リーディングビュー

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横田基地友好祭のクライマックスにエアフォースワンが降り立つ

東京都福生市にある在日米空軍横田基地で「日米友好祭フレンドシップフェスティバル2022」が21と22日の2日間開催された。施設を一般開放するもので、コロナ禍の影響もあって同基地でのイベント開催は3年ぶりであるという。そんなイベントのさなかの22日午後、大統領専用機である「エアフォース・ワン」が横田基地に到着したことが話題となっている(Togetter朝日新聞)。

バイデン大統領の来日日程は広く知られていたが、エアフォース・ワンの着陸場所は公開されていなかった。大統領の安全確保もあり、10万人もの一般客に施設を開放中の横田基地にエアフォース・ワンが着陸することはないだろうという事前予測も一部では出ていた。ところが蓋を開けてみればそんな予想も外れ、イベントのクライマックスとして横田基地にエアフォース・ワンが着陸。このためイベント参加者間ではかなり盛り上がり、日本国内だけでなく国際的なアピールとしても強力なものだとの意見もあったようだ(1-300さんによる到着時の動画)。なおTogetterのまとめによると、当日は横田基地展示機エリアは17時閉鎖予定となっていたが、エアフォース・ワン到着に合わせて1時間延長するといった粋な計らいもあった模様。

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ウクライナへの武器大量提供で米国の兵器生産能力に懸念

ウクライナ情勢を受けて、米国はウクライナに大量の兵器を提供している。また先日話題となったレンドリース法も今月6日に上院を通過した。この法案は9日のバイデン大統領の署名を経て成立しており、今後は大統領の判断だけでウクライナに武器提供をおこなえるようになる。その一方で米国側も所有する兵器の在庫に不足が生じつつあるとの報道が出はじめている(日経新聞WSJ)。

米国は2018年以降、ウクライナに対して緒戦でロシア戦車等の撃破に貢献した歩兵携行式ミサイル「ジャベリン」を7000基強を提供した。これは全米の在庫数の3分の1が提供されたという。日経新聞の記事によれば、ジャベリン以外の対装甲システムが1万4000基、地対空ミサイルである「スティンガー」1400基、「スイッチブレード」700機、りゅう弾砲90門と155ミリ口径のりゅう弾砲弾18万3000個などが提供されたとしている。このため米国での在庫に関する問題もシンクタンク等から指摘されている。

ジャベリンに関しては、製造元である米ロッキード・マーチン側が生産能力を現在の年約2100基の2倍に近い年4000基に引き上げる方針などを示しているが、その状態になるにはは数か月から数年かかる可能性があると同社は説明している。スティンガーに関しては一時生産ラインが閉鎖されていたこともあり、一部部品の再設計が必要で、生産能力の回復にはさらに時間がかかる見通しだとされている。

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ウクライナ軍によるロシア軍将校殺害や軍艦沈没、米国が情報協力か

あるAnonymous Coward 曰く、

朝日新聞の記事によると、ウクライナ侵攻で殺害されたロシア軍将校や沈没したロシアのミサイル巡洋艦「モスクワ」について、米国がウクライナ軍に協力していると複数の米メディアが報道しているそうだ。

米国は、機密情報を用いて将校や「モスクワ」の位置確認を支援し、それに基づいてウクライナ軍が攻撃を行なっているようだ。ただ、実際の攻撃には関わらないようにしているらしい。

なお一時、ロシア海軍のフリゲート艦「アドミラル・マカロフ」が、ウクライナ側の対艦ミサイルで攻撃され、モスクワと同じような形で沈没した可能性があるなどの報道が出ていたが、これに関しては誤報であったようだ。ウクライナ軍は7日、トルコ製ドローンのバイラクタルTB2で揚陸艇を破壊したと発表した。別の報道によれば、ロシア海軍のラプター級哨戒艇2隻が撃破された模様(時事ドットコム読売新聞Defence of Ukraine)。

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米国、1歳から19歳までの死因トップに銃関連。交通事故を初めて超える

