Chromebook、接続したペリフェラルに対応しないUSB-Cケーブルを検出・警告する機能を搭載へ
headless 曰く、Google は 5 月 26 日、第 11 世代以降の Intel Core プロセッサーを搭載する Chromebook で USB Type-C ケーブルの規格を検出し、接続したペリフェラルが要求する性能を満たさない場合に警告する機能を利用可能にすると発表した (The Keyword の記事、 The Verge の記事、 9to5Google の記事、 Benson Leung 氏のツイート)。
Google の Benson Leung 氏によれば、その辺に転がっている USB Type-C ケーブルの中から接続する機器に適合するものを選び出すのはテクノロジーに詳しい人でも難しいという。USB 規格を示すロゴがあってもどれが DisplayPort をサポートするのかといった点については一見してわからないことから、たとえば USB 2.0 専用のケーブルでディスプレイを接続して何も映らないといった静かな失敗を排除したいとのこと。
最新の Chromebook は USB4 や Thunderbolt 3 をサポートしており、こういったデバイスでは警告機能がさらに重要となる。新機能は Chrome OS 102 から搭載されるが、接続した USB Type-C ペリフェラルやケーブルに関する情報を表示する機能は Chrome OS 99 以降に組み込まれており、chrome://system/#typec_connector_class で表示できるとのことだ。
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