リーディングビュー

Apple、持ち主から離れた場所にある AirTag を Android で検出可能なアプリを公開

headless 曰く、

Apple が持ち主から離れた場所 (かつ自分の近く) にある AirTag を Android デバイスで検出可能にするアプリ「Tracker Detect」を Google Play で公開した (Softpedia の記事9to5Mac の記事CNET の記事SlashGear の記事)。

Tracker Detect は AirTag のほか、Apple の「探す」ネットワーク (Find My Network) と互換性のあるアイテムトラッカーに対応する。このようなデバイスを使用して誰かが自分を追跡している可能性がある場合、スキャンして検出を試みることができるという。

AirTag がストーキング目的などで使われることへの懸念に対し、Apple は iPhone で検知できると説明しているが、iPhone ユーザー以外は AirTag が持ち主から離れた時に鳴らし始める音に頼るしかなかった。Tracker Detect が公開されたことで、より多くの人が積極的に AirTag を検出できるようになる。なお、Tracker Detect の利用には Android 9 以降が必要だ。

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Google、Android ゲームを Windows 上でプレイ可能にする計画

Google が Android ゲームを Windows 上でプレイ可能にする計画を明らかにした (The Verge の記事9to5Google の記事Windows Central の記事動画)。

2022 年には Google Play のお気に入りのゲームをスマートフォンやタブレット、Chromebook のほか、Windows でもシームレスに切り替えてプレイ可能になるという。Windows 上での Android アプリ実行は Microsoft や BlueStacks などとの提携によるものではなく、独自に開発したものとのことだ。

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Android 12 対応が遅れる Amazon Appstore

Amazon の Android 向けアプリストア Amazon Appstore では Android 12 対応が遅れ、ユーザーから不満が出ている (Amazon Digital and Device Forum での報告Android Police の記事Liliputing の記事9to5Google の記事)。

Android 12 上で発生する問題としては、Amazon Appstore が正常に動作しなくなるほか、DRM の関係で Amazon Appstore 経由でインストールしたアプリが有料・無料にかかわらず使用できなくなるというもの。Amazon の Device and Digital Forum では APK をデコンパイルして Amazon DRM に関連する行をコメントアウトし、自分の署名を使ってリコンパイルすれば Android 12 でも動作するようになるとの報告が出ている。

問題は Android 12 の Pixel デバイス向け提供が始まった 10 月下旬から Digital and Device Forum で報告されており、100 件以上のコメントが付けられている。しかし、Amazon スタッフは謝罪してテクニカルチームが問題解決に努めているとの回答を繰り返すのみで、11 月 28 日時点でも引き続き調査中だと説明している。

Amazon Appstore は知名度だけでなくテクノロジー面でも Google Play に後れを取っている。Google Play ではアプリ公開形式に Android App Bundle (AAB) 形式が 2018 年から選択可能になっており、今年 8 月からは新規公開アプリで必須化された。一方、Amazon Appstore では今年 7 月になって AAB 形式のサポート計画を発表し、年内に進捗状況を発表するとしていたが、現時点では特に発表は出ていない。

なお、Windows 11 の Android アプリサポートでは公式アプリストアとして Amazon Appstore を使用するが、現在のところ Windows Subsystem for Android が Android 11 であることから特に影響はないようだ。

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WSATools が Microsoft Store から一時削除された理由、その一つは名称だった

先日 Microsoft Store から一時削除され、その後復活した「WSATools」の削除理由の一つは、やはり名称が問題視されたことだったようだ (Simone Franco 氏のブログ記事Neowin の記事)。

WSATools は Windows Subsystem for Android でアプリのサイドローディングを容易にするアプリ。開発者の Simone Franco 氏は削除に正当な理由があったと述べていたが、具体的な内容は説明していなかった。

Franco 氏によれば WSATools には Microsoft Store からの削除理由となったルール違反が 2 点あり、その 2 つ目が名称なのだという。「WSATools」の「WSA」は Windows Subsystem for Android (WSA) を示し、Microsoft は商標登録していないにしてもサードパーティアプリでの名称使用は好ましく思っていないとのこと。

