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将棋の渡辺明名人、1秒間に8000万手読むThreadripper搭載PC導入へ

将棋界で生き残るためにはパソコンのスペックが重要らしい。Yahoo!ニュース個人の将棋ライター松本博文氏の記事によると、渡辺 明名人が研究用の新しいマシンの購入を検討しているという。いろいろあって渡辺名人はコンピュータ将棋「水匠」を開発した杉村達也さんから、税込130万円ぐらいのマシンの提案を受け、そのままの仕様の製品を買ってしまった模様。この記事では杉村さんがそのパソコンに水匠をセッティングしながら、将棋におけるディープラーニングソフトの現状についての紹介が行われている。2回目の記事によると、スペックはRyzen Threadripper 3990Xだという。1秒間に8000万手読むことができるらしい(渡辺明名人、1秒間に8000万手読むコンピュータを購入しディープラーニング系のソフトも導入(1)渡辺明名人以下略(2))。

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国内外のデスクトップPCシェアでAMDがインテルを上回る。将棋藤井効果で認知度もアップ

日経新聞の記事によれば、国内外の市場でAMD製CPUを搭載したPCの存在感が高まっているという。豪パスマークの調査によると、2021年1~3月のCPUの市場シェアはAMDが50.7%となりIntelを超えたとされる。ノートPCに関してはまだインテルが7~8割のシェアを獲得しているとしている(日経新聞)。

国内でもデスクトップに関してはIntel製CPUを搭載した製品を逆転したとのこと。コスパの良さが背景にあり、BCNによると2021年5月のデスクトップ型PC平均単価は、Intel製CPUを搭載した製品は1台11万9700円なのに対し、AMD製CPUを搭載したものは1台9万5200円となっていることからAMDユーザーが増加している。

また従来CPUは「インテル入ってる(Intel Inside)」のCM効果がIntelの知名度が高かったが、最近では将棋の藤井聡太氏がAMD愛好者であったことから、AMDの認知度を高める効果につながっている模様。

Bloombergの報道によれば、AMDが27日に発表した日、7-9月(第3四半期)売上高見通しでは強気な内容であったという。7-9月期売上高を約41億ドル(約4500億円)の上下1億ドルと予想、通期増収率見通しを従来の50%から60%に引き上げたとしている(Bloomberg)。

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Valve、Steamが利用できる携帯ゲーム端末「Steam Deck」発表。Zen2とRDNA2採用

ゲーム配信プラットフォーム「Steam」の運用会社であるValveは15日、Steamを外出先で利用できる携帯ゲーム端末「Steam Deck」を発表した。出荷予定時期は米国、カナダ、欧州連合および英国では2021年12月から行われる。それ以外の地域では2022年の出荷になる模様(Steam Deck公式サイト技術仕様IGN動画GameSparkSteam Deck日本語ファミ通.comAUTOMATONITmedia)。

本体サイズは298×117×49mmで重量は669g。画面サイズは7インチで解像度は1280×800ドット。LinuxベースのSteamOSを採用、CPUにはAMDのZen2系統のCPUが、GPUに関してはRDNA2アーキテクチャに準じた製品が使用され、メモリもLPDDR5が16GBと大容量となっている。低負荷なゲームであればバッテリーで2〜8時間のゲームプレイが可能とのこと。本体の外見はNintendo Switchに似ており、別売りのドックを利用することで外部ディスプレイを接続することも可能。据え置き機のような運用も可能だが、別途コントローラを用意する必要がある。

Steam Deckではストレージの容量などの仕様の違いにより3種類のモデルが用意されている。最も安価なモデルは399ドルで容量64GBのeMMC内部ストレージを採用。価格529ドルのモデルでは容量256GBのNVMeSSDを内部ストレージとして採用している。最上位モデルでは価格は649ドル、容量512GB NVMeSSDが付属する。また中上位モデルでは付属品の違いがある。全モデルで専用のキャリングケースが付属しているほか、ストレージを拡張するためのmicroSDスロットも用意されている。

