ウクライナにあるレトロコンピュータ博物館、ロシア軍の爆撃で破壊される
ウクライナのマリウポリにあったレトロコンピューティング博物館「Club 8-Bit」がロシアの爆撃により破壊されてしまったそうだ。マリウポリはクリミア半島とドンバス地方を結ぶポイントにあることから、ロシア軍によって集中的な攻撃を受けており、建物の8割に損集があったとの報道もある。被害に関しては同博物館の運営者であったDmitry Cherepanov氏が公式ブログ上で発表を行った(Club 8-Bit公式ブログ、PC Gamer、ねとらぼ、産経新聞、NHK)。Club 8-Bitは同氏が個人で運営していたもので、50年にわたって収集していた120台のレトロコンピュータとゲーム機、合計500以上の技術展示品などが置かれていた。Dmitry Cherepanov氏本人は無事だった。同氏はネット上に博物館の展示品に関する資料を残していたことから今後はこの資産を生かして仮想世界で新たな博物館を構築していくつもりだと話している。
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