップ PC の成長がノート PC を上回っているとのこと。

ベンダー別にみると、トップ 5 各ベンダーおよび 6 位以下の合計いずれも増加しており、特に前年同四半期の 2 位から 1 位へ上昇した Lenovo (2,001 万台、14.9% 増) と、前年と変わらず 3 位の Dell (1398 万台、16.4% 増)の成長率が高い。前年同四半期に 1 位だった HP は 2.7% 増の 1,859 万台と増加はしたものの、シェアは 2.3 ポイント減の 22.2% となり、2 位に後退した。

IDC ではシェアの差が 0.1 ポイント以下の場合に順位をタイとして扱うため、第 2 四半期は Apple と Acer が 4 位タイとなっている。Apple の出荷台数は 616 万台(9.4% 増)でシェアは 7.4% (0.2 ポイント減)、Acerは 609 万台(17.6% 増)でシェアは 7.3% (0.3 ポイント増) となった。6 位以下の合計は 324 万台増 (20.9%増) の 1,880 万台で、増加台数・成長率ともにトップ 5 ベンダーを上回っている。

Gartner の推計値は 2020 年の出荷台数が Mac を上回ったとみられる Chromebook が除外されており、前年同四半期比 4.6% 増(314 万台増)の 7,163 万台と控えめだ。Chromebook を合わせた成長率は 10% 増だという。

その結果、ベンター別では 4 位の Apple が 19.7% 増の 609 万台と大幅に成長する一方で、2 位の HP は 11.3% 減の 1,430 万台と大幅に後退した。1 位の Lenovo (1,728 万台、3.6 %増)と 5 位の Acer (438 万台、8.3% 増) が 1 桁成長にとどまる一方で、3 位の Dell (1,226万台、14.4%増) と 6 位の ASUS (427 万台、16.0% 増) は 2 桁成長となっている。7 位以下の合計は 7.4% 増の 1,307 万台にとどまった。なお、一時 IDC と Gartner で 100 万台以上の差がみられていた Apple の出荷台数推計値は 7 万台差と小さくなっている。

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10~30代男性の半数以上が専業主夫願望を持つ

ITツール比較サイトの「STRATE」が10代~30代の男性450人に行ったアンケート調査によると「専業主夫になりたい」と答えた人が約6割に達していたそうだ(STRATE 専業主夫願望に関するアンケートPC Watch)。

専業主夫願望が高い年齢は30代で62.66%。なお未婚男性は専業主夫願望のある割合が56.48%だったのに対して、既婚男性は68.93%と既婚男性の方が専業主夫願望が強いとのこと。地域別では福岡県が67.14%と高かった。続いて愛知県の59.34%、東京都の59.23%、宮城県が57.14%となっている。なお最も少ない大阪府でも54.8%もいたそうで、全国的に専業主夫になりたいと考える男性が増えている模様。

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2021年第1四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期比25.5%増、Huaweiがトップ5から消える

IDCが4月28日に公表したスマートフォン出荷台数の推計値によると、2021年第1四半期は前年同四半期から25.5%増加(7,030万台増)して3億4,550万台となっている(プレスリリース)。

出荷台数はすべての地域で大きく成長しているが、特に中国(30%増)と日本・中国を除くアジア太平洋地域(28%増)の増加幅が大きいそうだ。今回の成長はCOVID-19パンデミックが始まり、過去最大の減少幅となった2020年第1四半期との比較ではあるものの、2年前の2019年第1四半期と比較しても11%増加しており、成長は本物とのこと。

成長の主な要因としては何年も抑えられていた買い替えサイクルを5G需要が押し上げた点が挙げられるが、何よりもスマートフォンが日々の生活に欠かせないものになってきているのは明らかだという。パンデミック後の世界へ向かうにあたり、多くの消費者はパンデミックの中で生まれた新しいユースケースを持っていくと予想されるとのことだ。

ベンダー別にみると前年同四半期に2位だったHuawei(2020年第4四半期は5位)がトップ5から消える一方で、トップ5はいずれも2桁成長を実現した。1位のSamsungは成長率28.8%とトップ5中最も低いが、出荷台数は1,690万台増加して7,530万台となっている。2位のAppleは50.4%増(1,850万台増)の5,520万台と大きく成長したが、3位のXiaomiは64.8%増(1,910万台増)の4,860万台と成長率・出荷台数の増加幅ともに最も大きく、Appleとの差を詰めている。