あるAnonymous Coward 曰く、

osはArchLinuxベース
ドックモードの標準DEはPlasma
"
Processor
AMD APU
CPU: Zen 2 4c/8t, 2.4-3.5GHz (up to 448 GFlops FP32)
GPU: 8 RDNA 2 CUs, 1.0-1.6GHz (up to 1.6 TFlops FP32)
APU power: 4-15W
RAM
16 GB LPDDR5 RAM (5500 MT/s)
Storage
64 GB eMMC (PCIe Gen 2 x1)
256 GB NVMe SSD (PCIe Gen 3 x4)
512 GB high-speed NVMe SSD (PCIe Gen 3 x4)
All models include high-speed microSD card slot

Display
Resolution
1280 x 800px (16:10 aspect ratio)
Type
Optically bonded LCD for enhanced readability
Display size
7" diagonal
Brightness
400 nits typical
Refresh rate
60Hz
Touch enabled
Yes
Sensors
Ambient light sensor

Connectivity
Bluetooth
Bluetooth 5.0 (support for controllers, accessories and audio)
Wi-Fi
Dual-band Wi-Fi radio, 2.4GHz and 5GHz, 2 x 2 MIMO, IEEE 802.11a/b/g/n/ac

Software
Operating System
SteamOS 3.0 (Arch-based)
Desktop
KDE Plasma
"
https://www.steamdeck.com/en/
__________
wine(Proton)を使ってwindowsゲームも動くものもある(すべてではない、とくにanti-cheatの仕組みが複雑なものはまだ動かない)。protondbなどを見るとよい。

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AMD、未発表のCPU「4700S」とGDDR6メモリオンボードのMini-ITXマザー発表

4月に中国で販売予約されていた謎CPUシステムがAMDから正式に発表された。正式名称は「AMD 4700S 8-Core Processor Desktop Kit」だそうで、Mini-ITX規格のマザーにCPUとメモリを実装したものとなっているという(AMDPC Watchエルミタージュ秋葉原Hardzone)。

CPUには8コアの「4700S」が使用されており、メモリはGDDR6が8GBもしくは16GB搭載されたものが選択できる。なおチップセットは「AMD A77E」としており、聞き慣れないパーツが並んでいる。拡張性に関してはPCI Express x16形状のスロットが1基用意されているが、4レーン接続であるという。PC Watchの記事によれば、XboxやPS5に搭載されているものからGPU部分を無効化したものではないかとしている。

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AMD、Radeon Software で Windows 7 のサポートを終了

headless 曰く、

AMD は21日、Radeon Software における64ビット版 Windows 7 のサポートをレガシーサポートモデルに移行すると発表した(AMD Community のブログ記事Radeon Software Adrenalin 21.6.1 リリースノートNeowinの記事Phoronixの記事)。

同日リリースされた Radeon Software Adrenalin 21.6.1で 64ビット版 Windows 7 はサポートされず、Radeon Software Adrenalin 21.5.2 が64ビット版 Windows 7をサポートする最後のドライバーとなる。Radeon Software では既に32ビット OS のサポートを終了しており、64ビット版 Windows 8.1のサポートも終了している。

また、古いグラフィックス製品のレガシーサポートモード移行も同時に発表されている。今回レガシーサポートモードに移行するのは2016年以前にリリースされた製品で、こちらも Radeon Software Adrenalin 21.5.2がサポートされる最後のドライバーとなる(レガシーサポート対象に移行したモデル)。

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AMD、APU「Ryzen 5 5600G」と「Ryzen 7 5700G」の一般流通を発表

AMDは6月1日、COMPUTEX TAIPEI 2021でグラフィック機能を内蔵したAPU「Ryzen 7 5700G」および「Ryzen 5 5600G」を発表した。これらデスクトップ向けRyzen 5000GシリーズはOEM向けに出荷が行われていたが、そのうちのRyzen 5 5600GとRyzen 7 5700Gの2製品に関しては、リテール製品として一般流通に乗せられることになったそうだ(ITmediaPC Watchマイナビニュース)。

8月5日に発売する予定で、販売価格はRyzen 5 5600Gが259ドル(約2万8410円)、Ryzen 7 5700Gが359ドル(約3万9400円)となる。RadeonブランドのGPUコアが内蔵されており、CPUソケットはこれまで通りSocket AM4が利用できる。Ryzen 7 5700Gは8コア/16スレッドで、最大クロックは4.6GHz、GPUコア数が8基(2.0GHz)、L3/L2キャッシュが16MB/4MB。Ryzen 5 5600Gは6コア/12スレッドで最大クロックが4.4GHz、GPUコア数が7基(1.9GHz)、L3/L2キャッシュが16MB/3MB。TDPは両社ともに65Wであるとしている。

