JST、査読前論文を無料公開するプレプリントサーバー「Jxiv」を開設へ
科学技術振興機構(JST)は11日、未発表のプレプリント(査読前論文)をオープンアクセスで公開する「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用を3月24日から開始すると発表した(JSTリリース[PDF]、ITmedia)。先のCOVID-19に関連する問題では、研究者間での研究成果の早期共有が必要となったものの、日本国内では本格的なプレプリントサーバーが存在しないという問題があった。このことから、JSTは日本初の本格的なプレプリントサーバーとして「Jxiv」を構築したとしている。Jxivでは自然科学や人文学・社会科学、学際融合領域全ての研究分野に関連するプレプリント日本語もしくは英語で投稿・公開できる。国内外からの投稿を受け付ける。ただし投稿できるのはresearchmapまたはORCIDのIDを所持する研究者に限定される。費用は無料とのこと。
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