OPPOは64.5%増(1,470万台増)の3,750万台とXiaomiに次ぐ成長を果たし、ランク外からvivoを抜いて4位に上昇した。vivoの順位は変わらず5位だが、40.7%増(1,010万台増)の3,490万台と大幅に成長している。

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子供の数は40年連続減少し、1,500万人を割る

5月5日のこどもの日にちなみ、総務省統計局が2021年4月1日現在の子供の数(15歳未満の人口)を推計している(統計トピックスNo.128)。

子供の数は前年から19万人減少して1,493万人。40年連続の減少となった。男女別では男子が765万人、女子が728万人と、男子が37万人多く、人口性比は105.0となっている。記事には1950年以降のデータしかないが、子供の数は1920年の第1回国勢調査の時点で2,000万人を超えていたため、データがある中では過去最少であり、初めて1,500万人を割ったことになる。

総人口に占める子供の割合は前年から0.1ポイント減少して11.9%となった。子供の割合は47年連続で減少しており、2013年以降は12%台で推移していたが、今回初めて12%を割った。子供の割合を諸外国と比較すると、日本が最も低い水準だという。

なお、今回は都道府県別の推計値が省略されている。

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Windows 10の月間アクティブデバイス数は13億台以上

headless 曰く、

Microsoftのサティア・ナデラ氏は4月27日、同社2021年度第3四半期(2021年第1四半期)決算発表の中でWindows 10の月間アクティブデバイス数が13億台を超えたことを明らかにした(決算発表トランスクリプト: DOCXWindows Centralの記事On MSFTの記事Neowinの記事)。

MicrosoftはWindows 10のリリース当初、2~3年で10億台に到達する目標を掲げていた。リリースから2か月ほどで1億台を超えていたが、実際に10億台を超えたことが発表されたのは約4年半後の昨年3月だった。2019年3月から2020年3月までの1年間では2億台増にとどまっていたが、その後13か月で3億台増加したことになる。ナデラ氏によれば、(パンデミック下で)人々がつながり続け、生産的かつ安全であり続けるため、これまでになくWindows PCに向かったとのこと。なお、Micosoft by the Numbersサイトのデータはまだ更新されておらず、10億台以上のままになっている。

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2021年第1四半期のPC出荷台数は8,398万台、前年同四半期から55.2%成長

headless 曰く、

IDCの推計値によると、2021年第1四半期のPC出荷台数は前年同四半期から55.2%成長し、2,986万台増の8,398万台となった(プレスリリース)。

IDCによればPC需要は高止まりしているものの、大幅な成長はCOVID-19パンデミックの始まり品不足になった2020年第1四半期の減少によるところが大きいという。ただし、2019年第1四半期からの成長率も42.3%と高く、2,497万台増加している。また、第1四半期は直前の第4四半期から減少するのが普通だが、今回は2020年第4四半期から8.3%減と小幅な減少にとどまる。第4四半期からの減少幅が小さいのは7.5%減だった2012年以来とのこと。

パンデミックが続く中、コンポーネント不足や物流の問題が製品価格を押し上げており、ゲーミングPCや教育用のタッチスクリーン搭載PCの需要増も製品価格上昇の原因になっているそうだ。

PC出荷台数をベンダー別にみると、トップ5は3位のDell(成長率23.4%、出荷台数1,295万台、以下同)を除いて軒並み50%以上成長しており、特に4位のApple(111.5%、669万台)と5位のAcer(73.5%、584万台)が大きく成長している。1位のLenovo(59.1%、2,040万台)と2位のHP(64.1%、1,924万台)の成長幅も大きい。6位以下の合計も50.3%成長して1,887万台となっている。なお、2020年第1四半期にはDellのみが増加していた。

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2019年第1四半期のPC出荷台数、全体では前年割れする一方でLenovoとDellは引き続き増加 2019年04月14日