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未発表のAMD 4700SとGDDR6をメインメモリに採用するPCが中国で販売

中国で一般にはまだ発表されていないAMD 4700SプロセッサとGDDR6をメインメモリに採用し16GB搭載したというコンパクトPCの予約受付が開始されているそうだ。メーカーは中国のPCブランド“麦本本(MAIBENBEN)”で、販売は中国のECサイトTMALLで行われているという(PC WatchTMALLでの販売ページ)。

PC Watchの記事によれば、AMD 4700SはZen 2がベースとなっており、7nmプロセスで製造される。8コア/16スレッド、最大4GHzで動作するとのこと。AMDの公式サイトにはAMD 4700SのDrivers and Softwareページが存在している。またシステムメモリに通常はビデオメモリとして使用されるGDDR6を採用することにより、システム全体の応答速度を高めているらしい。ただし搭載形式はオンボードとなっており、増設や交換などはできない模様。

あるAnonymous Coward 曰く、

メモリ回りやZEN2アーキテクチャCPUだけを見ればPlayStation 5やXbox Series X/Sに近いのだが、それらのCPU(APU)は最大クロック3.5~3.8GHzであるうえにRDNA2ベースのGPUを内包している。一方で本機に採用されているCPUは最大クロックが4GHzと高いがGPUは非内蔵となっており、別途Radeon RX550ビデオカードを搭載している点が大きく異る。
一方、画像を見る限りデスクトップ向けZEN2 CPUとは異なりメモリコントローラーはCPUと一体の模様で、AMDのZEN2以降のAPUやPS5・XBOX S/Xに近い。

コンパクトなこと以外にもメモリ容量よりメモリ帯域が必要な用途には適していると思われるが、どうせならGPU内蔵の奴を出して欲しいです、AMD様。

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Ryzen 5000系CPUの在庫回復。一方でAMD X570/B550チップセットマザーボードの在庫が不足気味

国内では長期にわたりAMDの「Ryzen 5000」シリーズの品薄が続いていたが、最近は少し緩和されつつあるようだ(エルミタージュ秋葉原)。

エルミタージュ秋葉原の記事によれば、上位モデルに当たるRyzen 9 5950Xと5900Xに関しては、相変わらず入荷数は少ないものの、Ryzen 7 5800XとRyzen 5 5600Xに関しては安定した在庫があるそうだ。3月末にIntelの第11世代Coreプロセッサが発売されているが、そのタイミングを狙ったかのように入荷したことから「なにか意図的な考えがあったのでしょうかね」と話す店員もいた模様。

その一方で対応するAMD X570/B550チップセット搭載マザーボードの在庫が不足する可能性が指摘されているようだ。秋葉原の店員さんの話などでは、半導体不足の影響もあって次回入荷予定のないモデルが非常に多いとのこと。

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AMD、ゲーム機やPC用のCPU供給不足は2021年前半まで続く見通し 2021年01月29日

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AMD、ゲーム機やPC用のCPU供給不足は2021年前半まで続く見通し

AMDは26日に行われた2020年第4四半期および通期の決算の中で、CEOのリサ・スー氏がCPU供給不足に関する質問に回答したという(PC Watch)。

それによれば、2020年末は、ローエンドパソコン市場とゲームコンソール市場からの需要に応えきれなかったとしており、2021年上期は供給はタイトになるが、下期には供給量を上げられるとしている。つまり2021年上期はゲーム機用やパソコン用CPUの供給不足は続くということのようだ。

ちなみに決算発表に関しては、第4四半期の売上高は53%増の32億4000万ドル(約3300億円)となっており、アナリストの予想平均は27億3000万ドルを上回る好調ぶりを見せたと報じられている(BloombergZDNet Japan)。

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AMD、ノートPC向けの新型APU「Ryzen 5000 Series Mobile Processor」を発表

AMDは13日、オンラインで開催された「CES 2021」の基調講演で、Zen 3アーキテクチャを採用したノートPC向け新型APU「Ryzen 5000 Series Mobile Processor」を発表した。薄型ノートPC向けの「Uプロセッサ」とゲーミング・クリエイター向けノートPC向けの「Hプロセッサ」の大きく2種類に分けられている(マイナビPC WatchASCIIITmedia)。