1 つ目のルール違反は明確に説明されていないが、そもそも WSATools は一般公開されない代わりに認定条件の緩いプライベート対象のアプリとして Microsoft Store に登録されており、一般公開しようとしたが却下されていたそうだ。プライベート対象アプリは指定したユーザーアカウントのみ Microsoft Store アプリに表示されるが、リンクを知っていれば誰でもインストールできる。

そこで Franco 氏はプライベートのままで多くの人にダウンロードしてもらうべく、自らリンクをリークした。この作戦は成功したが、2 日後には追加の認定プロセスが走り、アプリは削除されることになる。しかし、Franco 氏が受け取った認定プロセスの報告書には何も書かれておらず混乱を呼んだが、のちに手違いであったと Microsoft から説明されたとのこと。

現在では再びプライベート対象アプリとして Microsoft Store で公開されているが、ルール違反はプライベート対象なら問題なかったのに追加の認定プロセスが誤って削除してしまったということなのだろうか。いずれにしても 2 つのルール違反を修正しさえすれば WSATools を一般公開できると Franco 氏は述べている。

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一部の Pixel スマートフォン、不要なシステムアップデートが配信されるトラブル

headless 曰く、

Google が一部の Pixel スマートフォンに不要なシステムアップデートを OTA 配信するトラブルが発生したそうだ (9to5Google の記事Ars Technica の記事)。

不要なシステムアップデートが配信されたのは Pixel 3a ~ 5a の一部で、Pixel 6 / 6 Pro は影響を受けなかったようだ。配信されたシステムアップデートは既にインストール済みのものだが、Google がデルタアップデートシステムを使用しているにも関わらず、ダウンロードサイズは 1.5 GB を上回っていたという。Google は Reddit に謝罪のコメントを投稿し、問題は修正したので心配はいらないと述べている。

さらに Google は 9to5Google に対し、OTA をインストールしたことによる影響は何もないと述べたそうだ。9to5Google が所有する Pixel 4a (SIM ロックなし / SIM なし) はグローバルモデルの最新ビルド SP1A.211105.002 から Verizon の最新ビルド SP1A.211105.002.A1 に更新されたが、将来のアップデートで正しいビルドに修正されるとのことだ。

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Pixel 3a / 3a XL、12L ベータプログラムへの参加が可能に

GoogleがAndroid 12の「12L」ベータプログラム対象デバイスにPixel 3a / 3a XLを追加した (12L Developer Preview9to5Google の記事)。

12L は Android 12 を大画面デバイスに最適化する新機能。Pixel 3a / 3a XLの Android バージョンアップデート提供保証期限は 2022 年 5 月、12L のリリース時期は 2022 年第 1 四半期となっているが、プレビュープログラム発表時には Pixel 4 以降のみが対象デバイスとして掲載されていた。

12L ベータ版は Pixel 用 Android ベータプログラムに参加した対応デバイスに OTA 配信される。そのため、ベータプログラムに参加したままでは Android 12 の 11 月のアップデートが配信されなくなるそうだ (9to5Google の記事 [2])。

Pixel 用 Android ベータプログラムのページは Android 12 のまま更新されていないため Pixel 3 / 3 XL も対象デバイスとして掲載されているが、12L の対象デバイスではない。

なお、Google は Pixel 3 / 3 XL 最後のアップデートを 2022 年第 1 四半期に提供する計画だと報じられているが、Nexus ヘルプではアップデート提供が終了したデバイスのリストに移動している。

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Google、Google Play のアプリがサードパーティ決済システムを利用できるようにする仕組みを解説

Goolge は 4 日、Google Play で配布するアプリがアプリ内課金にサードパーティの決済システムを利用できるようにする画面のモックアップを公開した (Google Developers Korea Blog の記事Mac Rumors の記事9to5Google の記事The Register の記事)。

これは 8 月に韓国でアプリストアによるアプリ内課金の独占を禁ずる法案が可決したことを受けたもので、ユーザーは支払い時に Google Play の課金システムを利用するか、サードパーティの課金システムを利用するかを選択可能になる。ただし、サードパーティ課金システムを選択した場合、Google Play と同等のサービスが提供されない可能性があることを Google は強調する。