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4月のTIOBE IndexでObjective-Cがトップ20落ち、Fortranがトップ20入り

headless 曰く、

4月のTIOBE IndexでObjective-Cがトップ20から落ち、Fortranが十数年ぶりにトップ20入りしている(InfoWorldの記事Neowinの記事)。

Fortranは最古の高級プログラミング言語でありながら滅びることなく使われ続けている。最後にトップ20入りしていたのは2007年だが、その後も常にトップ50に入っていた。最近は科学技術計算需要の高まりに伴って再びレーティング(シェア)を伸ばし、4月は前年から倍以上に増加(0.91%、+0.58)。順位も前年の34位から大きく上昇した。

Objective-CはiOSアプリのプログラミング言語として2010年代前半に人気が高まり、2012年にはTIOBE Indexで3位まで上昇2011年と2012年の2年連続でレーティングを最も伸ばしたプログラミング言語に選ばれていたが、2015年にAppleがオープンソース化した新プログラミング言語Swiftに人気を奪われる形で低迷が始まった。Objective-Cは昨年7月にもトップ20から落ちているが、今回のトップ20落ちについてTIOBEではObjective-Cの「ゲームオーバー」と評している。ただし、Fortranが復活したのと同様、Objective-Cに復活の目がないわけではないとのこと。

4月のTIOBE Indexトップ3はC・Java・Pythonの順。全言語中、前年比でレーティングが最も増加したのはPython(11.03%、+1.72)であり、C(14.32%、-2.40)とJava(11.23%、-5.49)は大きく減少した。それでもCは昨年5月にJavaを抜いて以来の1位を維持している。一方、Javaは昨年11月にPythonにも抜かれて3位となり、以降は2位に復帰しているものの、Pythonとは横並びの状態が続く。

このほか、順位・レーティングともに伸ばしたのはアセンブリー言語(14位→8位、+1.16)とクラシック(.NETではない)Visual Basic(19位→11位、+0.71)、Delphi/Object Pascal(22位→12位、+0.77)、Groovy(48位→17位、+0.86)となっている。

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回転寿司店でこれまでに最高に食べた皿数、男性は平均18.4皿、女性は平均12.7皿

食品会社のマルハニチロが24日、「回転寿司に関する消費者実態調査 2021」を発表した。この調査は月に1回以上回転寿司店を利用する約3000名を対象に行われた調査。昨年のコロナ禍が回転寿司に与えた影響について、この調査では、回転寿司店の店内で食事をすることが「増えた」は9.7%、「変わらない」は48.9%、「減った」は41.4%となった。やはりコロナ禍の影響で店内での食事の利用を控える傾向は出ているようだ(~マルハニチロ「回転寿司に関する消費者実態調査 2021」~[PDF])。

ちなみに回転寿司店で何皿程度食べることが多いかという質問では、男性で「5皿~9皿」(41.8%)や「10皿~14皿」(39.0%)が最も多かった。男性での平均は9.5皿だった。女性に関しては「5皿~9皿」(58.7%)に最も多く、平均では8.1皿だった。これまでに最高で何皿食べたことがあるかに関しては、「10皿~14皿」(31.8%)が最も多かった。男女別にみると、男性平均は18.4皿。女性では平均は12.7皿となっていた。

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IDC推計、2020年のPC出荷台数でChromebookがMacを上回る

IDCの推計によると、2020年のPC出荷台数でChromebookのシェアが10%を超え、Macを上回ったとみられるそうだ(GeekWireの記事9to5Macの記事Mac Rumorsの記事Ars Technicaの記事)。

IDCはPC出荷台数のOS別シェアを公表していないが、GeekWireが問い合わせるとデータを提供したという。それによると2019年時点でChrome OSのシェアは6.4%で、6.7%のmacOSとほぼ並んでいたが、2020年には4.4ポイント増加して10.8%となり、0.8ポイント増で7.5%のmacOSを上回っている。Windowsは2019年から4.9ポイント減の80.5%。2020年第1四半期~第4四半期を四半期単位でみるとChrome OSは5.3%→10.0%→11.5%→14.4%と大きく増加しており、5.8%→7.6%→8.4%→7.7%と推移したmacOSを第2四半期以降上回っている。