米疾病予防管理センター(CDC)が更新した公式死亡データによると、2019年~2020年にかけて発生した若年層(1歳から19歳)の死亡率の原因として、銃器関連の死亡が交通事故を抜いて初めて1位になったそうだ。2020年の銃器関連死亡者数が4万5222人にも及ぶという。 2015年から2019年の期間にかけても、銃器関連死亡率の増加は指摘されていたが、2019年から2020年は銃関連(殺人・自殺・事故)による死亡が全体の29.5%を占めるまでに増加したとしている(Current Causes of Death in Children and Adolescents in the United Statesガラパイア)。

nemui4 曰く、

NRAも納得でしょうか

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電子看板を見ると運転手の気が散り事故が増える

米国では高速道路上の電光掲示板に「州全体の交通事故死者数」を表示する試みが実施されている。ところが、最新の研究によると、こうした交通事故死者数の表示は交通事故を増やしてしまう結果につながったという。研究チームは2012年から交通事故死者数の表示を開始したテキサス州のデータを分析した結果、電光掲示板で表示したその先の道路で交通事故が増加することが判明した(米国科学振興協会Ars TechnicaGIGAZINE)。

調査によると通過後の最初の1kmで事故が2.7%増加、10kmで合計4.5%増加していたという。その結果、テキサス州全体で年間2600件の交通事故件数の増加と16人の死亡を引き起こす要因となった。結果として年間約3億7700万ドル(約480億円)の社会的損失につながっている可能性が指摘されている。

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TSMC 創業者曰く、米国での半導体製造は高価な徒労

TSMC 創業者で元 CEO のモーリス・チャン氏が Brookings Institution のポッドキャスト番組「Vying for Talent」に出演し、米国での半導体製造は高価な徒労に終わるだろうと述べている (公式サイトThe Register の記事Windows Central の記事ポッドキャスト音声)。

TSMC は米政府の求めに応じてアリゾナ州に半導体工場を建設する計画だが、チャン氏は既に引退していてその意思決定にかかわっていないとしつつ、米国政府が数百億ドルの補助金を投入しても足りないとの考えを示した。実際に TSMC は 25 年前からオレゴン州で半導体を製造しているが、現在は数千人規模の工場で利益を出してはいるものの、製造費用は台湾で製造するよりも 50 % 多いという。

米国の半導体設計能力は非常に優れているが、半導体製造に必要な人材は不足しており、米国内での半導体製造は単価の大幅な上昇につながる。チャン氏は台湾海峡で戦争が起こらないことを前提に語っているが、戦争が起きれば米国はチップの心配をしている場合ではなくなり、戦争が起きなければ多額を浪費する徒労に終わるとのことだ。

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米国、21日発表の軍事支援でウクライナ専用ドローン「Phoenix Ghost」を提供へ

米バイデン大統領は21日、ウクライナに対して新たな8億ドルの追加支援を行うと発表した。この追加支援には、ウクライナの要求に応えて開発した専用のドローンが121機以上含まれているという。このドローンは「Phoenix Ghost」という名称となっており、米空軍とAEVEX Aerospace社が共同で開発したものだとされる(Breaking DefenseAir Force Magazine)。

Phoenix Ghostは、すでに米国がウクライナに供与した無人攻撃機スイッチブレード(Switchblade)と類似した使い捨ての攻撃型ドローンだとされている。両者にどのような違いがあるかの詳細やPhoenix Ghostの名前の由来については公開されていない。また今回、AEVEX Aerospaceが果たした役割についても不明。ウクライナのオペレーターはSwitchblade使い方を理解していることから、最小限のトレーニングでPhoenix Ghostの運用が可能になるとしている。

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「はじめてのおつかい」がNetflix配信で海外で大ヒット。子供の教育などを巡る議論にも

お馴染みの日本テレビのバラエティ番組「はじめてのおつかい」がNetflix経由で世界配信され話題となっているという。海外でも概ね好意的な意見が多いようだが、米国などのように13歳未満の子供に対しては基本的に保護者の監視が義務付けられているような国では「幼児におつかいを頼む」という行為が「幼児虐待のように感じられる」という意見も出ているようだ(Impress WatchJ-CAST ニュース東洋経済オンラインニューズウィーク日本版)。