たとえば、サードパーティ課金システムではユーザー保護の仕組みやペアレンタルコントロール、ファミリー用支払い機能、サブスクリプション管理などが提供されない可能性もあるほか、Google Play ギフトカードや Play ポイントは利用できない。

また、Google Play 課金システムの手数料は決済処理のためだけに使われるのではなく、Android OS や Google Play のサービス、セキュリティ等をユーザーに無料で提供するためにも非常に重要だという。Google はユーザーがサードパーティ課金システムを選択した場合でも開発者に手数料を課す計画だが、この場合の手数料は Google Play の課金システムを利用するよりも 4 % ポイント少なくするそうだ。

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Google、Pixel 3 / 3 XL 最後のアップデートを 2022 年第 1 四半期に提供する計画

Google が 2022 年第 1 四半期に Pixel 3 / 3 XL 最後のアップデート提供を計画しているそうだ (9to5Googleの記事)。

Pixel 3 / 3 XL は 2018 年 10 月発売。バージョンアップデート・セキュリティアップデートともに提供保証期限は 2021 年 10 月となっており、Android 12 は提供されたものの 11 月のセキュリティアップデートは提供されなかった。そのため、9to5Google がサポート終了の確認を求めたところ、もう 1 回アップデート提供を計画しているという回答があったとのことだ。

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Android 12 を大画面デバイスに最適化する新機能「12L」

headless 曰く、

Google は 10 月 27 日、Android 12 を大画面デバイスに最適化する新機能「12L」を Android Dev Summit で発表した (Android Developers Blog の記事)。

現在、タブレットや折り畳み画面、ChromeOS デバイスといった Android を実行する大画面デバイスは 2 億 5 千万台以上が使われているという。Android タブレットは最近 12 か月に前年比 20 % 増の 1 億台がアクティベーションされており、ChromeOS は 29 % 増、画面折り畳み型デバイスは 265 % 増となっている。12L はこのような状況を踏まえて提供されるものだ。

12L の開発者向けプレビューも同日から提供されており、来年の初めには 12L の新機能をリリースする予定だという。12L では 600 dp を超える画面で 2 列に分割した画面レイアウトが使われ、マルチタスキングも強化される。開発者にとっては大画面デバイス対応プリの設計が容易になり、現在 Canary 版が提供されている Android Studio Chipmunk では画面サイズを変更可能なエミュレーターも利用可能とのこと。

Google Play では大画面アプリの品質ガイドラインに沿っているかどうかのチェックを行い、大画面に最適化されていないアプリは Play ストアのリスティングページで大画面ユーザーに通知するそうだ。この変更はデバイスタイプ別評価の導入とともに、来年導入予定とのことだ。

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Pixel 6シリーズではアップデートが5年間提供されるかも?

20日に発表される予定の「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」では、アップデートの保証期間が従来の3年から延長され、4回のOSアップデートと5年間のセキュリティアップデートが提供される可能性があるという。この話はリークで知られるSnoopytech氏による情報がもととなっており、これが本当であればPixel 6とPixel 6 Proは、Android 16までアップデートが可能となり、セキュリティアップデートも2026年まで提供されるとしている。なお、内閣府の消費動向調査[PDF]では、通信端末の平均買い替え期間は4.3年であるという(Yusuke Sakakura氏のブログ)。

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「ATOK for Android」のサポートは、2021年10月31日で終了

ジャストシステムの「ATOK for Android」および「ATOK for Android 医療辞書セット」が2021年10月31日でサポート終了となるそうだ。これらはいわゆる買い切り版として提供されていたもので、サポート終了後も使用できるものの、OSのアップデートには対応しないとしている。ATOK for Androidの買い切り版は2011年から提供されていた(ジャストシステムリリースITmedia)。

同社の提供しているサブスクリプションサービスの「ATOK Passport」ではAndroid版の提供およびアップデートは引き続き行われる。なおATOK Passportはプレミアム版(年間6600円)およびベーシック版(月額550円)が存在するが、プレミアム版ではATOK for Android [Professional]の機能が利用でき、ベーシック版ではその機能は提供されないといったサービス内容に差異があるのでご注意(ATOK Passport)。