IDCが1月に発表した2020年のPC出荷台数はCOVID-19パンデミックによる在宅勤務・在宅学習の需要や消費者の需要回復により10年ぶりに大幅増加しており、2014年以来初めて3億台を超えていた。IDCが四半期ごとに発表するデータは暫定値のため今回のデータと完全には一致しないが、macOSのシェアを見る限り大きな違いはない(IDCの推計対象はデスクトップPCとノートPC、ワークステーションで、タブレットやx86サーバーを含まないため、ベンダー別のAppleのシェアとOS別のmacOSのシェアが一致する)。今回のOS別シェアデータを2019年と2020年のPC出荷台数にあてはめると、Chrome OSは2019年から1,555万台増(90.8%増)の3,268万台、macOSは476万台増(26.6%増)の2,270万台。シェアを減らしたWindowsも1,501万台増(6.6%増)の2億4,360万台となる。

StatCounterなどWebアクセスベースのOSシェアデータでChrome OSのシェアが大幅に伸びている感じはないが、Chrome OSユーザーがよくアクセスするWebサイトが集計対象に含まれていないのかもしれない。GeekWireではアプリやゲームの開発者がChrome OSを無視できないレベルに達したと評している。

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Windowsバージョン別シェアで3か月ぶりにWindows 10が増加し、Windows 7が減少

headless 曰く、

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータ1月分によると、3か月ぶりにWindows 10が増加し、Windows 7が減少している。

Windows 10のシェアは昨年10月に過去最高の77.31%まで増加したが、11月には1ポイント以上減少し、12月も微減していた。1月は前月から1.79ポイント増の77.47%となり、過去最高を更新している。一方、Windows 7も昨年10月にサポート終了以降最低の16.8%まで減少したが、11月と12月は連続で増加していた。1月は前月から1.22ポイント減の16.81%となったが、過去最低は更新されなかった。このほかのバージョンはすべて減少しており、Windows XPのシェアは過去最低の0.67%(-0.13)、Windows 8は1%を割る0.97%(-0.13)となっている。

デスクトップOS種類別データではWindows(76.26%、-0.30)とOS X(16.91%、-0.19)、Linux(1.91%、-0.02)が減少する一方、Chrome OS(1.91%、+0.19)は増加している。1月に最も増加幅が大きかったのは識別できないUnknown(3.00%、+0.32)だった。大幅に出荷台数を伸ばしたと報じられているChromebookだが、Chrome OSのシェアは小幅な伸びにとどまる。昨年7月(0.67%)との比較では倍以上に増加しているものの、Chrome OSは例年6月~8月に減少する傾向があるためで、2020年1月との比較では0.39ポイントしか増加していない。

Steamでは昨年12月分のデータでWindows 10が大幅に減少し、Windows 7が大幅に増加していたが、その後調整が入り、12月の段階でWindows 10は90%を超えていたようだ。1月はWindows 10 64 bitが91.70%(+0.35)、32ビット版のWindows 10が0.12%(+0.02)、合計91.82%(+0.37)となる。Windows 7 64 bitは2.28%(-1.23)で、変動なしの32ビット版(0.17%)との合計は2.45%となっている。Windows全体では0.76ポイント減少(95.65%)しており、OS X(3.44%、+0.62)とLinux(0.91%、+0.13)は増加している。

Steamで大幅なWindows 7の増減は簡体字中国語の増減と連動することが多い。12月分の簡体字中国語は当初発表の30.22ポイント増(47.18%)から8.75ポイント増(27.94%)に変更されたようだが、計算は合わない。1月分は10.01ポイント減の17.93%となっている。

なお、昨年10月分を最後に更新終了を発表したNet MarketShareは1月分も引き続きデータを追加している。デスクトップOSバージョン別データでは1位のWindows 10が65.02%(+1.45)、2位のWindows 7が19.14%(-0.57)となっており、上位ではMac OS X 11.1(1.22%、+0.85)がMac OS X 11.0(0.33%、-0.35)と入れ替わるように順位を上げた以外、大きな変動はない。デスクトップOS種類別データではWindows(87.83%、+0.69)のみ増加し、Mac OS(9.44%、-0.08)やLinux(2.10%、-0.58)、Chrome OS(0.55%、-0.06)は減少している。Chrome OSのシェアの変動はStatCounterと傾向が異なるが、こちらも大幅に増加しているという感じではない。

