テーブルタップ・延長コードなどによる事故件数が増加に転じる、テレワークの増加が関係と推定
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)によると、コロナ禍以降、テーブルタップ・延長コードなどへのほこり、水分の付着によるトラッキング現象が原因になった火災などが増えているという。近年のトラッキング対策製品の普及により2016年から2019年にかけて事故は減少していたものの、2019年から2021年にかけては再び増加傾向に転じている。一番原因として多いのはテーブルタップであるようだ(NITE、PC Watch)。NITEではコロナ禍以降、テレワークの普及・増加により、配線器具の使用が増えたことが影響しているのではないかと推定している。電源プラグやテーブルタップ等の差込口にほこりがたまらないよう掃除するなどの対策を行うよう求めている。
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