ただその一方で米国の家庭教育が「子供を独り立ちさせない」傾向があるという問題提起などにもつながっており、メディアごとに意見は異なるものの、教育に関する議論を広げる役割なども果たしているようだ。英国でも同様だが子どもの安全性の観点から「搾取的で危険」といった批判的な報道も見られるとのこと。一方で英国版のリメイクが作られるといった話も出ている模様。

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数独ゲームに偽装した海賊版動画ストリーミングアプリ、App Storeで高評価を得る 2021年06月16日
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米連邦控訴裁判所、一般公開されているデータのスクレイピングは不正アクセスにあたらないと判断

headless 曰く、

米連邦巡回区第 9 控訴裁判所は 18 日、hiQ Labs が LinkedIn を訴えた裁判の差し戻し審で、LinkedIn 公開プロフィールへのスクレイピングをブロックしないよう LinkedIn に命じた連邦地裁の判断を再び支持した (Neowin の記事The Register の記事CyberScoopの記事裁判所文書: PDF)。

この裁判は LinkedIn が hiQ による LinkedIn 公開プロフィールのスクレイピングをコンピューター詐欺と濫用に関する法律 (CFAA) などに違反すると主張してアクセスをブロックしたため、hiQ 側が違法でないことの確認を求めて提起したものだ。 一審の連邦地裁では 2017 年、アクセスブロックの即時中止とスクレイピング中止を求めた通告の即時取り下げを命ずる事前差止命令を出し、2019 年には控訴裁判所がこの判断を支持していた。

その後、業務と無関係なナンバープレート照会を実行した警察官 (当時) を米政府が訴えた裁判で、アクセスが認められている範囲内であれば目的外の使用も CFAA が定めるコンピューターの不正使用にあたらないとの判断を連邦最高裁が示して (Van Buren 判決) おり、LinkedIn 側がこれを踏まえて判断し直すよう最高裁に請求(PDF)。最高裁は請求を認めて控訴裁判所の判断を取り消し、Van Buren 判決を踏まえた再審理を控訴裁判所に命じた (PDF)。

控訴裁判所は 2019 年、CFAA の定める「許可のない」アクセスが許諾の有無なのか、認証の有無なのかという重要な問題をhiQが提起したと指摘していた。今回はさらに踏み込み、「許可のない」アクセスとなるのはパスワード認証などによるアクセス許可が必要なデータに対する認証を経ないアクセスであって、そもそもアクセスに認証を必要としないデータには適用されないと判断した。

Van Buren 裁判では「許可された」アクセスの範囲が争点だったが、これを踏まえたことで「許可のない」アクセスに対する解釈が補強されたという。その結果、事前差止命令が適切だったとの結論に再び達し、審理を継続するよう連邦地裁へ差し戻した。

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米連邦最高裁、アクセスが認められている範囲内であれば目的外の使用もコンピューター不正使用にあたらないと判断 2021年06月06日
米連邦控訴裁判所、LinkedIn公開プロフィールへのスクレイピングをブロックしないよう命じた一審の判断を支持 2019年09月13日
米連邦地裁、一般公開されているLinkedInプロフィールへのスクレイピングをブロックしないよう命ずる 2017年08月19日

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バーガーキング、広告よりハンバーガーサイズが小さいとして集団訴訟へ

おなじみのバーガーキングが、ハンバーガーのサイズが広告写真よりも小さいとして集団訴訟を起こされたそうだ。集団訴訟には少なくとも100人の原告が含まれているとされる。原告側は同社が実際よりも広告でハンバーガーを約35%大きく見せていると主張。そのマーケティング手法をめぐって同社を訴えた。原告らは広告に「だまされた」ユーザーに対して金銭的損害賠償を求めているが、具体的な賠償額については明示されていないとしている(CBS NewsFox BusinessGIGAZINE)。

