床に落ちた天ぷらで客が転倒し負傷、最高裁はスーパーへの請求認めず
過去記事で取り上げたことのあるスーパーで床に落ちていた天ぷらが原因で転倒した客が起こした裁判が決着したようだ。最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は21日、男性の上告を受理しない決定をしたという。最高裁は1審の「従業員が安全確認を徹底し、床に物が落ちたままにしないようにする義務を負っていた」とする東京地裁判決を取り消し、請求を棄却した2審東京高裁判決の「レジ前で転倒事故が起きることを想定して、従業員を巡回させるなどの措置を取る義務があったとは認められない」とする判断が確定したとのこと(産経新聞、時事ドットコム、読売新聞)。あるAnonymous Coward 曰く、
このニュースの最高裁判決が出た模様。地裁はスーパーに57万円の支払い命令→高裁は請求を棄却→最高裁も上告を不受理、でスーパー側の逆転勝訴が確定したそうです。
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