Uプロセッサには最上位の「Ryzen 7 5800U」のほか、計5製品が提供されている。Hプロセッサではさらに3系統に分類され、TDP45Wの通常モデル「Ryzen 5 5600H」「Ryzen 7 5800H」のほか、TDP35Wの省電力モデルには「S」の名称がつけられた「Ryzen 5 5600HS」「Ryzen 7 5800HS」「Ryzen 9 5900HS」「Ryzen 9 5980HS」が用意されている。

加えてこれまでにない最上位モデルとして「X」の付く「Ryzen 9 5900HS」「Ryzen 9 5980HX」が用意された。こちらはTDPを45W以上に設定した上で、「Ryzen 9 5900HX」(8コア/16スレッド、最大4.6GHz)と「Ryzen 9 5980HX」(8コア/16スレッド、最大4.8GHz)というハイスペック仕様となっている。いずれの製品も2021年第1四半期からリリースされる予定となっている。

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Intel曰く、AMDのCPU搭載ノートPCはバッテリ駆動時に性能が低下する

米Intelは23日、ジャーナリストやアナリストを対象にプレゼンテーションを行ったそうだ。目的はAMDのノートPC向けCPUであるRyzen 4000を搭載したノートパソコンよりも、Intelの第11世代Coreを搭載したノートパソコンのほうがバッテリー駆動時でも性能低下が少ないことを示すためのものだという(Ars TechnicaExtremeTechPC Watch)。

Intelによれば、AMDのRyzen 4000はPCMark 10アプリケーションベンチマーク時にバッテリー駆動の際とACアダプタ駆動の際では消費電力が大きく異なり、38?48%ほどの性能の低下が発生するのだという。この差異は一般的なアプリケーションを実際にバッチ処理で動かすPCMark 10アプリケーションベンチマークやIntelが「Realistic Usage Guides(RUG)」と呼ぶスクリプトワークロードにおいて発生する。原因はRyzen 4000搭載のシステムでは、バッテリ駆動時にCPUの電圧とパフォーマンスを引き上げるのに約11秒程度の時間が必要であるためのようだ。

一方で、Cinebench、PassMark、Geekbenchなどのベンチマークではパフォーマンスの差は発生しないとしている。これらのベンチマークテストでは、一定の負荷を長い時間システムに掛けるものが多い。パフォーマンスが最大になるまでの時間がかかっても、ベンチマークテストの後半で、追いつきその帳尻を合わせることができるためのようだ。しかし、前述のアプリケーションベンチマークのように負荷がばらつくパターンの場合は、この遅延が原因となってバッテリー駆動の際には性能が出し切れないとしている。

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AMD、RDNA 2アーキテクチャの「Radeon RX 6000」シリーズ発表

AMDは28日、RDNA 2アーキテクチャを採用した新型GPU「Radeon RX 6000」シリーズを発表した(AMDITmediaPC Watch)。

NVIDIAの「GeForce RTX 3000」シリーズに対抗する立ち位置で、フラグシップモデルである「Radeon RX 6900 XT」(999ドル)、ミッドレンジの「Radeon RX 6800XT」(649ドル)、エントリーモデルである「Radeon RX 6800」(579ドル)のラインナップが用意されている。Radeon RX 6900 XTは12月8日、残りの2製品は11月18日発売となっている。

フラッグシップであるRadeon RX6900 XTは、4K解像度に対応したグラフィックスカードとして作成され、NVIDIAのGeForce RTX 3090と同等の性能があるとしている。RDNA 2アーキテクチャは、近日発売予定のPlayStation 5やXbox Series Xで採用されており、リアルタイムレイトレーシング対応に対応。従来のRDNAアーキテクチャを採用したRadeon RX 5700 XTグラフィックスカードとRadeon RX 6900 XTを比較した場合、性能電力比は54%改善されたとしている。

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AMD、ザイリンクスを買収。買収額は3兆6000億円

少し前から噂はあったが、AMDは半導体メーカーのXilinx(ザイリンクス)を買収したと発表した(AMD日経新聞Bloombergロイター)。

AMDは株式交換により350億ドル(約3兆6600億円)相当でXilinxを買収するという。Xilinxの得意とするFPGA分野を強化する意図があるされる。最近はデータセンターでは、人工知能(AI)の利用の拡大から、CPUに変わってFPGAの利用が増加している。ライバルであるインテルは2015年にFPGAに強いアルテラを167億ドルで買収しており、AMDはXilinxの買収でIntelに対抗するものと見られている。