訴訟ではバーガーキングが2017年以降の広告で「ハンバーガーのサイズを大幅に誇張し始めた」と主張した。こうした広告状のサイズのインフレは同社の主力商品であるワッパーにとどまらず、インポッシブルバーガー、ビッグキング、ベーコンダブルチーズバーガーなどのメニューでもサイズの誇張が行われていると主張している。

あるAnonymous Coward 曰く、

//ばーがーきんぐといえば競合他社へのスネアキャンペーンで有名なハンバーガーチェーン

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秋葉原昭和通りのバーガーキング、隣の新築ビルに復活したマクドナルドを縦読み広告で挑発 2022年04月07日
米国・ネブラスカのバーガーキング、「スタッフ全員が辞めた」と掲示して注目される 2021年07月17日
英バーガーキング、女性シェフを増やす取り組みを紹介するつもりが「釣り」だと批判される結果に 2021年03月10日
マクドナルドのFacebookに寄せられた苦情、バーガーキングが代理で返信する救いの手 2020年10月09日
米バーガーキングが寄付メッセージの読み上げ機能を悪用してTwitchで広告キャンペーンを実施、違法との指摘も 2020年08月25日
巨額の集団訴訟を起こされたら、事業を新会社に移して計画破産させればいい 2022年04月13日

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米Amazon、宅配向けドローンの試験飛行で墜落・火災も発生

Amazonは以前からドローンを使った宅配計画などを進めているが、どうもうまくいっていないばかりか、試験飛行で墜落なども相次いでいるらしい。2021年6月に出されたFAAレポートによると、Amazonのドローンプロトタイプ(model MK27)は、テスト飛行中にオレゴン州東部の小麦農場に墜落、数エーカー(数千坪程度)を焼く火災を引き起こしてしまったとしている模様(DroneDj激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログBusiness Insider

。 同機は高度160フィートで飛行していたがモーターの故障により墜落、墜落時の衝撃でリチウム電池から発火し火災を起こしたとのこと。激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログの記事によれば、過去13か月間にAmazon Prime Air部門のドローンは少なくとも8回も墜落している模様。一方で競合であるGoogleやウォルマートなどはドローン宅配の実用化で先行しているという。Amazonは2021年には英国におけるドローン配送プロジェクトを大幅に縮小、100人以上の人員を削減するなどしており、人事面でのトラブルがトラブルにつながっているのではないかとする指摘もあるようだ。

あるAnonymous Coward 曰く、

但しこのドローンによる配達時の事故は、アマゾンに特有の問題らしく、他社ではもう少しマシらしい。

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Alphabet傘下のWing、米国でドローンによる宅配の試験運用を開始 2019年10月23日
米Amazon.com、米国内で初めてのドローン配送実験を行う 2017年03月28日
世界初ドローン宅配は千葉の幕張新都心になる? 特区指定を受け、アマゾン参入へ 2015年12月17日
Amazonが無人航空機で商品を運ぶ「Prime Air」のデモを発表 2013年12月03日

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FCC、カスペルスキーを国家安全保障に対する脅威と認定へ

米連邦通信委員会(FCC)は25日、国家安全保障に脅威を与える通信機器とサービスのリストを拡大、その中にロシア系セキュリティ企業のカスペルスキーおよび中国通信大手の中国電信(チャイナ・テレコム)と中国移動(チャイナ・モバイル)を加えた。ロシア企業でリスト入りするのはカスペルスキーが初めてだという。国家安全保障上の脅威に指定された企業と取引を行うと、FCCの政府補助金を使用不能になる。またすでに補助金を利用している企業はこれらの企業との取引は出来なくなるなど、米国でのビジネスに強い影響が出る(FCCリリース朝日新聞時事ドットコムロイター読売新聞)。

カスペルスキーはロシアとウクライナ間の戦闘が始まって以降、ドイツ連邦情報セキュリティ局(BSI)から製品利用に対する警告を受けたり、サッカードイツチームからのスポンサー契約が解消されてしまうなどの状況にあった。日本国内でもロシア本社の住所が消すなどしていた。