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2020年第4四半期のスマートフォン出荷台数は前年比4.3%増、2020年1年間では5.9%減

IDCの推計値によると、2020年第4四半期のスマートフォン出荷台数は前年比1,600万台増(4.3%増)の3億8,590万台となる一方、2020年1年間では8,040万台減(5.9%減)の12億9,220万台となったそうだ(プレスリリース)。

2020年はCOVID-19パンデミックの影響を受け、第1四半期第3四半期のスマートフォン出荷台数はそれぞれ前年割れした。ただし、第2四半期は過去最大の下げ幅となる16%減となったものの、第3四半期は経済の再開による回復の兆しがみられていた。

第4四半期は1位のAppleが単一ベンダーの単一四半期出荷台数として過去最多となる9,010万台(22.2%増)を出荷したのをはじめ、3位のXiaomi(4,330万台、32.0%増)と4位のOPPO(3,380万台、10.7%増)も2桁成長している。2位のSamsung(7,390万台、6.2%増)と6位以下の合計(1億1,240万台、5.0%増)も増加しているが、5位のHuawei(3,230万台、42.4%減)のみ大幅に減少した。AppleはiPhone 12シリーズが大きく成功しており、SamsungもAシリーズの成功が続く。Huaweiは米国の経済制裁の影響が徐々に強まって大幅減となり、それによる利益をXiaomiとOPPOが得た形だという。Huaweiは11月にサブブランドHonorを中国のコンソーシアムへ売却しているが、その影響には言及がない。

2020年1年間でみると、Samsungが9.8%減少(2億6,670万台)しつつ1位を維持しており、2019年に3位だったAppleは7.9%増加(2億610万台)して2位に上昇した。Appleの年間出荷台数は2年ぶりに2億台を超えている。3位に後退したHuaweiは21.5%減(1億8,900万台)と年間でも大きく減少しており、4位のXiaomiが1億4,780万台(17.6%増)で迫る。5位は第1四半期と第3四半期はvivo、第2四半期と第4四半期はOPPOが入っていたが、年間ではvivo(1億1,170万台、1.5%増)が上回った。6位以下の合計は9.4%減少(3億7,100万台)している。

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2020年のPC出荷台数は3億261万台、10年ぶりの大幅増に

headless 曰く、

IDCは11日、2020年第4四半期および2020年全体のPC出荷台数推計値を発表した(プレスリリース)。

2020年のPC出荷台数は前年から3,494万台増(13.1%増)の3億261万台。PC出荷台数は2011年をピークに減少が続いていたが、2016年以降はWindows 10のリリースWindows 7サポート終了に向けた移行需要で減少幅は小さくなり、2019年には前年比3.1%増加していた。2020年はCOVID-19パンデミックによる在宅勤務・在宅学習の需要に加え、消費者の需要回復がみられたという。年間のPC出荷台数が3億台を超えるのは2014年以来であり、2010年と並ぶ増加幅になっている。IDCではパンデミックがPC市場の需要を喚起しただけでなく、ゲーミングPCの増加やChrome OSベースデバイスが教育用途だけでなくコンシューマー市場にも広がりを見せるなど、新たな機会を創出しており、今後も伸びしろがあると予想している。

2020年のPC出荷台数をベンダー別にみるとトップ5はすべて増加しているが、1位のLenovo(7,267万台)は12.0%増と2桁成長を実現したもののシェアは減少しており、2位のHP(6,745万台、7.5%増)と3位のDell(5,030万台、8.1%増)もシェアを減らしている。4位のApple(2,310万台、29.1%増)と5位のAcer(2,099万台、22.9%増)は大幅に増加しているが、いずれも3位のDellと比べると半分以下にとどまる。

2020年第4四半期のPC出荷台数ではApple(735万台、49.2%増)とAcer(655万台、48.3%増)の伸びがさらに大きく、Lenovo(2,312万台、29.0%増)とDell(1,580万台、26.8%増)も大きく成長している。HP(1,913万台、11.3%増)も2桁成長を実現したものの、シェアはトップ5で唯一減少(20.9%、-2.8)している。6位以下の合計(1,964万台)も25.0%増加しており、総出荷台数は前年同四半期比1,897万台増(26.1%増)の9,159万台となった。