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Android 12 はやっぱり「Snow Cone」

headless 曰く、

Google の Android エンジニアリング担当 VP デイブ・バーク氏が「Android Snow Cone」のリリース記念に壁紙を公開している (バーク氏のツイートAndroid Police の記事Mashable の記事)。

Android のメジャーバージョンにはアルファベット順にデザートの名前が付けられていたが、Android 10 で廃止された。それでもコードネームではデザート名の伝統が続いており、Android 10 (Q) は「Quince Tart (QT)」Android 11 (R) は「Red Velvet Cake (RVC)」と呼ばれていた。

Android 12 は「Snow Cone (SC)」と呼ばれていると 2 月に XDA-Developers が報じていたが、バーク氏がそれを認めた形になる。なお、XDA-Developers は Android 13 のコードネームが「Tiramisu」だと報じている。

Snow Cone は紙製のコーンに入ったかき氷。壁紙ではマスコットの Android ロボットがコーンから顔を出している。バーク氏は Android 11 でも Android ロボットと Red Velvet Cake を組み合わせた何かをどこかに潜り込ませたいと述べていた。

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Android 12 正式版リリース、デバイスへのアップデート提供はもう少し先に

headless 曰く、

Google は 4 日、Android 12 のソースコードを Android Open Source Project (AOSP) にプッシュするとともに、最新版の Android を正式リリースした (Android Developers Blog の記事リリースノート9to5Google の記事Android Police の記事)。

例年 Android の最新版は正式リリースと同時に Pixel など複数のデバイスで利用可能となっていたが、Android 12 は正式リリース時点で利用可能なデバイスはなく、今後数週間のうちに Pixel デバイス向けの提供を開始するという。また、Samsung Galaxy や OnePlus、Oppo、Realme、Tecno、Vivo、Xiaomi の対応デバイス向けにも年内に提供開始する計画が示されている。

Android 12 では新デザイン言語 Material You などによる UI の刷新が行われ、コアシステムサービスの CPU 使用時間削減などによりパフォーマンスが向上する。また、プライバシーダッシュボードなどの新しいプライバシー機能が追加されており、角丸ディスプレイのサポートなどユーザーエクスペリエンスを向上する機能も導入されている。

Android 12 の新機能等については 27 日 ~ 28 日開催の Android Dev Summit でも詳しく解説する計画とのことだ。

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Android アプリの権限自動リセット機能、Android 6.0 以降に拡大

Google は 17 日、Android で使用していないアプリの権限 (アクセス許可) を自動でリセットする機能の対象バージョン拡大を発表した (Android Developers Blog の記事The Verge の記事Ars Technica の記事9to5Google の記事)。

アプリの権限自動リセット機能は Android 11 (API 30) で導入されたもので、制限付きデータへのアクセスや制限付きアクションの実行といった実行時の権限 (危険な権限) が対象だ。通常はユーザーの選択が記憶されるが、数か月間使われなかったアプリは権限がリセットされるため、再び権限のリクエストが必要になる。

対象として追加されるのは Google Play 開発者サービスを使用する Android 6.0 (API 23) 以降のデバイスで、12 月から順次有効化される。自動リセット機能は API 30 以降をターゲットにしたアプリのデフォルトで有効になり、API 23 ~ 29 をターゲットにしたアプリではユーザーが手動で有効化できる。

主にバックグラウンドで動作し、ユーザーの操作を必要としないアプリの開発者は必要に応じて自動リセットの無効化をユーザーにリクエストできるが、リクエストしない場合はコードを変更する必要はない。なお、自動リセットの無効化をリクエストする API は API 30 以降での使用を想定したものであり、デフォルトで自動リセットが無効になる API 23 ~ 29 では不要とのこと。