あるAnonymous Coward 曰く、

米当局では2017年にカスペルスキーの主力製品を連邦機関のネットワークから排除している。

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ジョー・バイデン米大統領、WeChatやTikTokなどを国家安全保障上の脅威と位置付ける前政権時代の大統領令3件を取り消し 2021年06月11日
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ロシア、VPNプロバイダに対し当局が禁止したサイトへの接続をブロックするよう要請 2019年06月18日

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アメリカ国防総省がOSS利用のためのガイダンスを発表。職員によるOSS貢献など

米バイデン政権はオープンソースソフトウェア(OSS)への政府の関与を積極的に行う方針を取っている(過去記事)。これに合わせてアメリカ国防総省(DoD)は、OSSコミュニティーへの参加等に関するガイダンスを示した覚書「Software Development and Open Source Software(ソフトウェア開発とオープンソースソフトウェア)」を発表した(Software Development and Open Source Software[PDF]@IT)。

この覚書ではOSSが政府などのソフトウェア基盤として機能している点を認めつつ、DoDがOSSに感じている懸念とその対応のための方針等が示されている。懸念事項として挙げているのはDoDの基幹システムに外部でメンテナンスされているコードを使用すると、悪意あるコードを入れられてしまうリスクがあること、DoDのシステムのために開発されたコードを共有すると敵対者の利益になってしまうことなどが挙げられている。こうした懸念を踏まえた上でのOSSの使用や運用、OSSプロジェクトへの職員の貢献といった方針が示されている。またDoDが使用するOSSプロジェクトに職員が参加することは、政府の利益になるとして推奨されるという。

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中国政府がアリババクラウドを処罰、log4jの脆弱性を政府より先にOSSコミュニティに報告したため 2021年12月24日
Apache Log4j 2 で非常に深刻なリモートコード実行の脆弱性が見つかる 2021年12月11日

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アメリカでサマータイム廃止法案が上院を通過

simon 曰く、

アメリカ上院で「2023年から夏時間を永久に冬時間に戻さないようにする」という「Sunshine Protection Act(日照保護法)」案が満場一致の可決を得た。この法案がさらに下院で可決された上で大統領が署名すれば、アメリカでは2023年から「季節によって時間を変更する習慣」が廃止されることとなる(日経新聞CNNGIGAZINE)。

EUでもサマータイムの廃止が議論されており、欧米で不満の多かった奇習が徐々に廃止されていくことになる。

本邦でも定期的に発生するサマータイム法案(近年では東京五輪に向けて制定しようとする勢力がいた)だが、この状況をみて永久に諦めて欲しいものである。政治に早起きを強制されるとか冗談じゃない。もっと寝たい。

これで確定というわけではなく、バイデン米大統領は法案への対応を決めていないという。また下院に関しても扱いも調整を続けているとのこと。

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米国の音楽 CD 売上、2004 年以来初めて増加

headless 曰く、

RIAA の報告書によると、2021 年は米国での音楽 CD 売上が 2004 年以来初めて増加したそうだ (報告書: PDFThe Verge の記事)。

音楽 CD の出荷数は 2020 年よりも 1,500 万ユニット多い 4,660 万ユニット、売上は 5 億 8,420 万ドル (21 % 増) となった。RIAA によれば 2020 年は COVID-19 の影響による小売店閉鎖やツアー中止が相次いでいたといい、2021 年の増加はその影響からの脱却によるもののようだ。アナログレコードの売上は 15 年連続で増加している。2021 年は 1 億ドル (61 % 増) となり、1986 年以来初めて 1 億ドルに到達した。アナログレコードの売上は物理メディアの 63 %、音楽全体の 7 % を占めるという。音楽 CD とアナログレコード両方の売上が増加するのは 1996 年以来とのことだ。

自分で最後に音楽 CD を購入したのがいつなのかはっきりしないが、少なくとも 11 年はたっているようだ。スラドの皆さんが最後に音楽 CD を購入したのはいつだろうか。

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米音楽業界の売上、ストリーミングサービスの成長によって増加傾向 2018年03月26日
カナダレコード協会、インターネット規制を政府に要請 2014年01月27日