同日発表されたGartnerの推計値でも2020年のPC出荷台数は増加しているが、こちらは前年比4.8%増(1,260万台増)の2億7,515万台にとどまる。Gartnerの推計対象はデスクトップPCとノートPC、Microsoft Surfaecなどプレミアム価格帯のウルトラモバイルを含み、ChromebookとiPadが除外されているのに対し、IDCの推計対象はデスクトップPCとノートPC、ワークステーションで、タブレットやx86サーバーを含まないため推計対象が異なる。ただし、2019年は512万台差だったのに対し、2020年は2,746万台差まで広がっている。

ベンダー別ではこちらも4位のApple(2,245万台、22.5%増)が大きく成長しており、5位のAcer(1,626万台、10.3%増)と6位のASUS(1,642万台、13.7%増)も2桁成長を実現している。1位のLenovo(6,851万台、8.4%増)と3位のDell(4,503万台、2.1%増)は1桁成長にとどまり、2位のHP(5,836万台、0.7%増)の成長幅は1桁に届かなかった。7位以下の合計は減少している。第4四半期の出荷台数でもAppleが31.3%と大きく増加しており、Lenovoも21.3%増加。AcerとASUSも2桁成長しているが、Dellは1桁成長にとどまり、HPは減少している。

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世論調査で東京オリンピック・パラリンピックを中止または再延期すべきとの意見が80%を超えたとの報道

共同通信社が週末に実施した世論調査によると、東京オリンピック・パラリンピックを中止または再延期すべきという回答が80%を超えたそうだ(Reutersの記事The Japan Timesの記事)。

昨年開催が延期されたオリンピックは今年7月21日から8月8日までパラリンピックは8月24日から9月5日まで、東京で開催される予定となっている。しかし、東京など1都3県で2回目のCOVID-19緊急事態宣言が出される中、回答者の35.3%が大会の中止、44.8%が再延期するほうがよいと回答したという。

また、内閣支持率は前回12月の調査から9ポイント減少して41.3%となっており、2回目の緊急事態宣言のタイミングが遅すぎたとの回答は79.2%に上ったとのこと。共同通信の記事によると調査は9日と10日に実施されたもので、回答者は固定電話が521人、携帯電話が520人だったという。現在のところ日本語記事は内閣支持率と政府のCOVID-19対策に関する部分しか出ていないようだ(共同通信の記事)。

東京オリンピック・パラリンピックの今夏開催について、スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。

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新成人の数、2年ぶりに増加して124万人

新年と成人の日にちなみ、総務省統計局が丑年生まれの人口と新成人の人口(2021年1月1日現在)を推計している(統計トピックスNo.127)。

新成人の人口と総人口(1億2,556万人、男性6,110万人、女性6,446万人)に占める割合は、ともに2年ぶりの前年比増となった。新成人人口は前年から2万人増の124万人、総人口に占める割合は0.02ポイント増の0.99%。ただし、総人口に占める割合は11年連続で1%を下回っている。男女別では男性64万人、女性60万人で、人口性比は105.6だという。

丑年生まれの人口は1,066万人で、十二支の中では子年(1,138万人)と亥年(1,122万人)に続いて3番目に多い。総人口に占める割合は8.5%となる。男女別では男性517万人、女性549万人。出生年別では今年72歳になる1949年生まれ(211万人)が最も多く、48歳になる1973年生まれ(203万人)が続く。最も少ないのは今年96歳になる1925年生まれ(19万人)で、次に少ないのが12歳になる2009年生まれ(106万人)となっている。

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リリースから36年、ワム!の「ラスト・クリスマス」が初の英シングルチャート1位に

headless 曰く、

ワム!の「ラスト・クリスマス (Last Christmas)」がリリースから36年、ジョージ・マイケルの死から4年の時を経た今週(1月1日~1月7日)、英シングルチャートで初めて1位になったそうだ(Official Charts Companyの記事The Guardianの記事Billboardの記事アンドリュー・リッジリーのツイート)。