なお買収には、株主および中国を含む各国規制当局による承認が必要とされる。AMD側は2021年末の買収完了を目指しているとのこと。

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AMD、Ryzen 5000シリーズ発表。シングルスレッドの性能でもインテルCPUを上回る

AMDは10月9日、デスクトップ向けCPU「Ryzen 5000シリーズ」を発表した。Zen 3アーキテクチャをベースにした製品で、「Ryzen 9 5950X」、「Ryzen 9 5900X」、「Ryzen 7 5800X」、「Ryzen 5 5600X」の4製品を11月5日から販売するという(AMDPC Watch)。

Ryzen 5000シリーズでは、前世代のZen 2よりもクロック当たりの命令実行数(IPC)を19%ほど向上させた。またこれまで弱いとされてきたシングルスレッド性能も強化された。一つのダイの中での共有キャッシュの使い方が変更されたことで、コア間通信のレイテンシが大幅に削減され、Core i9-10900Kを上回るゲーム性能を得ることができたとしている。

Ryzen 5000シリーズ主な仕様
  • Ryzen 9 5950X(16コア32スレッド、ベースクロック3.4GHz/最大ブーストクロック4.9GHz、L2+L3キャッシュ72MB、TDP105W、参考価格799ドル)
  • Ryzen 9 5900X(12コア24スレッド、ベースクロック3.7GHz/最大ブーストクロック4.8GHz、L2+L3キャッシュ70MB、TDP105W、参考価格549ドル)
  • Ryzen 7 5800X(8コア16スレッド、ベースクロック3.8GHz/最大ブーストクロック4.7GHz、L2+L3キャッシュ36MB、TDP105W、参考価格449ドル)
  • Ryzen 5 5600X(6コア12スレッド、ベースクロック3.7GHz/最大ブーストクロック4.6GHz、L2+L3キャッシュ35MB、TDP65W、参考価格299ドル)

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藤井聡太二冠、AMD Ryzen Threadripper 3990Xを使用

話題となった藤井聡太棋聖が何のCPUを使って新たにPCを自作するかについてだが、Threadripper 3990Xで確定した模様。PCパーツまとめによると、中日新聞の紙面に藤井聡太棋聖のインタビューが掲載され、そこに現在Threadripper 3990Xを使用している旨の発言が出ているそうだ(大元のつっつんさんのツイートPCパーツまとめ)。

その中日新聞の記事によれば、

これまでに三台作りました。最新のはCPUに「Ryzen Threadripper 3990X」を使っています。現状では、これが将棋用途では一番最適なので。将棋ソフトを動かすだけなので、ビデオカードは、映ればいいという感じで…。ほかにゲームなども入れていません。一番重視するのは、読みの早さを決めるCPUですね。棋士も、早く正確に手を読むのが大事ですから。

とのこと。

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AMDがエントリー向けGPU「Radeon RX 5300」をひっそり公開

あるAnonymous Coward 曰く、

AMDが新型GPU「Radeon RX 5300」の製品ページを公開した。Radeon RX 5500 XTのクロックダウンモデルでエントリー向けかつOEM向け専用のモデルとなるようだ(AMDInpact-Hardware)。

メモリはGDDR6で容量は最大3GB、メモリインターフェイス幅も128bitから96bitに減っているなど全体的なスペックダウンが行われている。ただ消費電力はRadeon RX 5500 XTより30Wほど少なく100Wクラスだとしている。価格と発売日は非公開となっているようだが、公式サイトの性能比較の対象がGeForce GTX 1650のオーバークロック版となっていることから、GeForce GTX 1650よりも同等もしくは安価な価格設定になっているのではないだろうか。

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藤井聡太棋聖、史上最年少の二冠を達成。時間できたら「パソコンを1台組みたい」

ここでは自作PCユーザーとして知られる藤井聡太棋聖(過去記事)。20日に行なわれた第61期王位戦七番勝負ではストレート勝ち、史上最年少の二冠を達成したそうだ(ABEMA TIMES)。一夜明けたインタビューでは「落ち着いたらパソコンを1台組みたいなと思っています」といつものように自作ユーザーぶりを発揮している(テレ朝NEWS)。