現在、クロスプラットフォームの自動リセット API は Jetpack Core 1.7.0 ベータライブラリでベータ版として提供されており、10 月には Jetpack Core 1.7.0 の安定版で利用可能になる。12 月にはGoogle Play 開発者サービスを使用する Android 6.0 ~ Android 10 デバイスへ段階的にロールアウトし、2022 年第 1 四半期には全デバイスに導入される見込みだという。自動リセットはデバイスに導入されてから数週間後に開始されるとのことだ。

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Android 12 Beta 5 リリース、正式版まであと数週間

Google は 8 日、次期 Android 最後のベータ版となる Android 12 Beta 5 を提供開始した(Android Developers Blog の記事)。

Android 12 は 7 月の Beta 3 でファイナル API が提供され、8 月の Beta 4 でプラットフォーム安定版のマイルストーンに達している。既に API とアプリ側から見える挙動は Beta 4 ですべてファイナライズされているため、Beta 5 で大きな変更はない。Beta 5 は最新の修正と最適化が含まれるリリース候補ビルドであり、アプリ開発者が Android 12 対応テストを完了するのに必要なものがすべて含まれているとのこと。

Android 12 ではプライバシーダッシュボードがシステム設定に追加されたほか、アプリがマイク・カメラにアクセスしていることを示すインジケーター表示やクイック設定からのマイク・カメラのトグル、アプリによるクリップボード読み込みの通知といったプライバシー機能が追加された。また、オーバースクロール時の視覚効果がグローからストレッチに変更され、アプリの起動時にスプラッシュ画面を表示する SplashScreen API の追加や、暗号アルゴリズムの Bouncy Castle 実装削除などが行われている。

Android 12 正式版は数週間のうちにリリース予定となっており、アプリ開発者はそれまでに自分のアプリの互換性を確認しておく必要がある。Pixel 5a with 5G を含む Android 12 対応 Pixel デバイスならベータプログラムにエンロールすれば Beta 5 が OTA 配信される。Sharp など複数のパートナーも一部のデバイス向けにベータ版を提供している。

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韓国、アプリストア運営者による決済手段の強制を禁止へ。AppleやGoogle念頭

韓国の議会は31日、AppleやGoogleなどのIT大手企業がアプリ開発者などに対し、アプリ内課金システムの利用を強要している問題に関して、これを禁じる法律案を可決した。この法律案は、アプリ市場の運営者が特定の支払いシステムの使用を不当に強制することを禁じる内容。法制化された場合、韓国内ではアプリストア外の決済サービスを利用可能になるとされる。こうしたアプリ内課金の強制を禁じる法改正は世界初で初めてだという(BloombergロイターITmediaGIGAZINE)。

あるAnonymous Coward 曰く、

法律の制定にはまだ大統領の署名が必要だが、議会を通過しているため時間の問題であろう。こうした法律は、成立すれば世界初だという。この法案は「反Google法」とも呼ばれ、2020年8月に議会に提出されていた。

法律が成立すると、GoogleやAppleは自社システム以外の決済方法を許可しなければならず、違反した場合、両社は韓国国内の売上げに対して3%の罰金を科されることになる。法案通過を受け、Googleは「開発者がアプリ開発でコストが掛かるのと同様に、OSとアプリストアの構築と維持にもコストが掛かる。このモデルを維持しつつ、この法律を順守する方法を検討する」という声明文を発表している。

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偽の暗号通貨採掘アプリ、Google Playに多数存在か

headless 曰く、

Google Play で見つかった偽の暗号通貨採掘アプリ 8 本について、発見した Trend Micro が解説している (Trend Micro のブログ記事Softpedia の記事)。

偽アプリはクラウド上での暗号通貨採掘をうたい、演算能力強化への貢献に応じて暗号通貨を提供するなどとしてユーザーに広告をクリックさせたり、サブスクリプション登録させたりする。アプリ自体が有料のものもあったという。

しかし、実際の暗号通貨採掘機能が搭載されているわけではなく、乱数とカウンターを使用して採掘が行われているかのように表示するだけだ。中には利用規約にゲーム/シミュレーションだと記載しているものもあったそうだ。画面上では暗号通貨がたまっていくようにみえるが、もちろん引き出すことはできない。友人に同アプリをインストールさせるなど、引き出し機能の有効化に必要とされる操作を実行しても有効化されることはない。