「ラスト・クリスマス」は1984年12月リリース。この年は5週連続1位となったバンド・エイドの「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス (Do They Know It's Christmas?)」に阻まれて英シングルチャートでは2位どまりだった。最近ではダウンロードやストリーミングにより、季節に合った定番曲が数多くチャート上位入りするようになっている。「ラスト・クリスマス」もホリデーシーズンは毎年のようにチャート入りしており、この2017年以降はトップ3入りが続いている。これにより、「英シングルチャートで1位になったことがない中で最も売れたシングル曲」の座も獲得していた。

今回「ラスト・クリスマス」が英シングルチャート1位になったことで、「英シングルチャートで1位になったことがない中で最も売れたシングル曲」の座はマルーン5 の「ムーヴス・ライク・ジャガー (Moves Like Jagger) ft. クリスティーナ・アギレラ 」に移った。一方、リリースから33年と4か月後に1位となったトニー・クリスティの「恋のアマリロ ([Is This the Way to] Amarillo)」を上回り、リリースから1位になるまでの期間が最も長いシングル曲の座を「ラスト・クリスマス」が獲得したとのこと。

今週の英シングルチャートで2位となったマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス (All I Want For Christmas Is You)」も、このホリデーシーズンに初めて1位を獲得したそうだ。「恋人たちのクリスマス」は英シングルチャートトップ10に入った週の数が最も多いクリスマスソングとしてギネス世界記録に認定されているが、リリースされた1994年のホリデーシーズンにはイースト17の「ステイ・アナザー・デイ (Stay Another Day)」が5週連続で1位を獲得しており、英シングルチャートではこれまで1位になったことはなかったとのことだ。

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Windowsバージョン別シェア、Windows 7が18%台を回復して2020年を終える

headless 曰く、

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータによると、Windows 10が2か月連続減少、Windows 7が2か月連続増加して2020年を終えたようだ。

2020年11月はWindows 10がリリース以来初めて1ポイント以上シェアが減少し、Windows 7はWindows 10リリース以降で最大の増加幅を記録している。12月分ではWindows 10が0.28ポイント減少(75.68%)する一方、Windows 7が0.35ポイント増加(18.03%)して9月以来の18%台を回復した。デスクトップOSシェアデータ12月分では、Windowsが76.56%(+3.35)、OS Xが17.1%(+0.56)、Linuxが1.93%(+0.13)、Chrome OSが1.72%(-0.2)となっている。Windowsの増加分は「Unknown」の減少分(-3.83)を吸収したとみられる。

年間を通じてみると、Windows 7は延長サポートが終了した2020年1月分の24.9%から11か月で6.87ポイント減少したことになる。また、Windows XPのシェアは4月に1%を割ったWindows XPの延長サポートが終了したのは2014年4月であり、1%を割るまでに6年間を要したことになる。ちなみに、2014年4月のWindows XPのシェアは19.24%、11か月後の2015年3月には12.88%まで減少していた。2020年の年間シェアではWindows 10が74.03%(+14.34)、Windows 7が20%(-11.42)となっている。

SteamではWindows 10 64 bitが19.88ポイント減の69.40%と大幅に減少し、Windows 7 64 bitが22.35ポイント増の26.74%と大幅に増加している。この変動は言語シェアで簡体字中国語(47.18%、+30.22)の大幅な増加に連動しているとみられる。簡体字中国語に連動したWindows 7/10の大幅な変動は2017年~2018年にも発生しており、Steamはアジア地域のネットカフェで顧客数が実際よりも多くカウントされていたと説明していた。今回はどうだろうか。

なお、2020年10月分を最後にデータ提供を終了すると発表しているNetMarketShareだが、12月分もデータが追加されている。デスクトップOSバージョン別では1位のWindows 10が減少(63.57%、-0.59)し、2位のWindows 7が増加(19.71%、+0.93)。デスクトップOS種類別ではMac OSのみ減少(9.52%、-1.13)する一方、Windows(87.14%、+0.48)と、Linux(2.68%、+0.62)、Chrome OS(0.61%、+0.07)はそれぞれ増加した。

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