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インターネットに接続しないと機能が使用できないオーブン

白物家電にもインターネット接続機能を搭載したIoT機器が増えているが、そうしたIoT対応オーブンがンターネットに接続しないと使えないという事象が米国で報告され話題となっている(きっかけとなったDavid BarnardさんのツイートGIGAZINE)。

問題となっているのはGE Appliances製で3665ドル(約42万円)。この製品の「対流ロースト機能」を使おうとしたところ、オーブンレンジに搭載されたモニターに「インターネットに接続して最新のソフトウェアにアップデートしてください」といった内容の通知が行われた模様。使用者は10分以上かけてネット接続を試みたものの失敗。同氏はこのことをtwitterに投稿したところバズったそうだ。この話題に対してHacker News上ではスマート家電に対する批判意見が多数出ているようだ。

あるAnonymous Coward 曰く、

ありとあらゆるすべてのものがインターネットにつながるようになったら人間はデジタルの監視下に置かれてしまうのか。そしてデジタルからの解放と称して一揆を起こしたら果たして人間は勝てるのだろうか。いや勝ち目がないかもしれない。

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米国家運輸安全委員会、新車安全性評価で車外の道路利用者の安全性も対象にする計画

米国家運輸安全委員会 (NHTSA) は 3 日、新車安全性評価プログラム (NCAP) の更新案を公開して意見募集を開始した (プレスリリースThe Verge の記事更新案全文: PDF)。

NCAP は新車の安全性を 5 つの星で評価するもので、5-Star Safety Rating とも呼ばれる。更新案では既存の運転支援技術評価項目の強化や、4 つの新しい運転支援技術 (車線維持・歩行者検知自動緊急ブレーキ・死角検知・死角介入) の追加のほか、集中力低下検出やアルコール検出といった運転者監視機能など新しい安全強化技術の追加検討などが盛り込まれている。また、車内にいる自動車利用者の安全に加え、歩行者や自転車利用者など車外の道路利用者の安全評価も初めて追加する計画だ。

同様の更新はオバマ政権時代の 2015 年にも提案されたが、トランプ政権で取りやめになっていた。

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アメリカにもトヨタ・クラウンが登場する

あるAnonymous Coward 曰く、

トヨタのニューヨーク地域ディーラー向け文書のリーク情報によると、トヨタ・クラウンがニューヨーク地域で今年10月から販売されるとのこと。クラウンは長らく日本国内専用の車名だったが近年は中国でも「クラウン・ヴェルファイア」「クラウン・クリューガー」といったミニヴァンやSUVが販売されている。日本でも時期クラウンはSUVになるといわれているがアメリカで販売されるクラウンはどのようなものになるだろうか(Carscoops)。

このクラウンは2022年にニューヨーク地域に少台数導入される予定で、米国の他の地域とカナダでの販売の可能性もあるようだ。記事によるとすでにトヨタが「クラウン」の名称を米国特許商標庁に商標申請しているという。

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陰謀論「QAnon」の発信源であった人物が特定される

あるAnonymous Coward 曰く、

朝日新聞の記事によると、スイスとフランスの各科学者グループは、陰謀論(集団)「QAnon」で信奉されている正体不明だった人物「Q」について、匿名掲示板運営者のロン・ワトキンス氏(34)とポール・ファーバー氏(55)だった可能性が高いとする分析結果を発表したそうだ。

両グループは、それぞれQの投稿を分析し、内容や投稿時期から、両氏の関与を指摘したようだ。ワトキンス氏は匿名掲示板「8chan」、ファーバー氏は「8chan」内の「ボード」を運営しているそうだ。

両氏は、これまでの朝日新聞の取材に対し、自らがQであることは否定しているそうだ(朝日新聞別記事)。

この科学者グループはスイス、フランスの2チームの言語学専門家たちから構成されたもので、2チームの科学者たちは、コンピューターや機械学習を使用してQの投稿の文字列や、文章の書き方などを分析した。その結果、南アフリカのソフトウェア開発者ポール・ファーバー氏と、アリゾナ州で連邦議会選挙に立候補しているロン・ワトキンス氏を突き止めたとしている(ハフポスト

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