ゲームパブリッシャーがNFTプロジェクトを発表するも批判殺到で二日で中止に
英ゲーム会社の「Team17」が行っていたNFT販売プロジェクト「Meta Worms」が、発表からわずか2日で中止となったという。中止の理由はゲームコミュニティからの強い反発や、NFT取引は投機的要素も強いといった批判から。そうした市場のブームを利用してパブリッシャーが安易にお金を稼ごうとしているという見方が批判につながったとしている。また社内でもこのプロジェクトについて知らないメンバーも多かったとし、知っているメンバーから反対意見も出ていたようだ(AUTOMATON、Game Spark)。また同業のゲーム会社からも批判の声が出た。Team17とゲームの共同制作をしたことのあるインディーズデベロッパーのAggro Crab Gamesは、この決定が覆されない限り今後のタイトル制作に協力することはないとし、他のインディー開発者にも協力しないよう呼びかけたという。こうしたコミュニティと外部のデベロッパー、そして自社スタッフからの反発を受けて、Team17はプロジェクトを中止すると発表した。今後はNFT関連とは距離を置く方針であるという。
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