既に 8 本すべてが Google Play から削除されているが、Google Play で「cloud mining」を検索すると多数の怪しいアプリがヒットする。Trend Micro では偽アプリの見分け方として、低評価レビューに注目することや、無効な暗号通貨ワレットアドレスを入力してみること (何でも受け付けるなら偽物)、採掘処理中にアプリや端末を再起動してみること (カウンターがリセットされるなら偽物)、引き出し料金が設定されているかどうか確認すること (引き出し無料なら偽物) を挙げている。ただし、本物を見分けることは困難だと思われる。

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Android 12 Beta 4、プラットフォームの安定版のマイルストーンに到達

headless 曰く、

Google は 11 日、次期 Android 4 番目のベータ版となる Android 12 Beta 4 を提供開始した(Android Developers Blog の記事)。

Beta 4 ではプラットフォームの安定版のマイルストーンに到達し、Android 12 の API とアプリ側から見える挙動がすべてファイナライズされた。これにより、アプリとゲームの開発者にとっては最終の互換性テストを行い、互換性問題を修正したバージョンを提供開始すべき時期となる。互換性テストを行うには、Beta 4 を実行するデバイスまたはエミュレーターで自分のアプリを Google Play などからインストールし、Android 12 で挙動の変わる部分の動作を中心に確認していけばいい。また、Android 12 をターゲットとするアプリを Google Play で公開することも可能となっている。

Beta 4 はサポートされる Pixel デバイスでベータプログラムにエンロールすれば OTA でアップデートされる。また、デバイスメーカーのベータプログラムで入手することや、Android GSI イメージを利用することも可能だ。

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バージョン 2.3.7 までの古い Android デバイス、9 月 27 日以降は Google アカウントへのサインインが不可に

Google が Android 2.3.7 (Gingerbread) までの古いバージョンの Android デバイスについて、9 月 27 日以降 Google アカウントサインインのサポートを終了する計画を発表している(Android Help の記事9to5Google の記事Neowin の記事Android Police の記事)。

サインインサポート終了後はデバイスで Google アカウントにサインインできなくなり、Gmail などのアプリは使用できなくなる。Web ブラウザー上でサインインすることは可能なため、Web ブラウザーがサポートされる限り Google のサービスを使用することは可能だ。

既にサインインしているデバイスではサインイン状態が維持されるようだが、デバイスを初期化した場合やパスワードを変更した場合、アカウントを追加し直した場合、新規アカウントを作成した場合はサインイン不可能となる。

なお、使っていなかったので気付かなかったが、手元にあった Android 2.3.6 デバイスは既にサインインできなくなっていた。

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Android 13、Google 内部のコードネームは「Tiramisu」か

headless 曰く、

次期 Android 12 をベータテスト中の Google だが、さらに次の Android 13 のコードネームが「Tiramisu」になったのではないかと XDA-Developers が報じている(XDA-Developers の記事The Verge の記事SlashGear の記事)。

Android のメジャーバージョンにはコードネームとしてデザートの名前がアルファベット順に付けられており、愛称としても使われてきたが、Android 4.4 KitKat 以降はコードネームとは別に同じ頭文字のデザート名が正式名称として付けられていた。

デザート名の正式名称は Android 9 Pie を最後に廃止されたが、コードネームは以降のバージョンでも使われており、Android 10 (Q) は「Quince Tart (QT)」Android 11 (R) は「Red Velvet Cake (RVC)」Android 12 (S) は「Snow Cone (SC)」とされる。

Android 13 (T) が「Tiramisu」となった根拠は、AOSP のコミットだ。このコミットは「Rename T to Tiramisu」と題され、「PLATFORM_VERSION_CODENAME.TP1A」の値が「T」から「Tiramisu」に変更(diff)されている。

Google が Android のコードネームを愛称として使うことはもうないとみられるが、The Verge の記事では「Toffee」「Treacle Tart」「Trifle」「Truffles」といった「T」から始まるデザートの名前を挙げている。スラドの皆さんなら何を選ぶだろうか。

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