AppleのiMessageでの色分けが子供たちの間でいじめを生んでいるとの報告
AppleのiMessage上で接続方法の差などにより、メッセージの吹き出しが青色または緑色の形で色分け表示されることがいじめ問題の原因となっているという。その一因としてはiMessage固有の機能がある。Appleサポートサイトによるとこの色分けはiMessageとSMS/MMS経由での通信の差によって生じている。当然ではあるがSMS/MMS経由ではiMessage固有のミー文字やTapbackなどの機能が使えない。このことからSMS/MMS経由でしか利用できないAndroidユーザーが疎外感を味わうことが多いとしている(The Wall Street Journal、The Verge、iPhone Mania)。これを報じたWSJやThe Vergeなどの報道によれば、現地では緑の吹き出しにグループチャットに表示されることは、偽物のような扱いを受け、緑の吹き出しとはデートするなどといわれることもあるという。結果としてiMessageは米国の10代の若者の間でステータスシンボル化しているらしい。この問題にしてGoogleのAndroid責任者であるHiroshi Lockheimer氏は、AppleはiMessageを利用して囲い込み戦略を行っており、若者にiPhoneを購入するよう同調圧力をかけていると強く批判したとされる(るHiroshi Lockheimer氏のツイート)。
加えて同氏は、AppleにiMessageをAndroidに対応するよう求めているのではなく、SMS / MMS標準をサポートするのと同じように、業界標準のRCS(Rich Communications Services)に対応させないことが問題だと批判している(その2)。
すべて読む
| アップルセクション
| スラッシュバック
| アップル
| Android
| アメリカ合衆国
|
関連ストーリー:
Apple、iCloud メールでは既に児童性的虐待素材をスキャンしている
2021年08月25日
チャット/メッセージングアプリのリンクプレビュー機能に潜む問題
2020年10月30日
脆弱性の買取会社が買い取り価格をアップ。セキュリティ技術が向上したため
2019年01月12日
アムネスティによる人気メッセージングアプリ11社のプライバシーランキング、1位はFacebook
2016年10月29日
Appleが警察にiMessageのログを提供していることが判明
2016年10月03日
headless 曰く、
カナダのケベック州は11日、COVID-19ワクチンの未接種者に対して新たな税金を課すことを決めたという。税金の名称に関しては報道媒体によって異なる。ハフポストでは「健康税」、BBCでは「保健税」、ロイターでは「健康負担金」などとなっている(
あるAnonymous Coward 曰く、
あるAnonymous Coward 曰く、
日経新聞によると、政府は医療AIに関する規制緩和を検討しているという。これまでAIを利用した画像診断などの医療ソフトウエアでは、ソフトのアップデートごとに国の薬事承認の審査が必要だったという。現行では申請しても審査開始までに2~3か月が必要で、審査にも数か月かかるとしており、海外と比べて非常に厳しい規制であるらしい。この影響により、日本での医療AI関連の承認件数は20件程度で、これは米国の6分の1以下、韓国の半分以下であるとしている。医療のデジタル化の足かせになっているとの指摘もあることから、22年度中にも更新時の再審査をなくすことを検討しているとのこと(
caret 曰く、
maia 曰く、
Microsoft は 13 日、
NTT 東西の電話サービス契約約款 (PDF:
ロシア連邦保安庁 (FSB) は 14 日、モスクワやサンクトペテルブルクなどでサイバー犯罪組織 REvil に対する大規模な捜査を内務省と共同で行ったことを発表した
(
子供向けミュージックビデオ「Baby Shark」が YouTube 史上初めて視聴回数 100 億回を超えた
(
オンラインサービスの利用規約とともにその簡約版提供を義務付ける法律「Terms-of-service Labeling, Design, and Readability Act (TLDR Act)」を超党派の米上下院議員が提案している
(
米カリフォルニア州自動車局 (DMV) が州上院運輸委員長に対し、Tesla の「市街地での自動運転」機能を自律走行車規制の対象とする考えを
PCI-SIG は 11 日、
欧州宇宙機関 (ESA) が
米コロンビア特別区連邦地裁の James E. Boasberg 判事は 11 日、連邦取引委員会 (FTC) が Facebook (Meta) の反競争行為を訴えている裁判で、FTC の修正訴状を受理した
(