Python Software Foundation、商標登録の不使用取消審判に成功
プログラミング言語「Python」は、米Python Software Foundationがその管理を行っている。栗原潔氏の記事によると、Pythonの商標登録は、9類(ソフトウェア関連)と42類(コンピューター関連)については、同団体が取得している。しかし、9類(電気通信機器等)、16類(紙類)、41類(経営セミナー開催等)、42類(デザインの考案)に関しては、同団体に先駆けてアークという日本の研修サービス企業が商標登録(登録6042638号)を行っていた。このため、国内のIT関係者の間で無効申請すべきかなどの議論がされていた(Yahoo!ニュース個人)。先の記事によると、Python Software Foundationは2021年の5月に不使用取消審判を請求、4月20日に、アークの商標登録をすべての指定商品・役務について取り消す旨の審決が行われたとしている。その結果、ほぼ確実に問題が解消し、Python Software Foundationが9類(電気通信機器等)、16類、41類、42類についてもPythonの商標権を獲得できる方向で進んでいる模様。
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