タレコミによるとNHKの記事ではこの重要部分が間違っていて「パソコンを1台買いたいと思っています」となっている(NHK)。おそらくPCの自作等の知識がない記者が書いたため、誤認したのではないだろうかと思われる。ちなみにPC Watchの記事では「次もRyzen機?」としているが、過去記事の発言からして、今度こそThreadripper機ではないかと思うのだがどうなんだろうか。

あるAnonymous Coward 曰く、

8月20日に王位を奪取、最年少2冠・最年少八段の記録を更新した藤井聡太二冠がインタビューで「落ち着いたらパソコンを1台、組みたいなと思います」と発言している。
sradでも将棋の藤井聡太棋士はAMD Ryzen 7 1800Xユーザー将棋、藤井聡太棋聖が一番会いたい人はAMDのリサ・スーCEOという記事が取り上げられている通り、自作PC派の模様。

情報元へのリンク

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いつのまにかPCIスロットを搭載したマザーボードが出ていた。AMDB550チップセットモデル

あるAnonymous Coward 曰く、

久しぶりにPCIスロットを搭載したマザーボードが出ていたようだ。BIOSTAR製のAMD用マザーボードで製品名は「B550GTA」。ATX規格に準拠したマザーボードで、チップセットは比較的最近のAMD「B550」となる。Socket AM4対応で第3世代Ryzenが利用できる。製品自体は7月末には店頭に出ていたそうで、すでに使っている人もいるかもしれない(BIOSTAR B550GTAエルミタージュ秋葉原ASCII.jp)。

一番の特徴は今時珍しくPCIスロットが1本用意されている点。エルミタージュ秋葉原の記事によれば、旧型のサウンドカードやキャプチャーデバイス(PT2あたりか)を使いたいユーザー向けのアイテムであるようだ。BIOSTARは定期的にPCIスロットを搭載したモデルをリリースしているそうで、PCIスロットには安定した需要がある模様。

PCIスロットがある以外は取り立てて変わった機能はなさそうだ。多くも1万8000円くらいとATXのB550マザーとしても普通のお値段ではある。また購入から1か月以内に登録すると保証期間が通常の1年から4年になる仕組みもあるようだ。といってもPCIで今でも必要な周辺機器自体があまり思いつかないが、業務用などでの運用を想定しているのだろうか。

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AMDがノートPC市場でもシェアを拡大。約2割に達する

AMDがノートPC市場でもシェアを拡大しているそうだ(KitGuruPCWatch)。

米Marcury Researchの調査によれば、AMDのノートPCのCPUシェアは5.8ポイント増えて19.9%にまで達したそうだ。12四半期連続での成長だとしている。AMDは過去にx86市場全体で20%台のシェアを獲得したことはあったが、デスクトップ市場が中心だった。x86全体で見ても18.3%のシェアを獲得しているとのこと。

AMDは先月末に2020年第2四半期の決算報告を行っているが、収益は19億3000万ドルと市場の予想を上回る結果となっている。ライバルであるIntelも前年同期比では増収増益ではあったが、7nmの製造プロセスへの移行などの遅れから株価は大幅に下げた。その結果、すでにIntelを上回っていたAMDの株価はIntelをさらに引き離している(GIGAZINEマイナビ)。

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将棋、藤井聡太棋聖が一番会いたい人はAMDのリサ・スーCEO

今月の16日第91期棋聖戦第4局で勝利、18歳という最年少でタイトルを獲得した藤井聡太棋聖。最近行われたプロ将棋界初の早指し団体戦「第3回AbemaTVトーナメント」でも3戦3勝という順調な結果を出している(スポーツ報知PCWatchスポーツ報知その2)。

藤井棋聖はThreadripperの購入を検討するほどの自作PCユーザーとして知られているが(過去記事)。スポーツ報知とのインタビューで「世界でいちばん会いたい人」にAMDのリサ・スーCEOの名前を挙げたそうだ。それによれば、

「2、3年前に自分がAMDの『Ryzen』を使っていることに対してのツイートをしていただいて、かなりうれしかったので。一度はお会いしたいなあと思っています」

とのこと。ちなみにこの話に該当する当時のリサ・スーCEOのツイートはこちら

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